苦痛なく食事をさせてあげたい！仔猫に口蓋裂の手術を。

皆様、こんばんは。

本日とあちゃんの面会行ってきました。
手術を頑張ってくれてありがとう！！といっぱい褒めてあげました。
ですが、手術の翌日なので元気がなく、
看護師さんが膝の上に乗せてくれたので撫でていたのですが、だんだんとあちゃんがイヤイヤになってしまって１５分くらいで面会は終わらせました。
痛みや慣れない食道チューブなどで、
まだ長い時間の面会は難しそうです…。

先生に手術のお話しをお聞きしました。
手術はかなり上手くいったと思います。と
おっしゃっていただきました。
とあちゃんの場合、軟口蓋という部分が全くなかったそうです。
軟口蓋とは…
「口腔(こうこう)の中の硬口蓋(こうこうがい)の奥の方のやわらかい部分。飲食する時に鼻孔への通路をふさいで食物が鼻にはいるのを防ぐ。」部分の事です。
この部分も上手く塞いでくださいました。
（先生は詳しく説明してくださったのですが、私では上手く説明出来ないので説明は止めておきます。申し訳ございません。）

とあちゃんの容態は安定していて、
食道チューブからのご飯も今日から始まったそうです。

穴が一度で塞がる事を祈りつつ…
とあちゃんの痛みやダルさが早く引く事を祈るばかりです。
とあちゃんにはもうひと頑張りしてもらいたいと思います。
私は全身全霊でとあちゃんをサポートしていきます。

これからもとあちゃんを見守っていただけたら幸いです。
何卒よろしくお願い致します。

とあちゃん共々頑張ってまいります。