インドネシアのロンボク島で5日に発生した大地震による死者数は430人を超えました(13日現在)。現地では今も損壊した建物のがれきの中から見つかった犠牲者の遺体の収容が続けられています。

 

A-PADでは、被災地でいち早く緊急支援活動を開始したA-PADインドネシアをサポートするため、日本から災害救助犬の夢之丞とハルク、ルークの3頭が、8月9日からロンボク島で行方不明者の捜索を行いました。残念ながら発見にはいたりませんでしたが、それまで全く支援が入っていなかった北部のGegerung, Lingsarでは、地域の皆さんから「よくここまで来てくれた」と激励の言葉をいただきました。

 

なお、被災地での備品購入や救助犬のロンボク入島にあたっては、ANAジャカルタ空港所やガルーダ・インドネシア航空、日本大使館など多くの皆様に多大なるご協力をいただきました。この場を借りてあつく御礼申し上げます。

 

負傷者1300人超、避難者数35万3000人に及ぶ甚大な被害に対し、A-PADインドネシアは引き続き医療や物資配布などの緊急支援活動を続けています。日本と台湾からの緊急支援チームは一旦帰国しましたが引き続き医療資機材の提供やアドバイス、寄付金の呼びかけなど、後方支援を続けています。

 

引き続き皆様からのあたたかいご支援をお願いいたします。

 

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