小さな生命の健やかな発達を目指して|医療者に学びの機会を提供したい
寄付総額
目標金額 3,000,000円
- 寄付者
- 155人
- 募集終了日
- 2024年3月29日
島根大学|循環器診療の基盤を整え、心不全パンデミックに立ち向かう!
#医療・福祉
- 現在
- 3,145,000円
- 寄付者
- 91人
- 残り
- 35日
進行を止めにくい「糖尿病性腎臓病」 治療薬開発に向けた研究の加速へ
#医療・福祉
- 現在
- 8,348,000円
- 寄付者
- 410人
- 残り
- 46日
若年性認知症の克服に向けた研究を推進し、治療や早期診断へつなげたい
#医療・福祉
- 現在
- 7,019,000円
- 寄付者
- 90人
- 残り
- 14日
国循がXの謎に挑む!遺伝子変異と不妊症の関連を明らかにしたい
#医療・福祉
- 現在
- 18,335,000円
- 寄付者
- 327人
- 残り
- 11日
通常医療が提供困難な状況で、1人でも多くの命を救うプロジェクト
#国際協力
- 総計
- 10人
ほじょ犬育成応援プロジェクト2024|補助犬が当たり前にいる社会へ
#子ども・教育
- 現在
- 1,625,000円
- 寄付者
- 73人
- 残り
- 51日
大谷美術館|貴重な文化財を守り活かすためにご寄付を。
#地域文化
- 現在
- 1,044,000円
- 寄付者
- 36人
- 残り
- 46日
プロジェクト本文
第一目標達成のお礼とネクストゴールの設定について
皆様の心強いご寄付のおかげで、開始から20日で第一目標としていた金額を達成することができました。現時点で70名もの方にご賛同いただき、多くのあたたかいコメントもいただきました。ご寄付、応援いただいた皆様に感謝申し上げます。
児に優しいGeneral Movements (GMs) 評価を実践する仲間を増やしたいという思いから始めたプロジェクトです。普段お世話になっている皆様、友人、一緒にGMs評価を実践している仲間、今回のプロジェクトを通じて知り合えた皆様、そして保育器に入っていた頃に出会った子どもたちとそのご家族、波のように支援の輪が広がり感激しています。クラウドファンディングは第一目標を達成しましたので、GM-Trust公認の基礎コース講習会の開催が可能になりました。
そして、残り37日間という期間がございますので、プロジェクトページにも記載がある通り600万円を目標金額としてネクストゴールを設定しました。ネクストゴールまでのご寄付については、以下の用途に資金を充てさせていただきます。
<資金使途概要>
ネクストゴール 600万円(第一目標+300万円)
・2025〜2026年にGM-trust公認の評価法アドバンスコースを開催費
この活動にはまだまだ皆様の応援が必要です。より多くの皆様にこのプロジェクトを知っていただけるよう、情報拡散にもご協力いただけますと幸いです。絶対に皆様の思いを無駄にしないように、日本中どこででも普通にGMs評価ができる体制構築を目指して全力で取り組んでまいりますのでどうぞよろしくお願いいたします。
2024年2月21日 追記
大分大学医学部 小児科学講座 准教授
前田 知己
はじめに
周産期医療水準が向上し、多くの早産児が救命できるようになりましたが、早産児の脳性麻痺のリスクは正期産児に比べるととても高い傾向にあります。
発達の異常に早期に気づくため、世界的にはGeneral Movements(GMs:新生児から乳児期早期に認められる自発的な運動)評価を頭部画像診断と組み合わせて評価することが推奨されています。しかしながら、我が国ではGMsの習熟した評価者が非常に少ないためほとんど行われていません。評価者が少ない主な理由は、評価の認証が得られるGMs講習会が国内で開催できていないためです。
