はじめまして、本プロジェクトメンバーの笠井です。(写真左)

僕は東京に住み始めてから、住んだことによる知り合いが全くできませんでした。
近所や地域の人と交流する機会がなく、東京だから「こんなものかな」って思っていました。

でもそれは違いました。

いまでは僕が近所の人に関心がない、地域に関心がない、
自分から周りを遠ざけていたのだと気付きました。

この活動を通して出会う方々からも、近所や地域と関わる接点が少ないということをよく耳にして、
都心における平時からの繋がりが希薄になっていることを強く感じます。

当たり前のことではありますが、平時からの繋がりが、有事の繋がりです。
このような平時の繋がりがない状況で有事を迎えたとしたら、
共助によって助かるはずの命が失われることになります。

だからいま僕たちは共助によるコミニュティの可能性を伝えたいです。

コミュニティと聞くと、人それぞれ受けとめ方が異なるかと思います。
僕たちが目指すコミュニティは、しがらみがある繋がりではなく、有事のための繋がりではなく、
人との縁を大切にしながら、浅く広く、選択性があり、プライバシーを両立できる日常を豊かに過ごす共助のコミニュティです。
それが結果的に有事の繋がりになると考えています。

そして本プロジェクトでは、日常を安心して過ごすため、
いつ何が起きても大丈夫なように、スタンバイする「防災ワークショップ」を実施したり、
東北復興という視点から共助による地縁型のコミニュティの大切さを学び合います。

是非、この流れをもっと広めていくためにも、READYFOR?のプロジェクトを御支援いただけますと幸いです。
どうぞ引き続き御支援のほど、よろしくお願いいたします。

新着情報一覧へ