”日常生活にちかいところに福祉がある安心”(稲岡錠二さん)

こんにちは！

NPO法人Ubdobe統括本部長の久々成です。

 

関西を中心に活動されているライフデザインクリエイター協会の代表 ジョージさんこと稲岡錠二さんよりHALUへの応援メッセージをいただきました。

 

『ライフデザインクリエイター協会』の代表のジョージです。　

障害があったり、歳をとったりして困りごとができた時に、その人が暮らしている日常の中にあってさりげなくそっと支えてくれるのが福祉だと思うんですが…

 

今の福祉って、日常生活からかけ離れたところにあって

壁やら溝の向こう側にあるように感じるのはボクだけでしょうか？

 

シャッター商店街が全国的に多いと思いますが、そこでこのように福祉から住民の方へ近づくような活動をしていくことによって、日常生活にちかいところに福祉がある安心出来る地域づくりが出来るのではないでしょうか？

それだけでなく、人が集まり繋がり商店街に活気が戻るというモデルにもなると思います！

 

医療福祉系のセレクトショップを人々の暮らしに近い商店街の中に作ろうとしているUbdobeさんのこの活動は素晴らしいと思います！

『ライフデザインクリエイター協会』はこの活動を応援します！

三茶店の繁栄と、全国の商店街にこのような場所がどんどん出来ていくことを期待しています！

 

ライフデザインクリエイター協会

（https://www.facebook.com/LDCsociety/?fref=ts）

稲岡錠二

 

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ジョージさん、ありがとうございます！！

ジョージさんはより地域に根付いた福祉を大切にされており、地域の福祉を盛り上げるため、自身でいろいろな所へ出向き、学びそれを地域に広げていく活動もされています。

ライフデザインクリエイター協会では「その人の人生を彩る、デザインしていく」ことに取り組まれています。

HALUも多くの人の人生を少しでも彩れるようなお店にもしていきたいと思います。