プロジェクト概要

今年の9月、台風の被害の大きかったフィリピン・レイテ島で、植林活動や現地の方とのワークショップを実施します!

 

みなさんこんにちは!私はNPO法人国際ボランティア学生協会(IVUSA)でフィリピン台風災害支援活動のリーダーを務めている、拓殖大学4年の柳井詩織(やないしおり)と申します。大学では国際政治や国際協力について学んでいます。IVUSAは全国の約90大学2800人の学生が所属している、国内最大規模の学生ボランティア団体です。

 

今年の9月1〜12日の間には、IVUSAの学生40名でフィリピンに赴き、台風30号(ヨランダ)の被害が大きかったレイテ島で植林活動や現地の方とのワークショップを行い、防災や減災のあり方について、現地の学生や専門家と情報交換します。

 

しかし、現地で使用するスコップや斧を用意する費用が不足しています。

皆様のご支援をいただけませんでしょうか?

 

(台風ヨランダの被災地の様子。Simon Davis撮影

 

 

昨年11月、フィリピンに大きな被害をもたらした「ヨランダ」。

私たちは募金活動を通じてその被災地を支援してきました。

 

2013年11月8日、台風30号(フィリピン名:ヨランダ、アジア名:ハイエン)がフィリピンの中部にあるレイテ島に上陸し、ヴィサヤ地域を中心にフィリピンを横断しました。その影響で暴風雨による洪水、鉄砲水などが発生し、多大な被害を広範囲にもたらしました。被災地域はレイテ島を中心に、サマール島、セブ島北部、ネグロス島北部、パナイ島、ミンドロ島、ミンダナオ島北部など計92都市(市とミュニシパリティ)に及んでいます。

 

フィリピン国家災害リスク削減委員会によると、台風ヨランダにおける死者は6201人、負傷者は28626人、行方不明者は1785人となっています。特に被害の大きかったレイテ島の最大都市タクロバン市では、船舶が陸に乗り上がり、家屋の約7割が破壊されたという報道もありました。

 

私たちIVUSAはこの台風の被害を聞いて、何かできないかと思い、新宿や横浜、八王子、大阪、京都など計9カ所にて、この台風に関しての募金活動を2013年の11月から12月に行いました。そして、計399,455円を集めることが出来、日本赤十字社からフィリピンへ送ったほか、一部の資金は今回の活動費に充てることにしています。

 

(辺り一帯がガレキと化したフィリピンの被災地。

毎日新聞・写真特集>より)

 

 

現地では援助物資の配分が偏り、一部の地域で復興が進んでいません。

そこで私たちは現地に赴くことにしました。

 

私たちは募金活動を行いながら、フィリピンでの次のような問題が起きていることを知りました。それは、被害の特に大きかったタクロバン市に、各国の報道と援助物資が集中してしまい、同じく被害を受けたレイテ島の遠隔地や、サマール島、セブ島北部には手が回らず、援助の不公正を指摘されるという問題です。 またタクロバン市内では、緊急時には『何をしても良い』と、被災した商店から物を盗み出し、売りさばく行為が横行、モラルの放棄と無政府状態という問題も出ています。

 

さらに、フィリピン政府と各国からの援助物資は配られていますが、各自治体に向かう”車両と燃料の不足”により、支援は円滑に進んでいない状況で、半年以上経った今でも、元の生活に戻ることができていない人々がたくさんいます。

 

そこで私たちは、現地の人々が1日でも早くもとの生活に戻れるよう、復興の進んでいない地域へ行くことを決心しました。現地で特に植林活動を行い、林業や農業に従事する住民の方の生活再建に貢献したいと思います。

 

(IVUSAによる復興支援活動のイメージ。)

 

 

防災や減災のあり方について、現地の学生や専門家と情報交換するワークショップも開催します。

 

日本も自然災害の多い国です。フィリピンもまた、台風や自然災害の多い国です。もし日本の私たちが知っていることで、フィリピンの方に役立つことが少しでもあるなら、一緒に考えていきたい。そのような考えから、現地で学生や専門家と情報交換をするワークショップも開催します。再び自然災害が起きたときに、少しでも自分たちで復旧・復興ができるようになるためのヒントが、このワークショップで導けたら嬉しく思っています。

 

そして、「国際協力」って本当はなんなのか。ただ最新の技術をもったマシンを提供することなのか。もっと相手を理解しなければならないのではないか。活動を通してこれから社会へ出る私たちが、地球に住む1人として考えていかなければならないことだと感じています。

 

ただつくって、木を植えて終わり。そうではなく、私たちが行った活動を次へどう活かしていくのか、どう守っていくのか。私たちが現地へ赴き、見てきたものを踏まえて、活動報告会やメディアを通して発信していくことを目指したいと思います。

 

(IVUSAでは現場の活動だけでなく、研修やフィードバックの取り組みも大事にしています。フィリピンの活動後は、一般の方々にもお越し頂ける活動報告会の開催を予定しております。)

 

今回、植林活動で用いる斧やスコップなどの道具を買う資金が不足しており、READYFORに応募しました。活動終了後、これらの道具は現地の方にお渡しします。ぜひ皆様のご支援をよろしくお願いします!

 

 

引換券について

 

・活動写真付き手書きの感謝状

・活動報告書

・フィリピン活動報告会へのご招待

〈関東関西それぞれ一回、11月ごろを予定しています〉

・フィリピンのお土産(お菓子)

・フィリピンのお土産(雑貨)

・活動の写真を集めたフォトアルバム


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