ついに行政が動いた!
ついに行政が動いた!

 

前回の投稿よりつづく

毎日、ウミガメのメッセージを代弁したのが功を奏し、2006年、ついに行政が動きました。

約50kmの海岸の内、僅か880mですが、砂浜に数段設置されたうちの上2段が撤去されたのです。

撤去されたブロックは10mほど陸側に移動され、緩傾斜堤に生まれ変わりました。適化法を使った目的外使用(転用)で、移設された暖傾斜堤は覆土されるという自然再生工事です。

 

全国的にもあまり例のない事例で、訴え続ければ声は届くのだということを実感したのですが、その声を押し上げてくれたのが世論です。前回投稿の写真の影響が大きかった様で、野生動物に対する仕打ちを世論が許さなかったのです。生き物に対する愛情を感じますね。野生動物に対する思いが行政を動かしたのです!!

 

私たちは、表浜のこの事例をさらに広げたいと考えており、まだまだ続くウミガメの悲劇を訴え続けています。

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