支援総額
目標金額 5,000,000円
- 支援者
- 1,641人
- 募集終了日
- 2022年3月24日
ゆきねこサポーター募集中|保護猫シェルター幸せの家へご支援を
#環境保護
- 総計
- 129人
一般譲渡ができない犬猫たちにもしあわせになってもらうために
#動物
- 現在
- 10,902,000円
- 支援者
- 739人
- 残り
- 12日
保護猫シェルター運営にご支援を/癌となったボランティからのお願い
#動物
- 現在
- 1,930,000円
- 支援者
- 138人
- 残り
- 1日
シェルター退去の危機で窮地!切迫する運営費と保護猫活動にご支援を
#動物
- 現在
- 2,344,000円
- 支援者
- 270人
- 残り
- 5日
保護猫達の基礎医療及び生活資金へお力添え頂けないでしょうか?
#まちづくり
- 現在
- 1,174,000円
- 支援者
- 152人
- 残り
- 2日
たんぽぽの里サポーター募集中!保護活動に必要な費用にご支援を
#地域文化
- 総計
- 116人
にゃんこのしっぽサポーター募集★石垣島の捨てられた猫たちに治療を!
#動物
- 総計
- 113人
プロジェクト本文
終了報告を読む
『ネクストゴール達成のお礼と、サードゴール22,618,400円へご協力のお願い』
プロジェクトを立ち上げましてまもなく一ヵ月になります。折り返し地点を前にネクストゴール1154万円を達成することができました。ひとえに、皆様お一人お一人の猫たちを救いたい熱い思いが詰まったご支援の賜物でございます。皆様のお力添えに、この場をお借りして深く感謝申し上げます。
シェルター購入手続きが完了し稼働いたしますと、危険な現場からの猫の救出保護依頼、まずは100頭に対応できます。皆様のお陰で、尊い命を、確実に救い守っていくことができます。本当にありがとうございます。
2021年9月以降、救出保護依頼を受けました現場から『幸アニマルサポート』でお引取りいたしました猫の頭数は、2022年2月20日現在までで、100頭になりました。シェルターが稼働してもすぐにいっぱいになりますが、里親譲渡に力を入れ幸せな家庭へと繋ぐことで新たな受け入れを可能にしてまいります。現時点での、救出開始からの保護依頼総数は、161頭と大変な数になっております。近く大規模再開発工事が始まる現場にも、推定80頭の猫が取り残されています。立ち止まることはできません。
さて、シェルター購入が実現できる運びとなり喜ばしい限りでございます。しかし、次は、保護した命を一生守っていく重責に気持ちをしっかり引き締めて臨まなければなりません。クラウドファンディングの募集期間を、3月24日迄いただいております。この機会を最大限に活かし更なる救済活動に繋げたいと思います。シェルターの運営維持には、年間どの位の経費が必要になるのか、実際にシェルターを持つ愛護団体さんにお聞きいたしました。
シェルター運営にかかる月額経費見込み
一般フード・処方食等 350,000
医療費(検査・治療・入院) 220,000
交通費 40,000
水道光熱費 30,000
消耗品費 30,000
通信費 20,000
雑費 10,000
人件費 100,000
(100頭を保護維持していくには月額経費約80万円・年間約960万円)
ネクストゴール1154万円に、シェルターの一年間運営費約11,080,000円をプラスし、
サードゴール22,618,400円を設置させていただくことと致しました。
サードゴール内訳
シェルター年間運営経費 9,600,000
レディーフォーお支払い手数料 1,344,000
消費税 134,400
計 11,078,400
プロジェクト立ち上げ当初は、サードゴールを目指すなど考えも及びませんでした。シェルター購入が確実になり、既に約100頭の猫たちの救出保護を達成した今思いますことは、これだけではない、これからなんだ、とずっしりとその重さを感じています。100頭の命を救出保護し、一生を守ることは、始まりにすぎず、今の現場からの保護依頼の猫の救出もまだまだ続きます。他の案件にも対応しなければなりません。
サードゴールを目指しますが、目的は、不幸な命を一頭でも多く救い、守り、幸せに繋ぐことです。多くの皆様から沢山のご寄付をお寄せいただき大変ありがたく恐縮致しております。できましたらなら、プロジェクトの期限までより多くの人達に知っていただき、より多くの人達が少しの力を寄せ合って、尊い命を一頭また一頭と救う力に変えていけたならと願っております。
