【東京工業大学】一歩先の工大祭 LEDディスプレイで近未来へ

寄付総額

2,962,000

目標金額 1,350,000円

寄付者
133人
募集終了日
2023年9月15日

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【達成のお礼とネクストゴールについて】
 

2023年8月7日よりスタートした本クラウドファンディングですが、9月4日に目標金額である135万円を達成しました。ご支援してくださいました皆さまに心より感謝申し上げます。

このクラウドファンディングは去年から多くの時間をかけて本当に挑戦するべきか否か、挑戦する意義は何なのかについて話し合ってきました。


その中で、私たち工大祭実行委員会がするべきことは参加される団体が日々練習していることを最高のステージで発表するための環境をつくり、当日お越しいただく方々に最高のステージを見ていただくことにあると考えました。

皆様からのご支援があり、昨年からの夢であった「LEDディスプレイの設置」を決行することができ、心より嬉しく思います。当プロジェクトを通して、皆様からいただく温かい応援メッセージ、ご支援の一つ一つが今まさに「工大祭2023」の準備をしている委員一人一人の活力となっています。

現在着々と工大祭の準備が進む中で、ネクストゴールを設定させていただくこととしました。
次の目標金額は2,500,000円です。

ネクストゴールでいただいたご支援金については、工大祭2023の運営のための費用として大切に活用させていただきます。

仮にネクストゴールの金額を達成できなかった場合、ご支援いただいた資金で実施できる範囲にて、工大祭2023の運営費に充てさせていただく予定でおります。


皆様からの温かいご支援、お言葉を受け東工大としての最後の学園祭を飾るにふさわしいものを作り上げるために委員一同当日まで全力で準備を進めて参ります。

 

残りの期間、引き続きのご支援ご協力のほど、よろしくお願いいたします。

 

 

2023年9月11日  追記

東京工業大学 工大祭実行委員会  一同

 

 

はじめに

 

皆さん!初めまして!このページに興味を持っていただきありがとうございます!

私たちは、東京工業大学 工大祭実行委員会です。

 

私たち工大祭実行委員会(通称:JIZI)は毎年10月末に東京工業大学 大岡山キャンパスで開催する工大祭の運営を行っております。


今年度の工大祭は10月28日、29日に開催いたします。(詳細:工大祭公式サイト

 

工大祭実行委員会では、今年度の工大祭で

『野外ステージにLEDディスプレイを設置する』

ことを目標として掲げております。

 

しかしこの目標を達成するためには、現状資金が足りません。そこでこの度、工大祭史上初のクラウドファンディングに挑戦することを決意いたしました。


皆様には、工大祭の魅力そしてこのプロジェクトについてご紹介いたします!

 

※なお、本プロジェクトは東京工業大学公認のプロジェクトです。

 


目次
・工大祭とは

・野外ステージ企画について

・プロジェクトのきっかけ
・資金の活用用途
・おわりに

 

工大祭とは

 

工大祭とは、毎年10月末に東京工業大学 大岡山キャンパスにて開催される学園祭です。

 

古くからの歴史を持ち、東工大生による実行委員会の手によって継承され続け、昨年度は4年ぶりの実地開催を成功させました。

 

4年ぶりの実地開催となった昨年度の様子は以下の動画からご覧ください。
(開始4秒後から音声が流れます。)

 

 

工大祭の大きな特徴として「学生」「教員」「地域」の三者融合が挙げられます。

 

学生主体の模擬店やステージ演目はもちろんのこと、理工系総合大学の強みを生かした研究室の一般公開企画は国内最大級の展示数であり、有名教授による公開講義も行われています。また、大岡山やその周辺の地域の方々が参加するフリーマーケットや美術作品展示、商店街とのコラボレーション企画も行われており、地域との繋がりも意識しています。

 

三者三様の文化や熱量が感じられる多様性豊かな学園祭であることが工大祭を工大祭たらしめている魅力ともいえます。

 

過去の工大祭の様子。左上→右上→左下→右下の順に、
野外ステージ→模擬店→公開講義→フリーマーケット

そんな工大祭の今年度のテーマは

"chronicle"

です。このchronicleという単語には「年代記」、「編年記」という意味があります。

 

東工大はいま、東京医科歯科大学との統合や入試における女子枠の導入など、大きな変革のうねりの中にいます。

「こんなときだからこそ、東工大や工大祭がこれまで積み重ねてきた人々の物語に想いを馳せたい」

「これまでの歴史を振り返って、この工大祭を東工大のクロニクルの新たな一ページとしたい」

「来場者の方の記憶の一ページになってほしい」

このテーマにはそんな想いがこめられています。

工大祭2023 テーマロゴ

 

 

野外ステージ企画について

 

野外ステージは大岡山キャンパスの中心地である、70周年記念講堂横の斜面下に設置されます。

 

都内の学園祭のステージの中でもトップレベルの大きさを誇り、また斜面を客席として活用しているため後方からでも見やすいステージとなっています。

 

この工大祭が誇る「天然の野音」は工大祭のメインステージとして位置付けられており、パフォーマンス系サークルの演技をはじめ、タレントイベントや抽選会、コンテスト企画など様々な催し物が開催されます。

 

野外ステージに立てる団体数や1枠あたりの時間が限られていることもあり、野外ステージへの出演を目指す学生は、サークルとして枠を取るために、またサークル内で野外ステージに立つメンバーとして選抜されるためにしのぎを削ります。

 

東工大でパフォーマンス系サークルに所属する学生たちにとって野外ステージに立つことは1つの大きな目標なのです!