GMs評価をすべてのハイリスク新生児に行えるようにするには、評価法講習会を開催し評価者を増やすことと、評価者間で交流し評価経験を積むこと、繰り返し講習会に参加することが必要です。今年、GM-Trust公認基礎コース講習会を開催したいのですが、現状では講習会を開催するには海外から指導者を招く必要があり、昨今の円安、物価高局面もあり受講者の負担のみで講習会を開催するのが困難な状況です。
そのため、周産期医療が世界最高水準の日本で、世界標準の児に優しい新生児の脳機能評価であるGMs評価がどこでも実施できるようになることを目指して、クラウドファンディングプロジェクトを立ち上げました。
GMs評価が広く実施されることは、評価を受ける児にとって世界標準の方法での正確な評価を受けることができ、早期の療育介入や家族への支援に繋げることが期待できます。
小さな生命の健やかな発達のために、皆様からのご寄附をよろしくお願いいたします。
児に優しいGeneral Movements(GMs)評価とは
周産期医療水準が向上し多くの早産児が救命できるようになりましたが、脳性麻痺の発症率は出生1,000人当たり正期産児が1.4人に対し、在胎28週未満の児は82.3人と報告されており、早産児の脳性麻痺のリスクは正期産児に比べるととても高いです※1。
また、早産児は脳性麻痺以外の発達の問題を抱えることも多いです。発達の遅れはできるだけ早くに気づき、乳児期早期から療育の導入や家族支援につなげることが重要です。発達の異常に早期に気づくために、世界的にはGeneral Movements(GMs)評価を頭部画像診断と組み合わせて評価することが推奨されています※2。(米国脳性麻痺学会(AACPDM))
※1:Dev Med Child Neurol. 2013;55:509-19
※2:JAMA Pediatr. 2017;171:897-907.
General Movements (GMs)とは、新生児から乳児期早期に認められる自発的な運動です。GMsは児の脳機能を反映し、GMsを評価するプレヒテル評価法は脳性麻痺に代表されるさまざまな発達上の問題を早期に気づくために有用です。(https://general-movements-trust.info/)
▼GMsの様子
手足、体幹に回旋を伴った動きが全身に拡がります。
▼GMs記録の様子
全身が映るように上方からビデオ録画し、そのビデオからGMsの出現部を抽出した判定用ビデオを作成します。判定用ビデオを視てGMsの特徴から正常、異常を判定します。評価のために特別な器械の装着は不要で、全身が映るように上方からビデオ記録するだけです。児への負担はほとんどなく、新生児集中治療室内でも繰り返し評価が可能な児に優しい評価法です。
日本におけるGMs評価の実施を目指して
我が国の脳性麻痺リハビリテーションガイドライン(日本リハビリテーション医学会監修)においても、GMs評価はハイリスク児の神経学的予後予測に用いることが強く勧められています。
しかしながら、我が国ではGMsの習熟した評価者が非常に少ないためほとんど行われていません。評価者が少ない主な理由は評価の認証が得られるGMs講習会が国内で開催できていないためです。
我々は2018年にGMs評価法基礎コースを開催しました。国内から28人受講し、GMs評価を実践する核となる人材となることが期待されました。しかし、単発の講習会であったため参加者の評価能力維持が困難で、評価の全国的な拡がりは十分ではありませんでした。評価者の判定精度を担保するには、専門家の指導を受ける講習会に参加し評価認証を受け、その後もトレーニングを継続することが必要です。
▼2018年の講習会 日本で開催されたGM-trust公認の基礎コース講習会
2018年 講習会受講者コメント
儀間 裕貴
東京都立大学大学院 人間健康科学研究科 准教授
