Before/After 比較写真です

皆さまおはようございます。

今日は朝からは涼しいです。

心地よく吹き込む風がより一層、優しくて穏やかな気がしています。
昨晩からの皆さまからのご支援寄付に、多大な感謝を申し上げます。

またいつもの事ですが、ずっと涙を滲ませ、皆様おひとりお一人に画面越しではありますが、感謝をお伝えしています。
(シルバーがママまた泣いてる、とこちらをジッと見てますね^ ^)

頂いた皆さまからの温かく愛に満ちたメッセージには、ゆっくり後ほどちゃんと返答させていただく予定ですので、すみませんがもう少し時間をいただけましたらと思います。申し訳ありません。

ここに掲載しました写真は６月の頭に撮影したもの、と、昨日撮影したものです。(シル君の前脚肉球です🐾）
写真下側の真っ黒で黒豆のような肉球色が通常なのですが、発症時と当時は色素が抜け、濃いピンク(ご覧いただいているような写真の上側のような色）となっていました。
今の時点は、皆さまのおかげでこんなにも状態が変わっています、という報告として掲載させていただきました。過去の画像となってしまいますが、どうぞご理解いただけたら嬉しく思います。（自然光とで若干見にくくなっています）

皆さまからの温かい声援とご支援寄付をいただき、シルバーは当時から3か月でここまで変わっております。

当時、極度の貧血で緊急輸血を行う直前でした。
近所の高度医療病院では、ハッキリと、『当院では、FIPの猫ちゃんに輸血は行いません』と言われた記憶は今思い出しても、どん底に突き落とされた感覚が舞い戻ります。

良くなる見込みが無いとされているFIPだから、少しでも生きる可能性のある子に輸血を回したい、という事ですよね。頭では理解できました、今でもできています。でも、はい分かりました、と心底納得は出来ませんでした。

そこから、ご覧頂いている状態にまで、シル君頑張ってくれました！
そして何よりも皆様からの温かく力強い声援とご支援寄付のお陰以外何ものでもないと思っています。本当に感謝しかありません。
見も知らない私たちに対して、こんなにも大きな大きな愛の力とご支援サポートをいただき、心より感謝申し上げます。いつも同じ表現となってしまって陳腐な表現しかできないのですが、どこを探しても「ありがとうございます♡」「有難う♥」「感謝」といった類の言葉がしか思い浮かばす、最近の『語彙力が…』を身をもって実感している最中・真っただ中にいますT^T

あと〇〇日という表記から「残り〇〇時間」となった時にドキッとしました。

あぁ、もうこんなにも時間が経過して、そして残り時間のカウントダウンか・・・と。

皆さんに手を繋いでいただき、支えられ、今があります。

このコロナ禍の中、ディタンス距離確保が日常生活を送るうえで必要となってしまった今ですが、こんなにも皆様とのご縁や繫がり・絆を感じさせていただいております。多くの事を学ばせていただいております。本当に皆さま、ありがとうございます。

お時間許す限り、引き続きシル君日誌を見に来てください。

皆さまの温かく優しいお気持ちは私以上に、シル君感じております。

皆さまにとって今日も良い1日となりますように。

ありがとうございます♥