鼻腔内腫瘍悪性リンパ腫 3歳ぽてちの命を助けて下さい

鼻腔内腫瘍悪性リンパ腫 3歳ぽてちの命を助けて下さい

支援総額

428,000

目標金額 400,000円

支援者
123人
募集終了日
2022年1月5日

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プロジェクト本文

▼自己紹介

 

はじめまして 愛知県に住んでいます長谷と申します。現在3歳5ヶ月のアメリカンカールのぽてちとの2人暮らしをしています。

 

 

 

▼このプロジェクトで実現したいこと

2021.9中旬仕事から帰ると鼻に鼻血のかたまりがあり掛かりつけの病院に行くと副鼻腔炎とのことで通院していましたが、良くなる悪化するを繰り返すばかりでした。

病状的に酷くなっているので2021.11中旬セカンドオピニオンで違う病院にかえました。

最初は今までと同じ副鼻腔炎の治療をして違う方法で行っていました。

病状の好転が見られないために2021.11.28にCT撮影しました。すると腫瘍が見つかり2021.12.3に鼻腔内腫瘍リンパ腫との診断を受けました。

まだ3歳5ヶ月の若いぽてちを放射線、抗がん剤治療で少しでも長く元気に過ごしてもらいたく、皆様のお力をお借りしたく登録しました。よろしくお願いします。

 

 

 

▼経過・治療

2021.9中旬

仕事から帰ると左鼻に鼻血のかたまりがありました。

 

 

 

急いで掛かりつけの病院に行ったところ副鼻腔炎とのことで抗生物質の錠剤と点眼薬を処方されました。

帰って食後に抗生物質を飲ませたところ薬、食事をもどしてしまい、泡までもどしてしまいました。

翌日病院に連絡すると「抗生物質はやめましょう」との指示がありました。

1週間点眼薬だけで再診断に行くと点眼薬2種類と錠剤を処方され朝晩投薬しました。

週1回通院を続け途中錠剤を変えたりしましたが11月に入ると食事量が減ってきて酷い時は4日間全く食べない日まであり栄養・水分補給に点滴を3回程受けました。

2021.11中旬

約2ヶ月指示通りの通院、血液検査、レントゲン、投薬を続けました。

病状は好転することなく「これは一生付き合う病気になるかかも」と言われ転院先を探して今の病院に通いはじめました。

ここでもレントゲンや血液検査の結果から副鼻腔炎として治療をはじめました。

2週間治療しても病状の好転しないことからCT撮影を進められました。

この病院にセカンドオピニオンを決めた理由にCT撮影が出来る設備を備えていたことがありました。

2021.11.28

CT撮影のため朝から行き夕方迎えに行きCT画像からして鼻腔内に腫瘍、左眼を支える骨が無くなっているようとのことで詳しいことは検査結果が出てからとのことでした。

治療方法を決めるまで病状の進行を遅らせるためにステロイドを処方されました。

数日ステロイドを投薬すると減っていた食事量も元に戻り僅かな期待を持って過ごしいました。

 

 

 

 

 

2021.12.3

本日検査結果を聞いてきました。

やはり鼻腔内腫瘍・リンパ腫と左眼臺下骨融解とのことでした。

 

 

 

 

検査の結果から岐阜大での放射線治療・抗がん剤治療を進められました。

 

2021.12.6

検体の検査結果待ち中ですが症状が悪化しているようで鼻の周りが腫れてきて、右眼に強い充血が出てきました。

 

 

 

治療費(概算)

 

担当獣医師からお聞きした治療費の概算ですが

・放射線治療   10万円~ 

・抗がん剤治療  32万円~

 

 

▼資金の使い道

抗がん剤治療 約320,000円

血液検査・レントゲン検査・放射線治療不足分 約80,000円

 

※放射線治療代については自分で用意します。

 

万が一、治療途中で病状悪化して亡くなった場合にはその時点までの治療費とさせていただき、残りについては通院している病院などで譲渡会など猫のための活動をされている「みなと猫の会」さまに寄贈といたします。

(寄贈受領および名称掲載の了承を得ております。)

※寄贈した場合には送金の証明になる画像等を貼り付けさせていただきます。

 

▼リターンについて

治療の状況報告と写真、バッジ、シールなどで報告させていただきます。

 

 

 

最後に

 

生後6ヶ月で我が家に迎えたアメリカンカールにぽてちと名付けました

ちいさなころから何にでも興味を示す知りたがり猫です

身体はあまり丈夫なほうではないようで飼い主の心配し過ぎかよく病院に通っていました

今回も鼻風邪ぐらいに考えていたのですが結果かなりの重病になっていました

今になると

    

   「なぜもっと早くに異変に気付けなかったのか」

   「もっと早くに病院をかえてCTを撮っていればここまで重病にはならなかったかも」

 

など後悔ばかりしています

 

これは私事になりますが少し前に別に暮らす親の実家のことでまとまった金額が必要になり情けないですが、この治療費を全て用意するのが難しい状況です。

何とかぽてちを元気にしてあげたいと考えていますので皆様のお力をお貸し願えないでしょうか。

よろしくお願いいたします。

 

 

プロジェクト実行責任者:
長谷 良幸
プロジェクト実施完了日:
2022年6月30日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

飼い猫の岐阜大学での放射線治療、通院しているもりやま犬と猫の病院での抗がん剤治療をします。

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プロフィール

愛知県尾張地方に住んでいます

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リターン

500


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治療進捗状況をおしらせします

支援者
123人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年2月

プロフィール

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