目標金額の94%が達成!!残りの時間が3時間となりました。

多くの方のご支援のおかげで94%まで達成しました。
感謝、感謝です!!
あとひと息です!!
 

私たちはウミガメだけを保護しているのではありません。
表浜海岸に産卵にやって来るアカウミガメは、ウミガメの中でも最も長い距離を回遊するウミガメです。日本で生まれたウミガメが、長い年月を経て再び日本に上陸、産卵する為には、産卵に必要な砂浜を守らなければなりません。


私たちは、その為に、様々な取り組みを行っていますが、人工化が進む日本の海岸で、その影響はほんの僅かです。

 

ブロックに行く手を阻まれるウミガメ
ブロックに行く手を阻まれるウミガメ


今回、実施しているこのプロジェクトの目的は、表浜海岸の良い所も悪い所も知ってもらい、ウミガメの置かれた現状を通して表浜の活動が全国の海岸保全に波及して欲しいという願いがあります。その為に、ウミガメ保護センターをオープンさせるのですが、その小さな地域活動が、大きなムーブメントを起こす事だってあるんです。


去る2005年の産卵シーズン、表浜海岸のウミガメは、ブロック障害が最も多い年でした。毎日毎日、インターネットでその現状を訴え続けたところ、2006年には部分的(試験的)であるものの、消波ブロックが撤去されました。


信じられますか?僅か1年で行政を動かしたのです。

 

ウミガメの行く手を阻む波消しブロックが撤去された様子
ウミガメの行く手を阻む波消しブロックが撤去された様子


その後、2012年まで本格的に事業は続き、表浜の砂浜全長約47kmのうちの僅か880mですが、波消しブロックが撤去されました。正しくは、昭和30年代に行われた公共事業が可変されたのですが、いろんな条件が揃い良い方向に運んだと思います。
後で聞いた話なのですが、その年インターネットを見た人たちが、豊橋市に抗議の電話を次々にされた様です。こうした事例は、全国でも異例なのですが、世論が動かした事例という点でも恐らく他にないのではないでしょうか。


私たちは、センターの存在意義をこの様にも考えています。
多面的な要素を持つセンターとして、多くの人に利用される施設でありたい・・・。


皆様、どうぞご支援を宜しくお願い致します。

 

https://readyfor.jp/projects/7491

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