 

1000人を超える集客!

 

昨年度の工大祭では4年ぶりの復活を果たし、入場制限がありながらも多くの来場者の方にお越しいただきました!

(最も多く観客が集まった演目では、1000人を超える来場者の方にご覧いただきました! ※前掲の画像参照)

 

今年度は例年の約1.5倍の数の演目を開催予定であり、また史上初めて教授の方にもご出演いただく予定です。

昨年度を超える集客が期待されており、更なる盛り上がりを見せること間違いなしです!

 

《 今年度の出演団体 ・JIZI主催企画》

H2O(ダンス)

Techours(コピーダンス)

東工大FSC(バンド)

ロック研究会(バンド)

田中克典率いるCPRバンド(コピーバンド)

コール・クライネス(混声合唱)

アカペラサークルあじわい(アカペラ)

Tech-nation Records(DJ)

ロス・ガラチェロス(ビッグバンド)

モダンジャズ研究会(モダンジャズ)

抽選会(JIZI主催企画)

東工大のど自慢コンテスト(JIZI主催企画)

東工大TOP OF MUSCLE(JIZI主催企画)

お笑いバラエティショー(JIZI主催企画)

and more ... !!

 

昨年の野外ステージ企画の様子

 

 

プロジェクトのきっかけ

 

【2019~2021年:台風・新型コロナウイルス感染症の拡大による雪辱と奮闘】
 

工大祭2019は当日に台風が直撃したことによりやむをえず直前での中止を決断。


工大祭2020は新型コロナウイルス感染症の影響により早い段階で中止が決定。

工大祭2021においても感染症の猛威は止まず、3度目の中止になるかと思われましたが、委員一同奮闘し史上初となるオンラインでの工大祭を実施しました!


しかし、気付けば最後の実地開催から3年が経ち、委員の中に実地開催の工大祭を知る人はいなくなってしまいました。。。

 

2021年度のオンライン開催の様子

 

【2022年:奇跡の復活、4年ぶりの実地開催】

 

そんな中迎えた工大祭2022では、委員全員が手探り状態の中奮闘し続け、

 

見事4年ぶりに実地開催での工大祭成功させました!!!

 

入場人数の制限を設けていたものの、かつての実地開催に劣らぬ活気を取り戻し、

工大祭は完全復活を遂げました。

 

2022年度の実地開催の様子

 

【2022年 11月~2023年 1月:工大祭のさらなる進化を求めて】

 

完全復活を遂げた工大祭が次に目指すは時代に即したさらなる進化です。

 

2022年の工大祭当日、野外ステージで企画を行った参加団体の方々やご観覧いただいたお客様から以下のようなお声を多数いただきました。

 

「ここの学園祭のステージには画面が無いのか?」
「何故ディスプレイを設置しないのか?」

 

実のところ、工大祭2022の準備段階で野外ステージへのLEDディスプレイの設置は検討はしていましたが、多額の費用を必要とするため「復興」を第一目標としていた工大祭2022においては設置を断念しました。

 

しかし、LEDディスプレイを設置すれば発表の幅が広がるだけでなく、メインステージである野外ステージでのパフォーマンスの臨場感やクオリティの向上につながるほか、パフォーマンスを行なっていない時間でも映像作品や団体紹介映像の放映に利用可能です。

 

私たちは皆様のお声を受け、LEDディスプレイの設置は工大祭そのものを活性化させる起爆剤になるのではないかと考えました。

 

工大祭の進化はまさにこの「LEDディスプレイの設置」により象徴されると考えた私たちは、工大祭2023の準備始動後、真っ先にこのプロジェクトの実施を考え始めました。

 

LEDディスプレイの設置イメージ

 

【2023年 1月~3月:クラウドファンディングの実施を決意】

 

私たちが寄付や融資による資金調達ではなく、クラウドファンディングという手段を選んだ理由は

 

「最後の工大祭を多くの人との協力のもとで輝かせたい」

「多くの人の熱い思いと共に工大祭の締めくくりとしたい」

 

という思いがあったからです。

 

来年度の学園祭の時期までに東京医科歯科大学との統合が予定されているため、東京工業大学の名前を冠した「工大祭」は今年度で最後です。

 

最後の年となるからこそディスプレイにより最大限の輝きを生みたい。

そして今まで工大祭に関わっていただいた方々のみならず、工大祭をまだ知らない方々も含め、

 

多くの人の情熱や気持ちのこもった工大祭にしたい。

 

そんな想いがあったからこそ、多くの方々の目に留まり応援していただけるクラウドファンディングこそが最適であると考えました。

 

このクラウドファンディングにより、多くの方々に工大祭の存在や魅力を知ってもらいたい!