私はNICUに入院する赤ちゃんの発達支援に理学療法士として関わってきました。赤ちゃんの脳や身体の発達を評価・把握し、必要な発達支援プログラムを考えるうえで、GMs評価はとても有用なツールになります。しかし、評価には高度なトレーニングを要し、海外で講習を受講する必要があるため、国内のGMs評価者はとても少ない現状です。国内でGM-trust公認の講習会が開催され、GMs評価者が増えることは、NICUに入院する赤ちゃんの健やかな発達にとても大事なことだと思います。
丸山 幸一
愛知県医療療育総合センター中央病院 小児神経科
我が国は病的新生児に対する頭部MRIが広く行われ、乳幼児の検診制度も整っています。しかしながら、エビデンスに基づいた脳性麻痺治療の普及はまだまだ道半ばと言わざるを得ません。ハイリスク児の初期診療を担う新生児科医や小児神経科医は、できるだけ早く脳性麻痺を診断して、適切な介入へとつなげなければなりません。一人でも多くの医師がGMs評価に習熟し、脳性麻痺の診断に自信がもてるようになることを期待します。
横山 美佐子
北里大学医療衛生学部リハビリテーション学科理学療法学専攻 講師
新生児集中治療室(NICU)の子どもたちに、私は理学療法士として関わってきました。しかし、全身の動きを主観的に評価することしかできず、それが課題でした。General Movements評価が開発され、日本でも研修会が行われましたが、実践に結びつけるのは難しく感じていました。国内初めてのGM-trust公認講習会に参加し、正しい知識とトレーニングの必要性を感じました。この知識と技術は、早期からの適切な発達支援に役立つと確信しています。
松崎 陽平
横浜市立市民病院小児科 科長
新生児医療において早産児の神経学的な予後予測は重要です。入院中の神経学的な予後予測は退院前に頭部MRIを行う方法が主流ですが、GMsは入院中・退院後も新生児への侵襲なく、繰り返し検査することが可能です。経時的な変化を追うことで早産児の神経学的な予後予測をより正確に行えます。多くの新生児医療に関わる人がGM基礎コースに参加することで日本の早産児の神経学的な予後予測がさらに正確になると考えます。
齋藤 悟子
東北大学病院 リハビリテーション部 理学療法士
私は新生児・小児の理学療法を主に診療を行っています。General Movements(GMs)は、脳性麻痺に代表されるさまざまな発達上の問題を早期に気づくために有用と言われている評価方法です。しかし、理学療法士の卒前・卒後教育においても、十分に接する機会は少ない現状です。国際的に共通で評価できるGMsを、国内において受講できることは、自身の理学療法士の質の向上とともに、日々の臨床に還元できるとても良い機会だと思います。
緒方 友登
産業医科大学病院 リハビリテーション部 理学療法士
私は理学療法士として、10年以上大学病院のNICUにて、新生児のリハビリテーションに携わっています。General Movements評価により発達で気になる子がいれば、確かなエビデンスの評価のもと、保育器管理の時期から地域の療育に関われるよう医師に相談ができています。また、運動発達の問題点が明確にでき、必要な他動運動の指導も行えるようになりました。子どものより良い未来をサポートするためには、必要な評価だと思います。
GMs評価をすべてのハイリスク新生児に行えるようにするには、評価法講習会を開催し、評価者を増やすこと、評価者間で交流し評価経験を積むこと、繰り返し講習会に参加することが必要です。現状では講習会を開催するには海外から指導者を招く必要があり、昨今の円安、物価高局面もあり受講者の負担のみで講習会を開催するのが困難な状況です。
▼基礎コース(4日間、定員25人)の場合(1€=160¥で計算)
講習会開催に必要な経費はGM-trustの講習会規定により決まっています。
【必要経費見積】
GM-trust 講師料 ¥1,120,000- (€7,000).
GM-trust 事務手数料 ¥112,000- (€700).
海外講師の旅費・宿泊費、およびスタッフ・通訳の日当・交通宿泊費 ¥1,500,000-.
会場費・事務経費¥700,000-.
