こんにちは。実行者の柴山です。

プロジェクト終了まで残り12日となりました。現在第二目標「200万円」に挑戦中です。第二目標の200万が達成されれば、さらに2か月間延長して、約8か月間新宿校を継続していくことができます。引き続き応援どうぞよろしくお願いいたします。

本日は「たぶんかフリースクール新宿校」で講師をつとめる加藤千秋より「たぶんかフリースクール」にかかわるようになったきっかけをお伝えいたします。

 

私がたぶんかフリースクールにかかわったわけ

まず、本プロジェクト「たぶんかフリースクール新宿校を存続させたい!」のページをご覧になっていただきありがとうございます。

 

私は現在「たぶんかフリースクール」新宿校で日本語講師をしています。私が「たぶんかフリースクール」に関わるようになったのは、それ以前に日本語支援教室や外国人のための情報誌作成のボランティアをしていた時に出会った子どもたちの現状を知った事がきっかけでした。
小学校や中学校の途中で来日し、日本語や教科の内容が理解できないまま中学校を卒業し、高校に進むための情報を知らない、または学力が足りないなどの理由から進学をあきらめて仕事するという選択をしている10代の子どもたちがいる事を知りました。

 

「高校に行きたい。」
中学卒業後、工場勤務をし、体を壊して仕事を辞めた16歳の女の子が初めて言った言葉です。まず毎日学べる場が必要だと思い、日本語学校に問い合わせをしましたが、大学か専門学校に入るための支援はしているが、高校受験の対応は出来ないと言われました。次に受験科目を定期的に教えられる人がいないか色々な方々に探してもらいましたが、彼女の家の近くでは見つかりませんでした。結局彼女はまた工場勤務に戻ってしまい、状況を何も変えてあげる事が出来ず無力さを痛感しました。
仲間がいて毎日日本語や教科が学べる場があれば、彼女は高校生になれたかも知れません。その後、そういう子どもたち支援する「たぶんかフリースクール」の存在を知り、何か力になりたいと思い現在に至っています。

「高校に行きたい。」という子どもたちは年々増え続け、国籍も多国籍化しています。そして「たぶんかフリースクール」には「高校入学を支援したい。」という思いの講師の方々やボランティアで関わって下さる方々がいます。これからも「高校へ行きたい。」という子どもがいる限り、「たぶんかフリースクール」が存続できるようにご協力を頂けきますようお願い致します。

 

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