サードゴールの金額を達成できなかった場合でも、お約束通りシェルター物件を購入し、保護シェルターとして稼働します。サードゴールを目指して、お寄せいただきましたご支援金は、全てシェルター購入後の運営安定化を図るための毎月の維持経費と、更なる猫の救出に関わる費用として使わせていただきます。皆様への感謝の気持ちは、とても言葉に言い尽くせるものではございませんが、せめて今の私にできますことは、活動の様子や出来事を感謝の気持ちを込めて新着情報でお伝えすることと思っております。
猫たちの幸せを願う皆様と想いを共有し、活動に一層尽力してまいります。
日々寄せられる皆様からのメッセージを励みとさせていただいております。
重ね重ね恐縮でございますが、引き続きのご支援、また、拡散広報等の応援もどうぞ宜しくお願い申し上げます。
2022年2月22日
幸 アニマルサポート 代表 浜田 幸
※プロジェクトページには一部、動物がケガをしている画像等センシティブな内容が含まれています。
はじめに
はじめまして。川崎市在住、幸(ゆき) アニマルサポート、代表の浜田 幸(40歳)と申します。8年程前から、川崎市を拠点に「川崎かぎしっぽ」として猫の救済活動をしてまいりましたが、今後は、川崎に留まらず広く動物たちの救済活動に携わり、少しでも多くの命を救っていきたいと考えております。
2021年より新たに「幸 アニマルサポート」を立ち上げ活動しております。目標は、『助けが必要な猫たちを救い幸せへと繋ぐ事で、野良猫の不幸を無くす』ことです。そのための、野良猫の不妊手術に全力で取り組み、毎月約50頭の不妊手術に携わっています。
私たちの活動の現状について
TNR(捕獲-不妊手術-元居た場所に戻す)により、野良猫が繁殖して起きる殺処分をはじめとする不幸を防ぐことに奔走の年月が続きました。TNRに伴い、怪我や病気で医療が必要な猫、もう外で暮らすのは難しく、保護しなければ生きていけない猫に多数遭遇しました。
この子猫は、今年保護しました。癲癇があります。毎日のように発作が起き、二次診療も受けましたが、幼猫の為、薬の調整も難しいようです。
このような保護しなければ生きていけない猫たちを、現在、自宅と仕事場に50頭以上を保護し医療を施しながらお世話をしています。
これから不幸な猫たちを更に多く救うためには、保護から、猫の暮らしが一定の場所(里親様宅・シェルターで終生飼養等)での落ち着いた暮らしになるまでを、時間の無駄をなくしスムーズに進められるように、包括的に行う必要があると強く感じています。
<活動を通して感じる課題>
・捕獲やリターンの殆どは、自分自身で行っています。
・不妊手術や医療については、幸い近くの動物病院で多くの協力を得ることができています。
・保護の必要が出た時、自宅と仕事場を使ったスペースはもういっぱいで、預かって下さる方を探すのに時間がかかり緊急の保護には間に合いません。
・やっと預かり先が見つかっても遠方が多く、医療を受けるための動物病院への搬送、なついてから里親会への搬送などにかかる人手や、移動のための時間のロス、猫へのストレスにもなり効率もよくありません。活動拠点近くでの保護場所確保、この問題を解決しなければなりません。
・保護場所が確保できれば、ボランティアさんの協力でお世話は可能の見通しがあります。
・なついた猫たちは、里親譲渡会で現在以上に多くの猫たちを幸せな家庭へ送り出すことができます。
レスキューされた1歳未満の猫たち
▼里親譲渡までの流れ:
救出保護→不妊手術→ワクチン後の隔離期間→里親譲渡待ち
今回の現場からは、保護依頼の相談だけでレスキュー待ちの猫たちが100頭を超えています。生まれて間もない子猫は寒さやカラスの襲撃で命を落としかねず、沢山いる成猫たちも、早く保護できれば、早く里親譲渡へと幸せを掴むチャンスがうまれます。
現在50頭の保護猫たちも、スペースは限界に達し窮屈な生活を強いられています。そうした保護場所がない状況の中、今回、野良猫たちの大規模なレスキューに臨んでいます。
『幸 アニマルサポート』にとっては、今までにない規模です。
プロジェクトのきっかけは、
大企業で働く従業員さんと関係者数人からのSOSでした。
川崎の臨海工場地帯で猫が大繁殖し、エサを求め彷徨って車に轢かれる猫も後を絶たない。子猫は、みんな痩せていて死んでしまう。助けて欲しい・・。
