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児童労働ゼロの世界へ!ACE SDGsプロジェクト2019

児童労働ゼロの世界へ!ACE SDGsプロジェクト2019

寄附総額

5,880,000

目標金額 5,000,000円

寄附者
357人
募集終了日
2019年7月24日
プロジェクトは成立しました!
17お気に入り登録17人がお気に入りしています

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2019年07月24日 14:43

ACEとSDGs:ゴール17 パートナーシップの秘訣とは

こんにちは、ACEの岩附です。
おかげさまで、今日最終日を迎えたこのクラウドファンディング。
これまでに、348人の方から、581万円のご寄付をいただいています。
本当に、ありがとうございます!

 

ACEとSDGsシリーズも、今日で最終回。
今日はSDGsゴール17をとりあげます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

SDGs17は税、ODA、開発資金、貿易、パートナーシップについてのターゲットが入っています(詳しくは、末尾のターゲットご参照ください)。
このODA,税や貿易については、今回のG20サミットでもかなり市民社会組織から提言しましたが、どれも期待とは程遠く、このゴールに書いてあることがいかに守られていないか、という現実にむしろちょっと嫌気がさすぐらいです。

 

でも、例えばいま貿易で問題を抱えている国の大統領は、きっとそうは思っていないでしょう。
見えている世界が違う、自分がどう見られているか見えてない、そんな感覚を持ってしまいます。

 

そこで、パートナーシップの話をぐるっと回して、
「パートナーシップは、自分を知ることからはじまる」という話を書かせてください。

 

クラウドファンディングのプロジェクトページに書かせていただいた通り、いといろなセクターとのパートナーシップがあるACE。本当にありがたいなと思っています。

 

そういうこともあり、「NPO/NGOと企業とのパートナーシップ」とかのお題で話をしてほしいと一時期よくご依頼をいただいたのですが、そんな時にいつも私が問いかけていたのは、「あなたのNPO・NGOにとって、企業との連携は必要ですか?」ということでした。

 

ACEの場合は、児童労働がグローバルなサプライチェーンの中で起きているので、戦略の中で企業が重要なステークホルダー(関係者)として位置づけられています。企業がサプライチェーンを児童労働がないように徹底してくれることで、生産現場でも「児童労働がないほうが良い取引がされる」という価値観が広がっていくからです。

 

パートナーシップが必要かどうかということは、組織として、課題解決の方法をどう捉え、実行しようとしているのか、それが定まっていないと「パートナーシップ」も求められないし、生まれない、ということになりそうです。

 

組織として、どうしたいのかが、明確であること。
そしてできればそれが、組織を構成する人たちの「共有ビジョン」であること。
そうなるためには、組織を構成する個人ひとりひとりが、「自分を知る」ことも大変重要になってくると思っています。

 

実は、あまりにも忙しすぎて、組織が疲弊して、人間関係の質がいちじるしく落ちた時期がACEにもありました。そういう時期を経て、自分がその原因の一部であることを学びながら、組織運営をしていくためにも、個が重要であるという認識に立つようになりました。

 

私なりに整理すると

1.自分を知ること
2.自分のパーパス(存在意義)をみつけること
3.自分のニーズをつかむこと
4.自分のニーズを、相手が受け取れるかたちで表現するスキル

が必要なのではないかと思います。

 

ACEはこれを「学習する組織」の研修を通じて、行っています。

 

「学習する組織」とは・・(チェンジ・エージェントさんによると)

定義:目的に向けて効果的に行動するために集団としての「意識」と「能力」を継続的に高め、伸ばし続ける組織

特徴:-急激な変化に耐えられる「しなやかさ」
-環境に迅速に適応する「適応性」
ー自ら学び、想像し、デザインし、進化する「自己組織化」

 

・・・なんのこっちゃ!っという感じかもしれませんが、VUCA( Volatility(変動性・不安定さ)、Uncertainty(不確実性・不確定さ)、Complexity(複雑性)、Ambiguity(曖昧性・不明確さ))の時代に、軸をしっかりと持ちながら、変化に対応できる組織であることが、大事な局面なのではないかと思っています。

