
プロジェクト本文
フクシマ2011とは
前作「二重被爆〜語り部・山口彊の遺言」では、広島と長崎で二度被爆をした山口彊さんの原発についての「語り部」活動を追い、戦争を知らない世代にその想いを伝える作品として大いに評価をされました。作品中には、「アバター」で知られるジェームズ・キャメロン監督も登場し、山口彊さんの体験を聞き、非常に感銘をうけている姿が映し出されています。
その稲塚秀孝がプロデューサーとして命をかけて挑む映像作品「フクシマ2011 」
チームフクシマ2011を結成し、原発地域で人々がこの事態にどの様に感じ、向き合っているのかを長期に渡り取材をし、そしてありのままの姿を映し出すことで、今回の事故についての新たな提言を生み出せる作品に仕上げようと考えております。本年度は取材にあたり、来年頭の完成に向け、製作を行っていく予定です。当プロジェクトでは、本ドキュメンタリー映画を仕上げる費用として60万円を皆様から募集します。ご協力よろしくお願い申し上げます。
協力:ユナイテッドピープル株式会社 関根 健次(twitter:@sekinekenji)
※お詫びと訂正※
プロフィール
テレビ番組制作の実績を元に、ドキュメンタリー映画「二重被爆」「二重被爆~語り部・山口彊の遺言」(7月全国上映)を製作。「フクシマ2011」の
リターン
1,000円+システム利用料
スポンサー様のお名前をドキュメンタリー映画のエンドタイトルで紹介します。
- 支援者
- 9人
- 在庫数
- 制限なし
3,000円+システム利用料
スポンサー様のお名前をドキュメンタリー映画のエンドタイトルで紹介します。また、上映会招待チケット(1枚、東京都周辺)をプレゼントします。
- 支援者
- 12人
- 在庫数
- 制限なし
10,000円+システム利用料
スポンサー様のお名前をドキュメンタリー映画のエンドタイトルで紹介します。また、上映会招待チケット(2枚ペア、東京都周辺)をプレゼントします。更にドキュメンタリーのDVDを郵送にてお届けいたします。
- 支援者
- 17人
- 在庫数
- 制限なし
プロフィール
テレビ番組制作の実績を元に、ドキュメンタリー映画「二重被爆」「二重被爆~語り部・山口彊の遺言」(7月全国上映)を製作。「フクシマ2011」の