プロジェクト概要

虐待や捨てられた猫に避妊・去勢手術を行い、幸せな生活を後押ししたい。

 

はじめまして。中元路子と申します。10年程前からボランティアとして猫の避妊・虚勢手術を行い、子猫は里親を捜して今までに350匹の手術と98匹の子猫が幸せな生活を送っています。去年一般社団法人東京地域ねこ対策会議を立ち上げ、猫の殺処分0を目指し、猫の数を制限しながら悲惨な境遇に会う猫を減らす活動を行っています。

 

現在新たに虐待された猫1匹と10匹の未手術の猫が確認されました。しかしながら手術代と治療費、そしてこれから生まれる子猫の保護(検査・ワクチン・ミルク代等)30万円が不足しています。

 

猫と人間が幸せに共存できる世の中を支援者と共に

 

今回支援を頂いた方々には、サンクスカード付きタオル、湖夏のオリジナルステッカー、湖夏のオリジナルTシャツ等を送らせていただきます。

 

(保護した湖夏。トップ写真と比べて怯えず、寄り添ってくれるようになりました)

 

避妊・去勢手術を行い数を制限することで、集中的に猫に寄り添うことが出来、新たに悲惨な目に遭う猫を生まずに済みます。

猫が人間と幸せに共存できる環境を作りたい!

 

(虐待され尻尾を切断された猫)

 

湖夏との出会い

 

私が猫の活動を本格的に始めたきっかけはオムツ猫の湖夏との出逢いでした。
虐待に遭い、下半身不随になり歩く事も自力で排尿も充分に出来ない状態で発見されました。目は脅えて、鼻血も流れて固まっていました。病院に連れて行くと便の中からビニールが出て、捨てられて歩けない足でゴミを漁っていたのでしょう。湖夏は外ではもう生活出来ません。この他にも尻尾を切られたり、毛を焼かれた猫も同時期に見つかりました。湖夏は保護して、他の虐待された猫には、庭に猫小屋を作り(出入り自由)治療や食事の世話をしました。

 

最初湖夏は、おびえていましたが、抱っこするとすぐになついて心を開いてくれました。甘えてくれるようになった湖夏でしたが、下半身が動かない為、初めは下痢に悩まされ、排尿も自力で出来ませんでした。しかし治療の効果で排尿が自力で出来るまで回復しました。しかし、去年位から巨大結腸で自力で排便が出来なくなり、毎週、病院で排便の処置が行われ、生きているのがとても辛そうな晩年でした。そして湖夏は虐待が原因で、突然息を引き取ってしまいました。『虐待がなければもっともっと生きられた。でも良くここまで頑張って生きていたね』病院の先生はそう言っていました。人間の傲慢で幸せになれない猫は作ってはならないと心から思いました。(湖夏に出会ってから息を引き取るまでの日記 是非一読ください!(http://cat.ap.teacup.com/konatyu/)

 

 

(保護した子猫を面倒見る湖夏)

 

猫の未来に幸せを。。。

 

湖夏達のような、虐待される猫を二度と生み出さない為にも手術して増やさない事が唯一の方法です。最初から野良猫なんていません。飼い主が手術を怠り、子猫を捨てたり、飼えなくなったからと捨てる、全て人間の事情なんです。

 

手術を行う事により、数が制限され、一代限りですが、猫と人間が共存出来る街になります。勿論、避妊手術が間に合わず、お腹に子供が居る場合は手術は中止して産まれた子猫は里親に出します。私から子猫を貰った里親さんの中には、保護活動に目覚めて、自分のご近所で避妊・虚勢手術を行ったり、子猫を保護して譲渡したりと活動に目覚めた方もいます。こういった活動がどんどん広がり、殺処分0の日本になればと願っています。

 

虐待猫と人間の現状

 

現在新宿区では虐待猫に対する助成金制度があります。メスで8000円、オスで5000円が出ます。しかし、手術の他に耳カット1000円(手術をした証拠に耳先を少しカットします)蚤駆除や病気・怪我の治療費等掛かります。とても補助では賄えません。子猫を保護した場合はミルクや健康診断、蚤駆除等で最低でも1匹、2~3万円は掛かります。勿論、全て自己負担です。現在、私達で管理している地域猫は、約50匹います。餌代だけでも月に20万は掛かります。病気になれば治療費が掛かります。手術したらそれで終わりではありません。見守る事も大切です。暫くは地域猫の数が安定していましたが、最近また飼い主に捨てられた猫が増えてきました。この活動は本当にエンドレスなんです。支援者の方々に引換券のアイテムを着用していただき、猫の虐待を減らす取り組みにご協力していただければ幸いです。

 

(生まれた子猫にミルクを与える写真)

 

猫に対して、いま私たちができること。

 

私は猫の住みやすい社会を作るために「一般社団法人東京地域ねこ対策会議」を立ち上げましたが、まだまだ知名度が低く、なかなか資金が集まりません。ボランティアも高齢で年金から、手術費用や治療費の捻出には限りがあります。特に4月は捨て猫が多くなります。今まで家猫として飼われていた猫が、餌にあり付けずゴミを漁ると街が汚れます。発情期の泣き声が煩いと虐待する人もいます。実際に猫を蹴っ飛ばそうとしている現場を目撃して、止めた事もあります。

 

人間と猫が共存出来る街、虐待される猫がいない街。そう考えている方は沢山いらっしゃると思います。ニュースでも猫が惨殺された事が取り上げられる事の多い昨今です。先日も高校教師が子猫を生き埋めにした事件がありました。1匹でも幸せな猫を増やしたいそう考えてる方も多いはずです。猫と人間が共存出来る街作りのために、どうかご協力お願い致します。

 

◆◇◆◇◆◇◆ 引換券について ◇◆◇◆◇◆◇◆

ご支援いただいた皆様にはお礼に下記引換券をお送りします。

 

3,000円を支援していただいた方対象

・①サンクスメッセージ付フェイスタオル

 

10,000円を支援していただいた方対象

・①に加えて②湖夏オリジナルステッカー

(湖夏オリジナルステッカー)

 

50,000円を支援していただいた方対象

・①、②に加えて③湖夏オリジナルTシャツ

 

50,000円を支援していただいた方対象

・①、②、③に加えて④手製湖夏グラス

 

 

 

 


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