こんにちは。
長澤晴浩です。

 

今回は、このプロジェクトでコンサートを開催する3か所(新潟・東京・函館)のうち、とりわけ函館についてお伝えしたいと思います。
ちなみに新潟は、ゲスト出演をお願いしているヴァイオリニスト・佐藤氏の出身地、東京は私の出身地です。


そして函館。
函館は私にとってとても思い入れのある特別な街です。

 

埼玉県の楽譜点訳グループの代表の方が私の演奏を継続的に応援下さり、大宮、浦和を中心に毎年「オータムコンサート」をその方のご尽力により長きにわたり開催して参りました。


そしてその方のご出身地が函館だったのです。


「一度私の生まれ故郷の函館にもいらしていただきたいなあ」とおっしゃって下さり、話を進める中で、「もしいらして下さるならその函館でコンサートをしてみませんか」と持ちかけられたことが、私にとっての函館行きへのきっかけとなったのです。

 

初めての函館でのコンサートは2007年。
好評の中で「毎年コンサートをして下さい」と言う嬉しい感想を多数いただき、
気が付いたら時は8年も過ぎていました。

 

「長澤晴浩と心を奏でる会」と名付けられたコンサートを毎年継続している間に、
函館の地元の方々との交流も少しずつ進み、まるで第2の故郷とでも思えるような気分にさせてもらっています。

 

街中もずいぶんウロウロ歩き回り、と言うより、いろいろ案内してもらい、
街の様子もずいぶん分かるようになってきたように思います。

 

何といっても食べ物がおいしいこと!
ウニ、イカ、イクラ、カニ、ホタテ…。
特に、朝市で味わう海鮮丼や、函館ラーメンには、訪れる度に舌鼓を打っています。
日本開国の時の名残で異国情緒もただよい、洋食もなかなか凝っていておいしい!

 

って、食べ物だけではないですよ。

知り合えた方々の心が温かくて、冬場の雪も溶けるようです。

 

一昨年は、縁有って、白百合学園中学・高等学校吹奏楽団と共に、ガーシュウィンの「ラプソディー・イン・ブルー」を演奏。
忘れえぬ素晴らしい1ページとなりました。

 

最近では100歳を超えるピアノがあるホテル“シャロームイン2(シャロームインツー)”で、「ミニミニコンサート」を開催。
明治時代からのたくさんの歴史を通り抜けてきたピアノに敬意を表し、演奏させていただいております。

 

私にとって、そんな函館は、不思議とフィーリングの合う、心和む街です。
その感謝の気持ちを込めて、私のデビュー30周年記念のコンサートを函館でも開催しようと思ったのです。

 

地元の方々に、私の演奏を聴いていただき、お礼の気持ちを示したいと考えています。

 

自ら携帯で撮った丼の写真
 

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