
支援総額
目標金額 1,000,000円
- 支援者
- 62人
- 募集終了日
- 2022年6月6日

古文書に眠る妖怪たちを、現代に甦らせたい! ~妖怪絵師が紡ぐ奇談~
#地域文化
- 現在
- 231,000円
- 支援者
- 22人
- 残り
- 10日

絹の文化を紡ぎませんか?-シルクの映画〈劇場公開プロジェクト〉-
#地域文化
- 現在
- 1,900,000円
- 支援者
- 62人
- 残り
- 40日

大正ロマン夢二の世界×アンティークスタインウェイ自動演奏再生計画!
#地域文化
- 現在
- 1,930,000円
- 支援者
- 33人
- 残り
- 35日

【第二弾】法隆寺金堂、火災で失った色彩|「鈴木空如」模写絵を未来へ
#地域文化
- 現在
- 1,460,000円
- 寄付者
- 62人
- 残り
- 28日

1人の舞台俳優と5人の演出家による4都市50公演の挑戦
#地域文化
- 現在
- 605,000円
- 支援者
- 40人
- 残り
- 9日

子どもたちの文化芸術体験を支える♭フラットサポーター募集!
#地域文化
- 総計
- 3人

文化をつなぐ|芸能芸術支援-芸団協マンスリーサポーター
#地域文化
- 総計
- 2人
プロジェクト本文
終了報告を読む
■はじめに
渺渺展は、2001年に10名の日本画作家から始まったグループ展で、2021年に20年目を迎えました。現在のメンバーは26名で、展覧会開催に関わるすべてを出品作家によって運営しています。
主な発表の場としては、年に一度、東京銀座画廊・美術館にて大作を発表する渺渺展本展があり、銀座・ギャラリー和田や京橋・林田画廊にて企画展も本展と同時開催されています。
※「東京銀座画廊・美術館」様から名称掲載の許可を取得しております。
■クラウドファンディングを始めたきっかけ
2001年から毎年展覧会を続けてきましたが、20回目の年(2020年)に新型コロナウイルスの影響で中止を余儀なくされました。昨年20周年として展覧会をしましたが、いまだにメンバー個々の発表の機会も少なくなっています。コロナ禍で活動が低迷し、モチベーションの維持が困難になっています。
これまでメンバー全員で会場費や展覧会経費を捻出してきましたが、メンバーの人数が減り、個々の負担が増えていきました。
さらに、2008年から今まで渺渺展の展覧会を続けていた東京銀座画廊・美術館の会場が使用出来なくなってしまいます。
東京銀座画廊・美術館が使用できる最後の年に、この場所で素晴らしい展覧会がしたい!とメンバー全員が望んでいます。
渺渺展はこれまでたくさんの方に応援していただけていますが、昨今の社会情勢の中、作家活動を心配するお声も届いています。
何らかの形で支援をできないかとありがたいお申し出もいただきました。
応援いただいた方々へ感謝の気持ちを形にするためにクラウドファンディングに挑戦することを決めました。
■渺渺展について
" 渺渺(びょうびょう)" とは、" 広く果てしないさま " という意味をもちます。
大きな作品を描く、手に乗るような小さな作品を描く、紙ではなくガラスに描く、箱に描く、サイズを限定して描く。20年間でたくさんのことにチャレンジしてきました。
渺渺展ではテーマやモチーフや使う画材などもそれぞれ違う中で、「日本画」を各々が広く自由に表現しています。
ありがたいことに展覧会には毎年たくさんの方々に足をお運びいただいています。大きな作品を描くこと、企画に沿った作品を描いてみること、そして何よりもお客様に作品を見ていただくことで、作家それぞれが大いに学び、互いに刺激し合いながら発表を続けています。
「日本画」を未来につなぐということは、世界に向けて発信していくことに繋がります。
ぜひご支援いただき、日本文化を世界に知れ渡らせるキッカケ作りをお願い致します。
渺渺展ホームページ http://byoubyouten.com/
■本年度渺渺展出品メンバー
早川剛
廣瀬佐紀子
行近壯之助
岡﨑夏海
木下めいこ
柿崎さえみ
青木志子
稲葉未来
阿部さなえ
山浦めぐみ
佐藤はる香
井上惠理
青木惠
三浦弘
鶴巻謙郎
秋葉麻由子
久保木桂子
山田雄貴
稲垣洋介
竹原美也子
服部泰一
木村真光
岩田壮平
飯塚瑛里
手塚葉子
櫻井伸浩
順不同
26名
■多摩美術大学名誉教授 米谷清和先生からの応援メッセージ
渺渺展創設メンバーであり、メンバーに多数いる多摩美術大学出身作家の先生である、米谷清和先生から応援のメッセージをいただきました。
■資金用途
目標金額1,000,000円
支援していただいた資金の50万は会場費の補填をし、残りの金額は返礼品の経費として使用いたします。
■展覧会の会期
2022年
6月7日〜12日
渺渺展 (東京銀座画廊・美術館)
6月7日〜12日
渺渺展小品展 (林田画廊)「二十四節気を巡る」
6月7日〜16日
渺渺展小品展 (ギャラリー和田)
■渺渺展活動歴
渺渺展
2001年(銀座 藤屋画廊、 2007年アートスペースGINNZA5、2008年~東京銀座画廊・美術館)手の上の渺渺展
2009年(湯島 はぐろ洞 ~2012年)
渺渺 日本画小品展
2013年(松山市 いよてつ高島屋 以降 '15、'16 開催)
渺渺展 日本画小品展
2015年(東急百貨店たまプラーザ店 以降毎年開催)
渺渺小品展
2017年(ギャラリー和田 以降 '18,'19,'21 開催)
渺渺日本画小品展
2017年(林田画廊 以降 '18,'19,'21 開催)
※プロジェクト終了後、止むを得ない事情により、展覧会が開催できなかった場合、支援していただいた支援金は返金いたします。
- プロジェクト実行責任者:
- 山田雄貴 渺渺展
- プロジェクト実施完了日:
- 2022年6月12日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
6月7日〜12日に東京銀座画廊で渺渺展を開催する。資金の50万は会場費の補填をし、残りの金額は返礼品の経費として使用する。
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プロフィール
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リターン
3,000円+システム利用料

感謝のメールコース
・感謝のメール
- 申込数
- 9
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年7月
5,000円+システム利用料

感謝のメールと作品解説動画コース
・感謝のメール
・各作家の作品解説動画のYouTube限定動画リンク
- 申込数
- 14
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年8月
3,000円+システム利用料

感謝のメールコース
・感謝のメール
- 申込数
- 9
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年7月
5,000円+システム利用料

感謝のメールと作品解説動画コース
・感謝のメール
・各作家の作品解説動画のYouTube限定動画リンク
- 申込数
- 14
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年8月











