![8万食の給食でスラム地区の不登校のエイズ孤児をゼロにしたい](https://readyfor.jp/rails/active_storage/representations/proxy/eyJfcmFpbHMiOnsibWVzc2FnZSI6IkJBaHBBazMzIiwiZXhwIjpudWxsLCJwdXIiOiJibG9iX2lkIn19--299e1625a0cf6b8cb72d14421c3dd6ffc8064177/eyJfcmFpbHMiOnsibWVzc2FnZSI6IkJBaDdDRG9MWm05eWJXRjBPZ2wzWldKd09oTnlaWE5wZW1WZmRHOWZabWxzYkZzSGFRTGdBbWtDbmdFNkNuTmhkbVZ5ZXdZNkRIRjFZV3hwZEhscGFRPT0iLCJleHAiOm51bGwsInB1ciI6InZhcmlhdGlvbiJ9fQ==--1853a891dd6bcfcfbe4fac5bdcd8ca724ef814f9/p2587-key-visual.jpg)
支援総額
目標金額 1,000,000円
- 支援者
- 74人
- 募集終了日
- 2015年1月9日
おじいちゃんパワー。
写真のエイズ孤児が引き取られたのは、おじいちゃんとおばあちゃんが住む家。おじいちゃんが、保育園の送迎をしています。
南アフリカの都市部では小山の実感としては、シングルマザーで子どもを産む場合がとても多い気がしています。
そうなると、お母さんに何かがあった場合に、必ずしもお父さんが駆けつけてくれるわけではありません。
またお父さんも、HIVに感染していている、エイズを発症して亡くなってしまう・・・という場合が多々見られます。
HIVは検査して初めてわかるウイルスなので、「自分は大丈夫」と検査を受けないがために、命を落としてしまう場合があるのです。
この子も、お母さん、そしてお父さんの順に失いました。
引き取った家庭で、おじいちゃんがしっかりと父性の役割をとってくれているのでちょっと安心。
この日は風船をお土産に帰って行きました。
リターン
3,000円
●エイズ孤児の描いたイラスト入りサンクスレター
●アフリカンビーズのレッドリボンバッジ
- 支援者
- 45人
- 在庫数
- 制限なし
10,000円
●エイズ孤児の描いたイラスト入りサンクスレター
●アフリカンビーズのレッドリボンバッジ
●サポーターの方の働く福祉施設で作った手作りお菓子の箱詰め
●サポーター認定証(エイズ孤児の写真とメッセージ入り)
- 支援者
- 19人
- 在庫数
- 制限なし
30,000円
●エイズ孤児の描いたイラスト入りサンクスレター
●アフリカンビーズのレッドリボンバッジ
●サポーターの方が作成販売しているイタリア産オリーブオイルなどを使ったオーガニック石鹸(5000円相当)
- 支援者
- 9人
- 在庫数
- 制限なし
100,000円
●エイズ孤児の描いたイラスト入りサンクスレター
●アフリカンビーズのレッドリボンバッジ
●全国巡回した写真パネルの表にお名前を入れてセチャバセンターの壁一面を飾ります。
- 支援者
- 3人
- 在庫数
- 14