渡航4日目となる今日は、昨日のDhulikhel病院のスタッフとの話し合いで決まった新しい導入先である、Baunepatiの診療所へ朝から向かいました。場所はDhulikhel病院からさらに車で2時間強かかる地方部に建っていました。Baunepatiまでの道は前回の渡航時に訪問した診療所と比べて、整備されている印象を受けました。そして、診療所に着いた時の景色は、山と山の間に川が流れ、奥ではヒマラヤが覗いて見え、本当に綺麗で癒される場所でした。

 


 診療所のスタッフは医師、助産師、検査技師、管理人の4名でした。医師のサントスさんはとても優しい人で、診療所を案内してくれました。診療所では出産から簡単な手術まで行っており、限られた資源と設備の中で最大限の医療を提供しようと奮闘されている姿を拝見し、同じ医師として大変感動しました。産科を専門としていない中で子供を取り上げるのが大変ではないかと伺うと、実際のお産の際には、医師はアシスタントを行い、主にはベテランの助産婦の方が担当してくださっているとのことでした。やはり経験に勝るものはありません。


 実際の診療をまず見せていただいた後にASHA fusionの導入を行いました。受付でのシステム導入はスムーズに行うことができました。医師の診療への導入は、初めのみ私が補助を行い、次に医師自身で入力してもらいました。この日は3時間で30人の患者さんが訪れており、とても忙しい中でのシステム導入となりました。

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 活用してくださったスタッフの方々からはASHA Nepalプロジェクトは非常に大事な取り組みであるとのお褒めの言葉をいただきました。また、今後もASHA fusionがより使いやすいものになるよう、ご協力をいただけることお返事をいただきました。

 

今後に向けての改善すべき点など現地のスタッフから意見をいただき、次の課題を持って僕らはカトマンズに戻りました!

明日もまた、活動報告させていただきます。引き続き、応援よろしくお願いします!

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