渡航最終日、インドから報告です!

本日は、任が以前インターンをしていたWHOの南東アジア地域事務局を訪問してきました。


今回のプロジェクトは、以前インターン中に行ったネパールの保健システムの評価も出発点の1つとなっているので、保健システム強化の観点から、様々な助言を頂きました!

最初にお会いしたのは、元指導担当のDr. Sunil Seneneyake。Health System
Developmentの専門家で、南東アジア地域各国の保健省に対して多角的な保健システム強化の助言などを行っています。

 

 

Dr. Sunilには、このようなプロジェクトは保健省と連携していくことが重要だとご助言いただきました。ちょうどネパール滞在中に保健大臣にお会いできた縁もあるので、関係各所と今後連携を深めていきたいと思います。


またネパールの保健システムは少し特殊で、海外の機関が経済援助しているため、他国とは違うステークホルダーがいることも念頭に置いて活動するようにとも言っていただきました。ソフトウェアの内容面では、子供の予防接種など、国際的に啓発が行われているものは含めた方がより魅力的になるとご指摘いただきました。

続いて、任の現在の専門でもあるMental Healthの担当官、Dr. Nazneen Anwarとお会いしました。

 

 

Mental Healthの領域では、「専門家ではない医療者がどのようにメンタルヘルスのケアを行うか」が課題の1つになっており、先日Dr. Kedar(WHO Nepal国事務所のMental Health担当官)から提案があったガイドラインなども含め、精神科医や臨床心理士ではない医療者を補助するツールにできると、有意義であるとのご指摘を頂きました。

 

スクリーニングツールなども含め、現地の医療者と協議を重ねて、より医療者の助けとなるように仕上げていきたいと思います!

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