
- 目標金額
- 1,000,000円
- 残り日数
- 終了しました
購入型
All or Nothing
このプロジェクトは
2016年1月8日(金) 23:00 に支援募集を締め切りました。
2016年1月8日(金) 23:00 に支援募集を締め切りました。
このプロジェクトは募集期間内に目標金額に達しなかったため、支援予約は全てキャンセルとなります。
食品に対する備蓄の意識は一層高まる状況にあります。
こんにちは。山本です。食品に対する備蓄の意識は一層高まる状況について少しだけご説明させていただきます。
東日本大震災の発生直後、食品製造業の生産ラインの停止や流通経路の分断等により、被災地とその近隣地域、首都圏等を中心に米や加工食品、弁当・飲料水等の飲食料品が品薄になる事態が生じました。
食品の備蓄については、東日本大震災の発生以前から各方面で進められていましたが、東日本大震災を契機として、食品に対する備蓄の意識は一層高まる状況にあります。
このような中、東日本大震災の前後における非常食の準備の状況をみると、非常食を準備している人の割合は、平成22(2010)年9月の61%(水+食料37%、水のみ14%、食料のみ10%)から、東日本大震災から1年半が経過した平成24(2012)年9月の78%(水+食料52%、水のみ16%、食料のみ10%)まで17ポイント上昇しました
下記の図参照
参照元【http://www.pref.kanagawa.jp/uploaded/attachment/702150.pdf】
まだまだ改善されないことはたくさんありますが、改善策の一つとしてこれからも頑張っていきます。引き続き皆様よろしくお願い致します!
Facebookページでおすすめプロジェクトを毎日配信しています
アレルギー患者の備蓄食を開発し、多くの人に安心を届けたい!に関する新着情報ページです。大阪府立大学の監修により アレルギー特定27品目を使わない「おかず缶詰」を開発! クラウドファンディングによる応援をよろしくお願いいたします。