プロジェクト概要

新大学1年生の為の7日間スタートダッシュプログラム!!
「7DAYS Program」

 

「自分はどんな社会を思い描いて、

何のためにこれから大学で学び、学生生活最後の4年間を過ごすのか」

新大学1年生に、挑戦や学び、出逢いに溢れた大学生時代を送るきっかけとなる7日間を提供したい。


入学までが目的化し、学び方が分からないまま過ぎていく4年間は勿体無い!大学生活の4年間は、いわば「最後の砦」。自分の志や問題意識を大切に、「私と社会、世界の未来を展望し、限られた4年間をどう過ごすか」を問う合宿を開催します。


しかし、経済的支援が必要な学生を支えるための奨学金がどうしても足りません。真剣に世界と向き合い、これからの学生生活へスタートダッシュをきる1年生の背中を押していただけませんでしょうか?

 

 

 

■私がこの活動を始めたきっかけ

 

はじめまして!志賀アリカと申します。私は「大学教育改革」を目指す学生組織の代表をしております。自分から意志を持って未来を切り拓ける自立した人間を育てる教育を開発したい。そんな想いを持ち「大学教育改革」を志しているのは、高校生のときの挫折と発見があったからです。

 

今でこそ私のフィールドは教育ですが、高校生以前は国際協力活動に最も力を入れていました。海外に赴いた時に出逢った児童労働をさせられている子ども達。彼らは自分達が何をやらされているかも分からないまま学校に行くことも出来ず、不当に扱われていました。

 

日本で生まれ育ち豊かに暮らす自分と彼らの現実のギャップを目の当たりにした時に、私はどれだけ「何も知らなかった」のか、そしてどれだけ先進国の人間は、実は身近な世界の物語に「無関心」だったのか、ということに衝撃を受け、悲しく、怒りに燃える想いでした。

 

 

「子どもとして私が出来ることは、発信者となることだ」

 

そう考えた当時高校生だった私は、実際にガーナ等の貧困地域に赴き、児童労働の現状や施策を国会議員に提言したり、映画や講演でスピーカーとして問題提起をしていく等の活動をしていました。皆、耳を傾けてくれました。皆、応援をしてくれました。しかし、いつも違和感を感じていました。どんなに訴えても「頑張ってね」の応援で終わり第三者的な立場で終わってしまうのです。

 

そして高2のある日、ふとした友人の一言で気が付きました。

「アリカは本当に凄いね。だって、なんで?って普通思わないもん」
「?!!!!!」

 

身近に沢山のなぜ?や疑問は溢れている。けれども、教科書や今まで受け取ってきた学びに、自分から好奇心を持って問い、疑い、考えることが今の世の中に足りていない。友人からその事実を突きつけられた気がしました。

 

更に追い討ちをかけるように大学受験がありました。政策学部を目指していたのに、言語学部へ行く友人がいました。何校も何校も有名大学を受ける友人がいました。同じ有名校の学部を幾つも受ける友人もいました。

でも、「何でそこに行くの?」という問いに対して、ほとんどの仲間が明確な答えを持っていない様でした。そして、思いました。私たちは世の中に真剣に想いを馳せ、自分の行動や意思決定について「何故」を問い、考える教育をされてきていないんだと。


「何のために大学に行くのか?」
「何のために社会に出るのか?」
「自分は何者として何を為すのか?」

 

それを問える機会のないまま、社会の荒波に呑まれて生きて行く若者のなんと多いことでしょうか。若者は社会を嘆き、社会は若者を嘆く。しかし、私たち若者世代は、本当にただじっくり社会の中の自分を問い、考える機会がなかっただけ。最後に問えるチャンスは大学にある、とその時思いました。

 

 

 

■新大学1年生のために7DAYSプログラムを届けたい!

