支援総額
目標金額 700,000円
- 支援者
- 278人
- 募集終了日
- 2021年11月30日
⑨柴犬の保護犬との出会いは必然でした。
ご支援の皆様へ心より感謝申し上げます。
前回に続けば、保護犬につながった決め手となったもう一つのきっかけが私の愛犬です。
外に15年間つながれていた柴犬(姫)を毎日のように可愛がりに行ってて、姫が身ごもったとき、お腹にいる子を買いますと言って1匹だけ産まれたのが私の愛犬(メス)となりラッキーと名付けました。
寒い夜は、布団の中に入ってくるほど共に生活していました。
3年前に突然に亡くなったは、新着情報の「支援の目的」に前述していすます。
亡くなって、1週間目ぐらいにはっきりと夢に出てきました。
しかも2匹出てきて、1匹は布団にもぐりこんで来てもの凄くはしゃぎまわるは、夢なのに感触を感じるほどでした。もう1匹は横でじっとしてました。友達が出来て連れて来たんだと思うばかりでした。
その後も夢に3回出てきて、しかも3回とも同じ2匹が出てきました。
毎回感触があるほどのリアルな夢でした。
生前、ラッキーの住んでる2階の部屋から見えるペットショップの犬舎の裏側をいつもベランダから眺めてました。たまに柴犬の泣き声が聞こえ、犬舎の中にいるのかなと私も気にはしていました。
2匹の柴犬を救出していま思うことは、ラッキーが亡きあとに夢で救ってくれと教えに来たのかなと思うばかりでした。偶然にしても夢に出てくる2匹は、ハナとソラの性格まで一致してる感じは、布団にもぐりこんではしゃぐは、ソラで、目・耳が不自由で、じっとしてるはハナのことだったのかと解釈するばかりです。
姫から生まれたソラは、ラッキーの妹と言うことになりますので、つながりの縁を感じました。もしかしてハナは、ソラの子かもと思うのですが、そこは従業員もわからないという始末、夢が現実化するは、保護犬と合わせるラッキーの想いが強かったのかも知れません。
写真は、生前のラッキーです。11歳の若さで虹の橋を渡りました。
私が柴犬を飼育した経験がなかったら、とても保護犬の世話はできなかったと思います。出来なかったら今頃は、ハナとソラはどうなってたかも分かりません。経験があって命を救えたことは、ラッキーに感謝するばかりです。
リターン
1,000円
感謝のメール
感謝のメールを写真などで送りたいと思います。
- 支援者
- 278人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年12月