「福島の子ども達の現状」を伝える映像を作る為に始まった今回のプロジェクト。会議を重ね、メンバーそれぞれの想いがひとつになり物語が作られていきました。

それぞれの想いがひとつになった過程をメンバー自身が語ります。

 

ニシザカ・ライト
何度もデスカッションを重ね見えてきたものは『親の余裕がないために、子どもたちにしわ寄せがいってしまう』ということでした。これを福島だけのこととして捉えるのではなく、世界中で起こっている出来事だと認識してもらいたいという意見でした。

 

上國料竜太
子どもの心を健全に育成するには、特に影響の大きい親や保育者の心の状態も重要だということがメンバーの共通認識でした。ただそれまで、そのことを解決する手段や表現が違っていました。「アニメで表現する」という分かりやすくなじみやすい手段に各メンバーがフォーカスした時、メンバーの想いがひとつになったと感じています。

 

菅家元志
本メンバーは福島を拠点に活動しているメンバーがいる一方で、県外や国外の方々との交流する機会も比較的多いメンバーです。だからこそ震災と原発事故から3年たつ今でも福島のことを理解してもらえていないこと、そして県外国外の福島に対しての関心が風化してきていることを身をもって感じているメンバーでした。だからこそ本プロジェクトのように短編映像で誰にでも伝わるようにするというアプローチに対してメンバーの想いが重なったのだと感じています。

 

☆現在の進行状況...演出プランの最終調整!いよいよ作画へ!

新着情報一覧へ