難病、不整脈、双極性障害。生きてきた証を残したい

はじめに

はじめまして、ゆうと申します。

数あるクラウドファンディングプロジェクトの中から当プロジェクトをご覧頂き、ありがとうございます。

私は難病と双極性障害、そして生まれつきの発作性上室頻拍(現在は不整脈)で現在通院治療をしている者です。

 

★難病だと判明したのは、2020年でした。

総合病院で検査を受診後、難病指定をされているベーチェット病だと診断されました。

 

★双極性障害との診断が出されたのは2021年。

双極性障害ラピッドサイクラーにより自立支援を受けております。

 

★片頭痛持ちでもあります。

 

★発作性上室頻拍は、生まれつきのものだそうです。

カテーテルアブレーションという手術を受けて発作性上室頻拍は完治したかに思えましたが、不整脈を発症し現在は投薬治療を続けております。

 

現在は毎日、朝昼晩と多種類に及ぶ薬を服用する日々です。

また副作用とも闘っております。

 

今回、クラウドファンディングを始めたきっかけは私自身が生きた証を残すために、作品集を作りたいと思ったからです。

 

資金の使途について

今回クラウドファンディングで集まった資金の用途は私が生きた証を残すための絵画作品集の制作費用に充てさせていただきます。

(実施完了日までに集めた資金でアクリル画を15枚制作し、作品集を制作いたします。)

 

内訳

・絵画制作のための制作費(キャンバス代、絵の具代、筆代、紙パレット代など)

・作品集の制作費

・リターンの手紙、キーホルダー、トートバッグの制作費

 

 

病気の症状や副作用と闘いながら絵画を制作しております。

絵画集を作成し、私の生きた証を残したいと思っております。

災難続きの人生ですが、ピンチをチャンスに変えて前向きに生きたいと思っております。皆様のご協力、お力添えを何卒宜しくお願い致します。

 

 

今後の予定

実施スケジュールプロジェクト公開日

クラウドファンディング実施～

終了予定日2022年9月30日

順次リターンの発送予定

 

最後に

なんで私が、どうして私ばかりが…そう思うのはやめにしました。

いつどうなるかわからない病気であるからこそ、生きた証を残したいと思いました。

何卒皆様のご協力を宜しくお願い申し上げます。

 

※プロジェクトの募集終了に伴い、一部画像を非表示にいたしました。