はじめまして!CCJスタッフをしている山鹿亜紀子(ヤマガアキコ・写真向かって右)と申します。福島スタディツアー(FCC)では主にワークショップのディレクターをさせて頂いてます。


私がCCJに参加している理由の一つに、一度も地縁というものを持った経験が無い事が挙げられます。私はいわゆる転勤族で、小学校2回、中学校も2回変わっており、漂流するような人生を送っていました。

 

「子ども会」や「町内祭り」、「幼馴染」といった言葉も、私にとっては漫画の中でみる言葉でしかなく、恥ずかしながら「地縁」という言葉自体、CCJに携わってから知ったという無知っぷりです(笑)


恐らく人生の中で何度も目にした事のある単語なんでしょうが、自分があまりにも「地縁」を意識した事がなかった為に、必要の無い言語としてスルーしてしまってたので無いかと思います。


しかし、ひょんな事からCCJメンバーと出会い話を聞いているうちに、「地縁」が持つ力の強さを感じ、その可能性の大きさを知りました。


首都圏は、従来から住んでいる人に加え、仕事の関係で多くの人が流入する人種のルツボだと考えています。その首都圏が作り出すコミュニティは、従来のコミュニティとは異なったものになるかもしれません。


どんな新しいコミュニティが出来るのか、そのお手伝いを私がどれくらい出来るのか。それを考えると、ワクワクします!


FCCは、従来型のコミュニティの持つ力の強さを学べる場だと考えています。
そして、このツアーを通じ、被災地の記憶を継承して新たなコミュニティを築いていく方法を、皆さんで考えていきたいと思います。


本番まで残り僅かですが、皆さんと素晴らしいツアーを創れるよう全力で頑張りたいと思いますので、引き続きご支援を宜しくお願い致します!

新着情報一覧へ