ネパールの子どもたちを笑顔に！差別と障害で苦しむ患者さんのために医療チームを派遣！

サポーター募集開始から1週間が経過しました。

この手紙は、去年、上あごの裂け目を治す手術を受けたアスミタちゃんの家族から届いたものです。

1週間経っても、2週間経っても、1年経っても、日本の皆さんが届けてくれた支援を忘れないでいると書いてあります。
 

10,000円以上の引換券にて応援していただける方には、患者さん本人かご家族のメッセージが書いたお手紙が届きます。

ポストカードの訳：

「日本の皆さんの支援により私の愛する娘の手術をしてくださり、とても幸運に思います。
娘はとてもよくなりました。私たちはとても幸せです。みなさんがしてくれたひとつひとつの行動にとても感謝しています。みなさんもずっとずっと幸せでいられますように。アスミタの母より。皆さんのことを一生思い続け、忘れません。ありがとう。」

目標金額140万円で、実際に手術をする形成外科医2人、最新の注意を払って麻酔をかける麻酔科医2人、手術が順調に行なわれるように様々な業務をコントロールする看護師リーダー1人を派遣できます。

あと83日で127万円です。

みなさんのご支援で、患者さんや家族は、「前世で悪いことをしたんだろう」とか、「お母さんが妊娠中に日食を見たから」、などという迷信による差別や偏見にさらされずに済むようになります。

どうか、温かいご支援をお寄せください。

すでにご支援いただいている16人の皆様、本当にありがとうございます。

シェアやいいね！も力強い応援になります。最後までどうぞよろしくお願いします。