会社の敷地は、周囲は全てフェンスで囲まれ、数か所の門から通行許可証を持つ人だけが入ることができ、一般の人は、入ることができません。陸地部分の地区の敷地内にも沢山の猫が生息し、一部はフェンスをくぐって外部にエサを求める猫たちもいます。
敷地よりエサを求めて隣接する住宅街に猫達が流れ出ている地域もあり、幸 アニマルサポートでは、数年前より猫の不妊手術TNRを実施しました。今年もその頭数は約40ほどになります。猫たちは、住宅街の人からエサをもらっていますが、フェンスを出入りしている猫もいます。
陸地から会社の専用海底トンネルを抜けると埋め立て地の島に入ります。海に浮かぶこの島に、製鉄所の高炉があります。島でも、繁殖を繰り返してきました。
川崎の臨海部でも、多くの場所に野良猫たちはいますが、一般の人がいける場所ですから、心あるボランティアさんたちにより、TNRもされたりしています。
製鉄所がある島は、どんな環境か、市街地とは全く異なり猫が暮らしていける環境ではありません。
猫たちは、全身ノミにたかられ血を吸われ、工業用水に鉄粉の入った汚水を飲み、背中は粉塵をかぶり撫でれば手が真っ黒になります。四六時中の騒音の中で静かに眠れる場所さえありません。生まれた沢山の子猫たちは、飢えと寒さに凍え死んでいきます。一夜を越してもカラスの群れに襲われ殆どの子猫が生きられないのだそうです。猫が生きていく環境には程遠いのです。
猫が増えれば、増えるほど猫たちは、お腹を空かせエサを求めて道路に出ては、頻繁に大型トラックに轢かれ死んでいます。そして、食べ物がなければ衰弱していきます。
飢え死にで激減しても、猫の繁殖力はすごいものです。仮に100頭の猫がいて半分の50頭がメスだとするならば、その50頭が、春に4頭ずつ子猫を生んだなら、それだけで200頭増えることになります。生まれた子もすぐに成長して繁殖能力を持ちます。
おびただしい数の猫たちが毎年死んでいますが、繁殖もしています。
猫達の状況は、厳しさを増すばかり。
猫達を助けていただけませんか?
「かわいそうな猫達を見ているのがつらい…」『幸 アニマルサポート』に声が届きました。
詳しく話しを聞き、事の重大さに驚きました。これは、おかしい。異常事態です。
決断
すでに、猫たちは、どんどん死んでいる。エサを求めてさまよって、大型トラックに轢かれる猫が後を絶たない。
これは酷すぎる。猫たちを救わなければ…。
決断するのに、時間はかかりませんでした。
生まれて来て、何もいいことはなかった。飢えの苦しみはどれほどのものだったか。人知れず、骨と皮だけの姿で枯葉の中に埋もれて消えた無数の命。
撤退の期限が迫る中、保護を求める声が高まっています。
大規模なレスキューが始まりました。まさに、災害時並みです。
保護依頼の相談を聞くと、それぞれの生活拠点に少なくとも、5頭以上はいます。
救出しても、すぐに保護スペースがいっぱいになることはわかっていました。
けれど、病気の猫や飢えでやせ細り衰弱している子猫たちが多く、命はもう待てない状況でやむなくレスキューに着手しました。立ち入ることはできないので、従業員さんに構内から外部に助け出してもらわなければなりません。
猫たちを助けるために、従業員さんたちに協力いただけて本当に感謝です。
https://www.google.com/amp/s/www.tokyo-np.co.jp/amp/article/142419
保護場所について
自宅も仕事場もすぐに、いっぱいになってしまいました。協力病院の一室を借り切らせていただいております。収容できる頭数は30~子猫でしたら50頭まで。健康管理からトイレの掃除や洗い物、お世話をしていただいてかかる施設の利用料は月に30万円です。
猫たちを緊急に保護するための物件を、不動産屋さん等で探したのですが、川崎のこの近辺は、とにかく高いのです。まして、多頭の猫が入れる物件はいつ見つかるかわかりません。古い空き家などが借りられないかと当たってみましたが、見つかりませんでした。
保護依頼は、続いています。特に、人がいなくなる島の広大な区域にいる猫の救出が急がれます。そのため、今までの活動を通してお付き合いのある団体さんやボランティアさん、知人に、お引取りや預かりをお願いしています。
動物病院で、ワクチン、駆虫、ウィルス検査、不妊手術を施し、猫の年齢、性別、性格等を考慮し、受け入れ先の環境にマッチしたところから、病院のケージを出て、お届けさせていただいております。
