”一番大切なことは心のユニバーサルデザイン”(山崎正人さん)

こんにちわ！

NPO法人Ubdobeの中浜崇之です！

 

工業デザイナーであり、東海大学の講師をされている山崎正人様からHALUへの応援コメントいただきました！

 

応援込めてHALUをユニバーサルデザイン論の授業で紹介！

 

この授業の初回では、風呂敷を取り上げている。

「様々な形状のモノ」が包め、身体の状態像に合わせて「手で持つ」「腕、肩、腰にかけられる」など多様な使用方法が昔から生活の中に「普通」にあったから。

また、駅の近くの点字ブロック上に平気で自転車を停める意識についても触れている。

モノやバがユニバーサルデザインになることは望ましい。

 

でも、一番大切なことは「心のユニバーサルデザイン」ではないか。

 

これまでのUbdobeの活動を見ているとスタッフにはそれらが兼ね備わっている。

だからこそ彼らがセレクトする商品と情報に期待がかかるのは当然ではないか。

 

そして何より店舗のコンセプトにある「皆が楽しむこと」、これが一番気に入ったのであります！

 

山崎正人

工業デザイナー／東海大学 講師

 

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山崎様ありがとうございます！

心のユニバーサルデザインが届けられるようにお客様のサポートしていきます！

また、学生を巻き込み様々な視点でHALUも進化をしていくような場所にしていきたいと思います。