プロジェクト概要

貧困による再犯を防ぎたい!出所後の元受刑者に福島県で除染作業を行うための支援を行います!

 

はじめまして。湯田と申します。元受刑者に仕事と住居を提供する事により再犯を防止しようと、元受刑者の就労支援を行う更生保護就労支援事業者としても活動しています。刑務所での作業でわずかばかりの収入は得られますが、それだけでは到底生活できず、出所後やシェルター等で待機している方は、基本お金がありません。やっとの思いで仕事を見つけても、職場までの交通費や道具を購入するお金がなく、やっと心を入れ替えて出てきても、その貧しさから再び犯罪に手を染めるしかない状況に陥ってしまう方がいます。

 

3.11の原発事故で大きな被害を受けた福島県で、復興のために少しでも力になればと、天候などにより一時的に放射能が高くなったホットスポットと言われる場所の除染作業を行っております。しかし、危険な環境のため、人手が足りず、なかなか作業が進んでいない面もあります。健康的に危険ではありますが、元受刑者の方に仕事をを紹介し、復興のため、誰かのために働いてもらおうとこのプロジェクトを立ち上げました。

 

既に5名の方の参加が決まっていますが、福島県までの交通費や、作業のための道具の購入費用などが不足しています。

 

(ヘルメットや、スコップなど様々な道具が必要です)

 

 

出所した人の約50%が再び犯罪を犯してしまうと言われています。

 

一度犯罪を犯してしまうと、どんなに心を入れ替えても、その経歴からなかなか働かせてくれる場所は見つかりません。就労支援を行うなかで、前科があることにより、家庭からも相手にされず、仕事を見つける事も出来ないと相談を受けました。社会でちゃんと生きていこうと思うからこその悩みです。困っている彼らのために何かできることはないか。そんな中、このプロジェクトを思い立ちました。

 

2014年の再犯率は約50%と言われております。刑務所内の作業ではわずかしかお金をもらえません。ほとんどお金を持たずに刑務所から出てくるため、すぐに食べ物や寝る場所にも困ってしまいます。相談できる相手もいないので、どうしようもなくなり再び犯罪を犯してしまう人もいます。刑務所から出た後のサポートをしなければ、犯罪を犯すしか選択肢がない状況が生まれてしまいます。現在の日本にとって大きな社会問題です。

 

(出所後に仕事が見つからず、貧しさから再び犯罪を犯してしまう方がいます)

 

 

福島の原発事故からの復興に必要な除染作業は、人手が足りず、5年が経つ今でも、なかなか進んでいない面もあります

 

東日本大震災で原発事故が発生してから約5年の月日が経ちました。しかし、一度漏れ出した放射能はなかなかなくなってず、福島県内各所で出た放射性廃棄物の処分やホットスポットと呼ばれる高濃度の放射能除染にまだ人材が必要です。震災後すぐに作業を始めた方は、これまで蓄積した放射能度が高く、健康を考慮して、これ以上復興の作業を続ける事が出来ません。刑務所出所者のほとんどの方が就労可能な年齢にもかかわらず、就労先や帰る場所がないことから、なかなか踏み出すことができません。就労先と住居を確保し、道路の洗浄作業や山林での下草刈などの作業をします。

 

私の故郷は福島県です。震災から5年が経とうとしている今でさえ、安否が確認取れない友人もおります。5年という月日は、記憶やあの時に感じた想いも薄れさせてしまいます。メディアで報道されることも減り、福島県に来ていただくボランティアの方の数も減っております。一歩一歩進んではいますが、復興にはまだ何年もかかり、これからも継続して支援が必要です。放射線量が落ち着き、避難解除地域になっても、戻って来るのは、たった2~3%しかおりません。放射線の不安を失くし、一日も早くふるさとでの安心して生活ができるようにしていきたいと思とます

 

(除染作業の様子)

 

 

気持ちを入れ替え刑務所から出たのに、仕事がなく、貧しさから再び犯罪を犯してしまう負のサイクルを止めたい

 

様々な背景で犯罪を犯してしまう方がいますが、防げたはずの犯罪も必ずあります。犯罪を犯してしまっても、再び社会で暮らしていくために、更生するためにいた刑務所からせっかく出たのに、刑務所を出たことによって、仕事や食べるものに困り、貧しさから再び犯罪を犯してしまうのでは、せっかく心を入れ替えても、負のサイクルから抜け出せなくなってしまいます。

 

3.11による福島県復興も遅々としてなかなか進んでいないのが実状です。ずっと暮らしてきた、ずっと暮らしていく予定だったふるさとからの避難を余儀なくされた方に1日でも早くふるさとでの生活を取り戻していただきたい。働く方の仕事と住居、管理は私達が就労者支援事業者機構と共に責任を持って行っていきます。自立した生活と目標、夢を持ち、一日も早い社会復帰をして欲しい。仕事を見つけ、自分の力で強く生きてほしい。少しでもそのサポートが出来ればと思います。皆様のご協力よろしくお願い致します。

 

(仕事があることで、防げる再犯をとめたい!)

 

 

リターンについて

 

■お礼の手紙


■北海道産米ゆめぴりか2kg

※写真はイメージです

 

■活動報告書

 

■福島県の名産品


■北海道産海産物(活ゆで毛ガニ2杯)

※写真はイメージです


■北海道産海産物セット

※写真はイメージです