病院内に設けられた保護室は、すぐにまた、新たに救出された猫たちでいっぱいになります。さすがに、もういっぱいですが、まだまだ、救い待つ命があります。
なぜ『幸 アニマルサポート』が、やるのか。
従業員さんより、相談を受け、身近で過酷な環境の中で苦しみ命を落としていく猫たちを見捨てることはできないと強く思いました。
生息する猫の数は、最低でも300頭以上と思われます。今回の活動は、TNRではなく、劣悪な環境に戻さない。非常事態の救出保護になります。まさに災害時並みです。
救出保護し、健康管理をし、なついた後は、一般家庭への里親譲渡か、シェルターでボランティアさんたちの愛情に包まれて温もりの中で暮らしていきます。
多頭猫の緊急保護と、一部は終生飼養の家として、保護シェルターが確保できなければ、猫たちは救えません。クラウドファンディングでのご支援で、どうか、シェルター物件を購入させてください。猫たちを救わせてください。
※詳しくは、『幸 アニマルサポートサポート』ブログカテゴリ― 『弱き者たち・猫たちの地獄』 も是非、御一読下さい。
12月現在の、閉ざされた現場の猫たちの状況について。
報道があったことで、猫を思う気持ちが広がっていることを感じます。
春の出産シーズンまでに不妊手術を終わらせなければ、猫たちの不幸に歯止めがかかりません。不妊手術を進めていると、情報もいただいております。
通常、私たちも、TNRで不妊手術後は元居た場所に戻しお世話をしていくのが一般的ですが、
製鉄所という環境は、猫が生きていく環境には程遠く、過酷です。地域猫を適用できる環境ではありません。保護されるべき猫たちなので、不妊手術をした猫は、戻さずにこちらに引き取らせてくださいとお願いさせていただきました。
これからの日々の活動、レスキューの進行状況等、詳細に活動報告をさせていただきます。
保護猫シェルター物件購入の決断
劣悪な環境の中、寒さに耐え命も落としかねない猫たちを救出してほしい。高炉が止まり働いていた人がいなくなるまで、約1年半しかありません。取り残される猫たちを心配する人たちからの、猫の保護依頼が100頭を超えました。時間がありません…。
保護場所に悩む私に、動物愛護を通して知り合った方が所有されている物件を、この度、保護猫たちのために好条件でお譲りいただけることになりました。3階建ての戸建て物件です。
ご自身も、猫の保護をされてきた方で、状況をよく理解して頂けました。
評価額は約2000万円の物件で、昨今、高騰してる川崎では相場の価格です。今までも幾度か急なレスキューの際は、一部を使わせていただいたこともありました。今回は半分の約1000万円で購入させていただき、足りない費用は分割払い等でも、よいとおっしゃってくださっています。
40歳の私は、今回のレスキューの後も、これから先、一生猫たちを救い続けると思います。このようなチャンスは二度とないと思います。まず今、待っている工場猫たちのために何としてもここで、保護シェルターを持とうと決心致しました。
しかし、猫のTNRに8年間奔走し、不妊手術と医療費に自分で働いて得た自己資金は殆ど費やしてしまい、経済的余裕は、ありません。大変な金額ですが、猫たちの命がかかっています。
クラウドファンディングで資金調達をさせていただきたく、どうか、皆様のご協力を宜しくお願い申し上げます。
目標金額と資金使途について
物件の購入価格は、1000万円です。このクラウドファンディングでプロジェクトを成立させることが第一の目標です。そのため、購入価格の半分の500万円を第一目標として設定致しました。
すでに猫たちのレスキューは始まっています。保護シェルターが購入できなければ、猫たちの行き場はありません。物件の所有者さんは、「そんな心配はせずに、猫を救うことに集中しなさい。もし資金が集まらないことがあっても、猫を救うためなら物件は使用していいですよ。」とおっしゃってくださっています。
温かいお気持ちに応える為にも、私は、プロジェクトの成立と猫たちの救出に全力で臨みます。
第一目標が達成できました暁には、願わくば購入価格の全額1000万に一歩でも近づきたいと思います。多頭の保護の後には、すぐに設備や備品諸々、また、かなりの経費が必要になることはわかっておりますので、最初から資金が不足することは、保護シェルターの運営に影響します。
とにかく、全力で臨むことと思っております。
<保護シェルター確保で、今後できること>