 

私は、「自分が大学に入る前に学んでおくべきだったと思うこと」を新大学1年生に伝えるために、7DAYSをつくっています。高校時代まではとにかく必死に勉強し、合格を目指しているものの、入学までが目的化してしまっているのが現状です。しかし、大学こそ自分はなんのために学び、挑戦し、何者として、どんな世界を目指すのかを問える最後の機会なのです。

 

7DAYSでは、入学直前の一週間こそ、改めて自分の4年間の過ごし方を考えるために必要な時間だと考え、日本で活躍されている方を巻き込み、大学生活を真剣に生きている仲間を巻きこみ、新大学1年生が大学生活を最大限に活用できるようプログラムを作っています。

 

大学の4年間やこれからの人生が「自分の色眼鏡を外すこと」で変わるのかを伝えたいと思っています。これまで受験戦争を必死にくぐり抜けてきた新大学1年生にこそ、7DAYSは必要なのです。

 


 


■「7DAYS Program」3つの柱

 

7DAYSは、現文部科学相大臣補佐官である鈴木寛氏を名誉塾長に、世界最高峰の全人格リーダーシップ教育を開発されている野田智義氏を塾長に迎え、プログラム監修していただいています。

 

 

大学4年間の生活にどんな可能性があるのか、これから入学する大学での学びが、どのように社会や世界、実生活に繋がっているのかを体感出来る内容にしています。

 

7DAYDでは、①リベラルアーツ(教養)、②ダイアログ(世代間交流)、③スケッチ(自己内省)の3つの軸をプログラムの特徴として掲げ、大学4年間の生活にどんな可能性があるのか、これから入学する大学での学びが、どのように社会や世界・実生活につながっているのか、を体感できる内容にしています。

 

 

 

【今春開催するプログラムの概要】
http://7days.isl.gr.jp/20141124/

 

7DAYSは、それぞれを有機的に組み合わせ、世界の観方、意思決定の指針、社会への願いやビジョンを明確にしていく独自のプログラムです。

 

 

昨年8月には、READYFORで募った皆様からのご支援のおかげで、大学1〜4年生を対象としたパイロット版プログラムを実施することができました。これこそ今大学教育に必要だと再認識し、参加してくれた塾生は共に後輩たちの為に何を残せるかを議論し合う仲間として密に繋がっています。

 

今春は、前回の経験も踏まえ、さらに一歩進化したプログラムに進化させています。

 

【昨夏の7DAYS Programダイジェストムービー】
http://vimeo.com/103305304

 

 

■7DAYS Programのこれから

 

日本の教育は、学校やシステムの改善を待っているだけでは変わりません。まずは学生自身が何を大学に望むのか、社会に望むのかを明確に持ち、発信し、自分達から変わっていく必要があると感じています。

 

より深い学びを求める学生が増え、より挑戦を恐れない学生が増え、もっと本質を問う学生が増えれば、「大学生」のニーズが変わり、「大学」もそれに応えることによって、《共に》新しい大学教育をつくりあげられるようになるのではないでしょうか。そして、結果として自分が社会の中で担う役割と使命、責任を自覚した自立した人間が日本を担っていけるのではないでしょうか。

 

私たちはこの7DAYS Programが、数年後には各大学のオリエンテーション合宿として導入されることを最終的なビジョンとして描いています。

 

その第一歩としての今回の7DAYS Programへ、皆様のお力をお貸しいただけないでしょうか。皆様の思いを、私たちに託していただけないでしょうか。どうかご支援の程、宜しくお願いします!

 

 

 

【関連サイトリンク】
・ホームページ:http://7days.isl.gr.jp
・facebook:https://www.facebook.com/ials.initiative

 

 

■引換券について

 

・サンクスレター
学生からの感謝の気持ちを込めた御礼のメッセージ

 

・活動報告書
7日間のプログラムの模様を写真と共に

 

・フォトムービー
7日間のプログラムの総集編

 

・7DAYS Program報告会ご招待券

 

・7DAYSスペシャルノベルティグッズ

 

・7DAYSオリジナルワークブック

 


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