合計¥3,432,000-
参加者負担のみで開催する場合の参加者一人あたりの必要経費:約14万円
そのため、周産期医療が世界最高水準の日本において、世界標準の児に優しい新生児の脳機能評価であるGMs評価がどこでも実施できるようになることを目指して、本プロジェクトを立ち上げました。
目標金額と資金使途
第一目標(300万円)
2024年12月のGM-Trust公認基礎コース講習会を開催いたします(定員25名/参加費5万円想定)。
講習会受講者を中心として、GMs所見検討会をWebミーティングまたは対面で定期的に開催します。複数の評価者が連携して判定を行うことで判定精度を高めることができます。
今回の講習会が実現できれば、2018年の講習会受講者と合わせて、本邦に約50人の評価者の育成ができることになります。
第二目標(600万円)
2025〜2026年にGM-trust公認の評価法アドバンスコースを開催します(定員20名)。
アドバンスコースの受講資格は基礎コース受講者で、GMs評価実践者であることから、第一目標の講習会開催後1~2年後の開催を目指します。アドバンスコースで受講者を20名育成できれば、評価者同士で連携して質が担保された評価が可能となり、新たな評価者の研修もできるようになります。
正確な評価と早期介入で、小さな命の健やかな発達へ
周産期医療水準が高い本邦では、GMs評価を志す医療者、セラピストは多いです。
GMs評価が広く実施されることは、評価を受ける児にとって世界標準の方法での正確な評価を受けることができ、早期介入、家族への支援につながります。また、GMs評価は新生児医療者と療育で児に関わる医療者の共通言語となり、シームレスな療育介入にもつながります。
臨床実践のみでなく、研究手法としてGMsを用いるにも講習会を受講し、評価精度を担保することが必要です。
特にGMs評価はAI深層学習を用いた判定が期待されていますが、本邦では通常の評価が広く行われていないため、教師データが不十分なことが律速段階となっています。本プロジェクトにより講習会を開催しトレーニングの機会を作ることで、本邦におけるGMs関連の研究が飛躍的に進むことが期待されます。
小さな生命の健やかな発達のために、あたたかいご寄附をよろしくお願いいたします。
プロジェクトメンバーメッセージ
前田 知己
大分大学医学部 小児科学講座 准教授
新生児集中治療室(NICU)の中で、小さく生まれたこどもたちはたくましく成長しています。お母さんのおなかの中から胎児は動き、たくさん動くことは胎児が元気である事の一つの徴候ですが、出生後の児もたくさん動き、良い動きをすることは脳の発達も順調なことを示唆する大事な所見です。新生児、乳児期早期の自発運動の中でGeneral Movements(GMs) は最も頻回に観察されるもので、質の良いGMsとは様々な速さ、大きさの動きが、回旋を伴い滑らかに全身に拡がります。一方で、動きの質が悪いGMsが認められる場合はNICUでのケア介入の参考にしたり、発達を促すための療育への導入を早期に行われます。私は海外で開催された2011年にGMs評価法講習会基礎コース、2013年、2017年に評価法アドバンスコースを受講し、大分大学においてGMs評価を実践して来ました。自分ではまだ何も言えない小さな子どもたちですが、動きを通してさまざまなことを示してくれます。周産期に関わる医師としてGMsを通して児の発するサインを感じることはとても楽しく有用です。多くの小さな生命の成育を支える医療者、治療者にGMs評価に関する知識を広めて共動できることを目指しています。
井原 健二
大分大学 医学部 小児科学講座 教授
私たちの日本では、出生数の減少が続いており、晩婚化の影響などで早産児や低出生体重児の割合が増加しています。そのため、脳性麻痺の発生率の上昇が心配されています。一般的に1,000人出生あたり約2人が脳性麻痺を発症すると報告されていますが、出生体重1000gから1500gの児では出生1000人あたり約60人の割合に上昇し、超低出生体重児においては発症率がさらに高まります※1。脳性麻痺の早期診断と早期介入は、子どもたちの可能性を最大限に引き出すために非常に重要です。理学療法、作業療法、言語療法や、場合によっては薬剤や手術も有効です。根治的な治療法はまだ存在しませんが、これらの介入により、子どもたちが持つ無限の可能性を引き出すことができます。新生児から乳児期にかけての自発運動の評価は、脳性麻痺の早期診断法として最近注目されています。ただし、この評価法に習熟した医療者は日本ではまだ少ないため、適切な評価者の育成が必要とされています。そのため、私たち小児科医自身が評価者を育成するための講習会を開催し、全国どこの周産期医療機関でも乳児の自発運動を評価できる体制作りを進めています。早期に小さく生まれてきた子どもたちの健やかな成長を支援し、子どもたちの未来に少しでも貢献できればと願っています。
※1:Dev Med Child Neurol. 2013;55:509-19
プロジェクトの留意事項
・掲載している画像はご家族の掲載許諾を得て掲載しています。
・ご寄附の前に、利用規約を必ずご一読ください。
