今回はなかなか厳しいです。

 

私たちのこれまでの活動を紹介します。

これまで紹介してきたアカウミガメの写真や映像は、調査により得られたデータです。蓄積されたデータは、子ども達の環境教育や、企業の社会貢献活動に協力するなど、ウミガメの保護はもとより、地域の環境問題の解決に役立てています。

具体的には、出前授業、砂浜づくり、表浜シンポジウム、表浜エクスカーションです。

 

ウミガメ講座
地元の子どもたちへのウミガメ学習

 

出前授業は、地元の小学校、中学校、高校などに行きウミガメの話をしてきましたが、現在は、拠点で行うことが多くなりました。

 

みんなで堆砂垣づくり!
みんなで堆砂垣づくり!

 

砂浜づくりは、メダケを材料に堆砂垣という垣根をみんなで作ります。冬の間の強い季節風を生かし、砂を溜めることで砂浜を再生するのです。

 

表浜シンポジウムは、表浜海岸の問題や課題をテーマに行ってきました。

東日本大震災後の2012年は、津波防災がテーマでした。2005年に第1回津波演習とシンポジウムを行いましたが、私たちは海岸で活動していますので、津波防災は欠かせません。

 

表浜エクスカーションは、行政や研究者、市民や海岸利用者などが集まり、海岸を巡検し確認、議論しながら海岸保全あり方を考えたり、自然観察会なども行ってきました。

 

ウミガメ講座&サーフィン体験
ウミガメ講座&サーフィン体験

 

ウミガメ講座とサーフィン体験

海岸の利用面から考える海岸保全ということで、海岸利用者を巻き込むことを目的としています。

 

この様に、様々な活動を行ってきましたが、2年前までは拠点がなかった為、場所の確保にも苦労し、また限られた活動しか出来ませんでした。

それが、今では、サイエンスカフェやワークショップが気軽に行える様になったのです。

 

ウミガメの保護は、地域を巻き込まなければ出来ません。その為、私たちは手を替え品を替え、地域住民の理解を促してきました。

今回、ご支援をお願いしているウミガメ保護センターのオープンは、地域を巻き込む為のひとつの手段です。

県内外から、多くの人に拠点に来て頂きたい!!

あと一歩、オープンまであと一歩のご支援をどうぞ宜しくお願い致します

 

新着情報一覧へ