・TNR等で遭遇した、元居た場所に戻せない傷病猫等、保護場所があれば救済活動が安心してできるようになります。
・災害時等の緊急時の保護に大いに役立ちます。
・狭いケージで保護するのではなく、一般家庭で暮らすように、各部屋で自由に動き回りボランティアさんの愛情を受けてぬくもりに包まれた暮らしができます。
・猫白血病や、腎臓の悪い猫、なついていない猫等、部屋を分けて健康管理ができます。
・シェルターがあることで、ボランティアさんが集まりやすくなります。多くの人の目、多くの人の手で猫たちの健康が守られ、何より大切な愛情で猫たちは幸せに暮らすことができます。
最後に
今回臨んでいる、大規模レスキューは、私一人では何もできませんでした。
全国の猫を救いたい皆様からの声が、エサやり禁止を解除と不妊手術へと動いていただくことができました。
しかし、きれいな水や十分な食べ物が確保できない、病気になっても治療が受けられない環境は人だけではなく、猫にとっても過酷な環境です猫が生きる場所には適さず過酷です。
猫たちが劣悪な環境から救出保護され、安心して穏やかな暮らしができますよう、その実現のため、クラウドファンディングにご寄付のご協力をどうか、宜しくお願い申し上げます。
幸 アニマルサポート
代表 浜田 幸
※この度のリターンについて、すべて「【リターンなし】幸せ全力応援コース」とさせていただきました。少しの経費や時間も猫達の救済活動に使わせていただきたく思います。どうぞ、ご理解のほど宜しくお願いいたします。
クラウドファンディング後の新着情報はこちら
- プロジェクト実行責任者:
- 浜田 幸(幸 アニマルサポート)
- プロジェクト実施完了日:
- 2022年6月30日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
保護猫シェルターの購入資金
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 自己資金にて補填
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
野良猫の過酷な状況を知り、飼い主不在の外猫のTNR活動(不妊手術)、保護活動をはじめました。現在まで約700頭の不妊手術、約630頭を保護し、また随時譲渡致しました。 川崎市犬猫愛護ボランティア登録。 愛玩動物飼養管理士取得。 2018年川崎市地域猫サポーター登録。 2020年一般社団法人川崎かぎしっぽ設立。 2021年幸アニマルサポート設立。 ひとつでも多くの尊い命を守りたく、日々奮闘しています。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
5,000円
【リターンなし】 幸せ全力応援コース5千円
●保護猫の写真付き
感謝のメールをお送りいたします。
- 申込数
- 925
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年4月
10,000円
【リターンなし】 幸せ全力応援コース1万円
●保護猫の写真付き
感謝のメールをお送りいたします。
- 申込数
- 460
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年4月
5,000円
【リターンなし】 幸せ全力応援コース5千円
●保護猫の写真付き
感謝のメールをお送りいたします。
- 申込数
- 925
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年4月
10,000円
【リターンなし】 幸せ全力応援コース1万円
●保護猫の写真付き
感謝のメールをお送りいたします。
- 申込数
- 460
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年4月
プロフィール
野良猫の過酷な状況を知り、飼い主不在の外猫のTNR活動(不妊手術)、保護活動をはじめました。現在まで約700頭の不妊手術、約630頭を保護し、また随時譲渡致しました。 川崎市犬猫愛護ボランティア登録。 愛玩動物飼養管理士取得。 2018年川崎市地域猫サポーター登録。 2020年一般社団法人川崎かぎしっぽ設立。 2021年幸アニマルサポート設立。 ひとつでも多くの尊い命を守りたく、日々奮闘しています。