・クラウドファンディング達成後の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。
・クラウドファンディング達成後のお届け先の変更はできません、お間違いのないようご注意ください。
・ご寄附完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご承知おきください。
・ご寄附に関するご質問はこちらをご覧ください。
・本プロジェクトのギフトのうち、【お名前掲載】に関するギフトの条件詳細については、こちらのページの「●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。
税制上の優遇措置について
大分大学クラウドファンディングへのご寄附に対しては、税制上の優遇措置が受けられます。
領収書の発行日とお手元に郵送される予定月
領収書の発行日は、原則としてREADYFOR株式会社より大分大学に寄附金が入金される2024年5月10日を予定しております。その後領収書を発行・郵送し、皆様のお手元に届くのは、2024年6月末までを予定しております。
◆個人からのご寄附(2024年6月26日更新)
1:所得税の優遇措置
【所得控除】(所得税法第78条第2項第2号)
・寄附された年の所得金額から控除を受けることができます。
寄附金控除額 = 寄附金合計(総所得金額の40%上限)-2,000円
2:個人住民税(県民税・市町村民税)の寄附金税額控除
(地方自治体の条例で決まっています。)
【大分県大分市及び由布市にお住まいの方】(寄附された翌年の1月1日現在)
・寄附された翌年の個人住民税から控除を受けることができます。
税額控除額 =(寄附金合計-2,000円)×(4%【県民税】+6%【市町村民税】)
【大分県内(大分市及び由布市を除く)にお住まいの方】(寄附された翌年の1月1日現在)
・寄附された翌年の個人住民税から控除を受けることができます。
税額控除額 =(寄附金合計-2,000円)×(4%【県民税】)
◆法人からのご寄附(法人税法第37条第3項第2号)
寄附金の全額を損金として算入できます。
- プロジェクト実行責任者:
- 前田 知己(大分大学 医学部 小児科学講座)
- プロジェクト実施完了日:
- 2024年12月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
2024年12月にGMtrust公認の基礎コース講習会を開催する。GMtrustへの講師派遣依頼は済んでおり、大分県労働福祉会館に会場も確保している。資金は講習会開催費用にあてる。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 講習会参加費用にて補填
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プロフィール
大分大学医学部 小児科 小児科専門医医 小児神経専門医、周産期新生児学会(新生児)専門医
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ギフト
5,000円+システム利用料
応援コース|5,000円
●寄附金領収書
●お礼のメール
領収書の発行日は、大分大学に寄附金が入金される2024年5月10日を予定しています。領収書の発送は2024年6月末までを予定しております。
- 申込数
- 18
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年6月
10,000円+システム利用料
応援コース|10,000円
●寄附金領収書
●お礼のメール
●活動報告レポート
●大分大学ホームページへお名前掲載(希望制)
領収書の発行日は、大分大学に寄附金が入金される2024年5月10日を予定しています。領収書の発送は2024年6月末までを予定しております。
- 申込数
- 90
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年1月
5,000円+システム利用料
応援コース|5,000円
●寄附金領収書
●お礼のメール
領収書の発行日は、大分大学に寄附金が入金される2024年5月10日を予定しています。領収書の発送は2024年6月末までを予定しております。
- 申込数
- 18
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年6月
10,000円+システム利用料
応援コース|10,000円
●寄附金領収書
●お礼のメール
●活動報告レポート
●大分大学ホームページへお名前掲載(希望制)
領収書の発行日は、大分大学に寄附金が入金される2024年5月10日を予定しています。領収書の発送は2024年6月末までを予定しております。
- 申込数
- 90
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年1月
プロフィール
大分大学医学部 小児科 小児科専門医医 小児神経専門医、周産期新生児学会(新生児)専門医