そんな組織でありたいな、と思いながら、日々試行錯誤中です。

 

パートナーシップを作ろうとする前に、まず自分を知ることから、、、これは結婚相手を探すのにも共通しそうです。
(その話も書きたいネタはありますが、それはまた個別にお会いした時にぜひ・・・)

 

最後のSDGsゴール17のパートナーーシップの話、みなさんが期待していたもの(そもそも期待があるのかもわかりませんが)と違ったらごめんなさい。

 

これでACEとSDGsシリーズは終了いたします。
ここまでお付き合いいただき、本当に、ありがとうございました!

 

そしてこのプロジェクトをきっかけにつながってくださったみなさま、つながりを強くしてくださったみなさま。
これからもぜひ、ほしい未来を描いて、そのためにアクションをしていきましょう。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

 

2019年7月24日 岩附由香


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(参考)

目標17. 持続可能な開発のための実施手段を強化し、グローバル・パートナーシップを活性化する資金

17.1課税及び徴税能力の向上のため、開発途上国への国際的な支援なども通じて、国内資源の動員を強化する。
17.2先進国は、開発途上国に対するODAをGNI比0.7%に、後発開発途上国に対するODAをGNI比0.15~0.20%にするという目標を達成するとの多くの国によるコミットメントを含むODAに係るコミットメントを完全に実施する。ODA供与国が、少なくともGNI比0.20%のODAを後発開発途上国に供与するという目標の設定を検討することを奨励する。
17.3複数の財源から、開発途上国のための追加的資金源を動員する。
17.4必要に応じた負債による資金調達、債務救済及び債務再編の促進を目的とした協調的な政策により、開発途上国の長期的な債務の持続可能性の実現を支援し、重債務貧困国(HIPC)の対外債務への対応により債務リスクを軽減する。
17.5後発開発途上国のための投資促進枠組みを導入及び実施する。
技術【軍科協、国地環境、国地総:全般】
17.6科学技術イノベーション(STI)及びこれらへのアクセスに関する南北協力、南南協力及び地域的・国際的な三角協力を向上させる。また、国連レベルをはじめとする既存のメカニズム間の調整改善や、全世界的な技術促進メカニズムなどを通じて、相互に合意した条件において知識共有を進める。
17.7開発途上国に対し、譲許的・特恵的条件などの相互に合意した有利な条件の下で、27
環境に配慮した技術の開発、移転、普及及び拡散を促進する。
17.82017年までに、後発開発途上国のための技術バンク及び科学技術イノベーション能力構築メカニズムを完全運用させ、情報通信技術(ICT)をはじめとする実現技術の利用を強化する。
能力構築【国協企、国協総】
17.9すべての持続可能な開発目標を実施するための国家計画を支援するべく、南北協力、南南協力及び三角協力などを通じて、開発途上国における効果的かつ的をしぼった能力構築の実施に対する国際的な支援を強化する。
貿易【経国貿】
17.10ドーハ・ラウンド(DDA)交渉の結果を含めたWTOの下での普遍的でルールに基づいた、差別的でない、公平な多角的貿易体制を促進する。
17.11開発途上国による輸出を大幅に増加させ、特に2020年までに世界の輸出に占める後発開発途上国のシェアを倍増させる。
17.12後発開発途上国からの輸入に対する特恵的な原産地規則が透明で簡略的かつ市場アクセスの円滑化に寄与するものとなるようにすることを含む世界貿易機関(WTO)の決定に矛盾しない形で、すべての後発開発途上国に対し、永続的な無税・無枠の市場アクセスを適時実施する。
体制面【国地総】
政策・制度的整合性
17.13政策協調や政策の首尾一貫性などを通じて、世界的なマクロ経済の安定を促進する。
17.14持続可能な開発のための政策の一貫性を強化する。
17.15貧困撲滅と持続可能な開発のための政策の確立・実施にあたっては、各国の政策空間及びリーダーシップを尊重する。
マルチステークホルダー・パートナーシップ
17.16すべての国々、特に開発途上国での持続可能な開発目標の達成を支援すべく、知識、専門的知見、技術及び資金源を動員、共有するマルチステークホルダー・パートナーシップによって補完しつつ、持続可能な開発のためのグローバル・パートナーシップを強化する。
17.17さまざまなパートナーシップの経験や資源戦略を基にした、効果的な公的、官民、市民社会のパートナーシップを奨励・推進する。
データ、モニタリング、説明責任
17.182020年までに、後発開発途上国及び小島嶼開発途上国を含む開発途上国に対する能28
力構築支援を強化し、所得、性別、年齢、人種、民族、居住資格、障害、地理的位置及びその他各国事情に関連する特性別の質が高く、タイムリーかつ信頼性のある非集計型データの入手可能性を向上させる。
17.192030年までに、持続可能な開発の進捗状況を測るGDP以外の尺度を開発する既存の取組を更に前進させ、開発途上国における統計に関する能力構築を支援する。

