☆スパ君を迎えて下さった名古屋の個人ボランティアさんより、スパ君の写真と、クラウドファンディングにも応援メッセージをいただきました。

スパ君、とにかく、マイペースのんびり屋さんみたいです。
今まで生きるのに必死の険しい時間を生き抜いてきたスパ君です。
猫がのんびりしているのが、猫らしい暮らしですね。
そんな普通の暮らしをさせてあげたいだけなのです。

スパ君、すごくかっこよくなったね。

私は名古屋市在住の、TNRと里親探しを地道に活動している主婦です。

私が、自分の住むところからでも野良猫のいない街にしたい、いつかは叶う、
と夢と目標をもつようになったのは、同じく小学校4年生の娘さんがいらっしゃる、
浜田幸さんの活動をInstagramで拝見したからです。

おそらく日本中に、猫のことは心配だけれど、時間もお金も自由がきかないし、猫の保護までできる場所もないし、という主婦の方が多いと思います。
今できることとして、過酷な環境から沢山の猫たちを救出するという大変な活動を勇気を出して踏み切ってくださった、浜田幸さんをみんなで、応援しませんか。みんなの力が集まれば大きな力になって、沢山の猫たちを苦しみから救うことが実現できます。

私は、浜田さんの今までの活動から、迷いのない力強さのようなものを感じ、彼女なら本当に諦めることなく猫たちを助けてくださる、と確信しています。閉ざされた敷地にまだまだ残る猫たちのために毎日動いてくださっている浜田さんが、今後も確実に猫たちを救いその一生を守っていくために、保護シェルター物件の購入を決断されました。みんなで応援しましょう！

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☆大企業が、対話の申し入れさえ拒否し続け、愛護動物である猫をいずれ大規模工事が始まる島に閉じ込めたまま救出に協力しない。

弱い立場の動物たち、そして働かなければならない者たちを苦しめる体質は変わっていない。
協力すればみんながよくなるのに、何より物言えぬ弱い猫たちは、寒さ暑さ、火傷や機械での事故、轢死、苦しみから解放してあげられるのに・・・。

大企業が、対話の申し入れさえ拒否するなど、今まで思ってもいませんでした。企業の質が問われます。

まさに災害時並みのレスキューです。

時間の限り、力の限り、救い続けています。
皆様、応援、ありがとうございます。