柴犬２匹の保護犬の医療費支援を

ご支援の皆様へ心より感謝申し上げます。

たびたびの新着情報に大変申し訳ありません。

さて、今現在もハナとソラの飼い主は、廃業したペットショップのオーナーであり、私は保護主です。

私がいつハナとソラの飼い主になるかと言うと、分かりません。

今現在、高齢のオーナーは膝も悪くされ、外から一歩も出ない生活をされてます。社協の方や、包括センターからも幾度となく説明に来て、施設の入居やデイサービスなど勧めても断固拒否が続いて家から出たくなく手に負えなく今に至ってます。

食事はと言うと、毎朝10時に弁当屋さんが配達にこられたときだけ、玄関で受け取り、週一回はヘルパーさんがまとめて買い物をされるので食事に不自由ないです。動けなくならない限り、強制的に連れていけないそうです。

私と弁当屋さんとは毎日様子が伺えるので、身よりもいませんので、

倒れたりしてたら119番に、応答がない時は、110番に連絡するようにしています。

弁当屋さんがきたとき玄関開けるので、ハナとソラを見せるももはや無関心な感じです。やったことは返ってくると言われるように、犬達を閉じ込めたのが、家に閉じ込められてるのではと思うばかり、初めのころ、オーナーには怒り心頭でしたが、老いて弱ると怒りもぶつけようがなく、犠牲になった犬たちの無念さが残るだけです。

こういう状況で、今も保護主としての状態が続きますので、ハナとソラの飼い主になるまでは、いつなるかは複雑な状況であることをご理解ください。