更新第7回目! 音楽を通して常に新しい表現を追求し続けている一柳慧氏。

 

この日の撮影はなんと氏の特注のグランドピアノを大谷石のロケ場所に搬入してスペクタクルな撮影が行われました!!!

 

 

このプロジェクトについてインタビューを行いました!

 

ーこのプロジェクトをどのようにお考えですか。

 

ロボットというのは非常に面白いと思いました。

これがファッションインスタレーションだというのを菱沼氏から聞いて

音楽のインスタレーションはありますが、ファッションのインスタレーションは初めてで、非常に興味を持ちました!

各分野からそれぞれ集まって何かを創るということがこれからはとても大事だと思います。

 

ー今回の演奏のイメージについて。

 

私は1960年代のころ「実験音楽」と言ってただ鍵盤を弾くのではく響板や

フレーム、弦を使って演奏したり、順次変化していく音型の反復で時間軸の

ズレを表現していました。

今回のこの映像にはこの演奏法がいいのだとイメージがぴたりと重なっていきました。

 

 

ーこのMAYUPOの誕生ストーリーを1年後にバレエ公演で予定されていると聞きましたが本当でしょうか。

 

可能性は大いにあります。台本も考えております。

場所も決まって来ております。

 

ー最後に夢について

 

私が師事したアメリカの音楽家ジョン・ケージがもっとも劇的に影響を受けた日本の仏教学者、禅文化を海外に広く知らしめた鈴木大拙を思い浮かべます。大拙の言葉を借りれば「今ここにあることがすべてだ」つまり

何もしなくても今ここに存在している。このことが一番大事だと言っているのです。これを哲学にしてもっと音楽を創造して具体化していきたいです。

 

 

木村監督に説明を受ける一柳氏。

 

様々なジャンルのアーティストと親交を持ちながらも独自の表現方法を展開し生誕80年を超えられている今もなお、精力的に創作活動を続けられている一柳氏。このプロジェクトでもとても積極的に参加をしてくださり、素晴らしい演奏を披露してくださいました。

 

 

 

次回はいよいよ選ばれし美しいダンサー首藤康之さんご登場です!!!

 

 

 

それぞれの芸術家がそれぞれに熱い思いをかけて創作をしている

 

このプロジェクトにご支援をどうぞ宜しくお願い致します。

 

残り17日!!!

 

 

 

 

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