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ギフト

3,000

①ACEのSDGs達成を応援!全額寄付コース|3,000円

■活動報告メール

【寄付金控除対象】
★本コースは税制優遇の対象となります。寄付受領書の発行をいたします。

寄附者
174人
在庫数
制限なし
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2019年12月

10,000

②ACEのSDGs達成を応援!全額寄付コース|10,000円

■活動報告メール

【寄付金控除対象】
★本コースは税制優遇の対象となります。寄付受領書の発行をいたします。

寄附者
142人
在庫数
制限なし
発送予定
2019年12月

30,000

③ACEのSDGs達成を応援!全額寄付コース|30,000円

■活動報告メール

【寄付金控除対象】
★本コースは税制優遇の対象となります。寄付受領書の発行をいたします。

寄附者
19人
在庫数
制限なし
発送予定
2019年12月

50,000

④ACEのSDGs達成を応援!全額寄付コース|50,000円

■活動報告メール

【寄付金控除対象】
★本コースは税制優遇の対象となります。寄付受領書の発行をいたします。

寄附者
14人
在庫数
制限なし
発送予定
2019年12月

100,000

⑤ACEのSDGs達成を応援!全額寄付コース|100,000円

■活動報告メール

【寄付金控除対象】
★本コースは税制優遇の対象となります。寄付受領書の発行をいたします。

寄附者
7人
在庫数
制限なし
発送予定
2019年12月

300,000

⑥ACEのSDGs達成を応援!全額寄付コース|300,000円

■活動報告メール

【寄付金控除対象】
★本コースは税制優遇の対象となります。寄付受領書の発行をいたします。

寄附者
0人
在庫数
制限なし
発送予定
2019年12月

300,000

⑦SDGsに関する講演会・ワークショップに講師を派遣|300,000円

■SDGsに関する講演会・ワークショップに講師を派遣
(会場費等の実費は申込者負担)

寄附者
2人
在庫数
制限なし
発送予定
2019年12月

500,000

⑧ACEのSDGs達成を応援!全額寄付コース|500,000円

■活動報告メール

【寄付金控除対象】
★本コースは税制優遇の対象となります。寄付受領書の発行をいたします。

寄附者
0人
在庫数
制限なし
発送予定
2019年12月

1,000,000

⑨ACEのSDGs達成を応援!全額寄付コース|1,000,000円

■活動報告メール

【寄付金控除対象】
★本コースは税制優遇の対象となります。寄付受領書の発行をいたします。

寄附者
1人
在庫数
制限なし
発送予定
2019年12月

1,000,000

⑩ACEスタッフによるインドまたはガーナ支援地へご案内|1,000,000円

■ACEスタッフによるインドまたはガーナ支援地へご案内
(旅費・滞 在費等の実費は申込者別途負担)

寄附者
0人
在庫数
制限なし
発送予定
2019年12月

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