 

工大祭当日に、ディスプレイにより輝きを増した野外ステージや、魅力的な企画の数々をその目で見ていただきたい!

 

最後の工大祭を存分に楽しんでいただき、そして再来年以降の新しい学園祭にも足を運んでいただきたい!

 

私たちはそのように考えております。

 

 

 

資金の活用用途

 

私たちのプロジェクトの目標金額は135万円です。

 

皆様からご寄付いただいた資金については、主にLEDディスプレイの設置に活用させていただきます。

 

(内訳)LEDディスプレイ及び周辺機材:85万円

    クラウドファンディング手数料:50万円

 

設定させていただいた目標金額よりも多くのご寄付をいただいた場合には工大祭運営費に充てさせていただきます。

 

その場合の具体的な用途についてはセカンドゴールを設定する際に追記させていただきます。

 

●All or Nothing型について

 

私たちは今回、All or Nothing型という形式でクラウドファンディングに挑戦します。

 

All or Nothing型では、皆さまから頂いたご寄付の総額が目標金額に達しなかった場合、

プロジェクトは失敗となり、LEDディスプレイを設置することができません。

 

なのでなんとしても目標金額を達成してプロジェクトを成功させたいです!

何卒お力添えのほどよろしくお願いいたします!

 

なお目標金額を達成できなかった場合には、プロジェクトは失敗となり、ご寄付いただいた全額を返金いたします。

 

 

おわりに

 

最後に本プロジェクト担当者および委員長のメッセージを掲載させていただきます。

 

 

東京工業大学 工大祭実行委員会 クラウドファンディング担当長 加藤 廉
 

東京工業大学 工大祭実行委員会 クラウドファンディング担当長の加藤廉です。

私は委員として活動している中で、昨年度、今年度ともに学生、教員、地域住民など多くの方々に工大祭への参加を待ち望んでいただいていることを常日頃から実感しております。


昨年度が4年ぶりの実地開催だったにも関わらず、なぜ多くの方々にご来場いただけたのでしょうか。
その理由の一つとして、私たち工大祭実行委員会の先輩方と参加者の方々が今まで築き上げてきてくださった信頼と実績があるからだと思います。

私たちが毎年変わらず工大祭を開催し続けられるのはひとえに先輩委員と参加者の皆様のおかげです。感謝申し上げます。

そして今、長い時間をかけて継承されてきたこの文化が大学の統合により一つの節目を迎えようとしています。先輩方がここまで受け継いできてくださった工大祭が迎える大きな節目の年に、野外ステージへのLEDディスプレイの設置という「東工大としての最後の学園祭」にふさわしく華々しいチャレンジを成功させる、そのお手伝いをしていただけませんでしょうか。

何卒よろしくお願いいたします。

 

加藤 廉

 

 

 

 

東京工業大学 工大祭実行委員会 委員長 八木 遥希

 

はじめまして。東京工業大学 工大祭実行委員会 委員長の八木遥希と申します。

 

私共工大祭実行委員会は10月28日(土), 29日(日)の2日間に開催される工大祭2023に向けて日々活動し、東工大生や来場してくださる皆様・大学関係者やOB,OGの皆様が各々の形で楽しんでいただける学園祭を作っていこうと邁進しております。

 

工大祭は昨年度まで新型コロナウイルス感染症の影響により制限を受け、熱狂にあふれた本来の姿は忘れられてしまいました。

そして来年より東京医科歯科大学との統合が予定されていることから今年は最後の”東工大としての学園祭”になります。

その集大成に熱狂と感動を呼び、楽しめる1コンテンツとしてクラウドファンディングを経て、皆さんの力をお借りして当日工大祭の魅力の一つでもある野外ステージに華を咲かせるディスプレイの設置を成し遂げようと志しています。

 

最後になりますが、工大祭は多くの人の熱や一人一人の思いが熱狂として現れるものだと思っています。

その熱狂を当日野外ステージ全体に届けるディスプレイの設置のためにご協力のほどよろしくお願いいたします。

 

八木 遥希

 

 

 

【工大祭2023 開催概要】

 

主催:工大祭実行委員会

場所:東京工業大学 大岡山キャンパス

日時:10月28日(土)、29日(日)

Web:https://koudaisai.jp/

備考:

昨年度は事前予約制による入場制限を設けておりましたが、今年度は入場制限を行いません。参加団体や企画場所も増え、すでに昨年度を上回る盛り上がりが期待されています。東工大として最後の学園祭、ぜひご気軽にお立ち寄りください!

 

 


●このプロジェクトに関するお問い合わせ先

メール:support.crowdfunding@koudaisai.jp

 

※寄付募集期間の大半が夏休み期間と重なっているため、メールにてお問い合わせください。

 

●支払い方法について

本プロジェクトにご寄付いただくにあたり、クレジットカード、コンビニ支払い、銀行振込の3種類の支払い方法をお選びいただけます。

詳しくは下掲のリンクをご参照ください。

https://faq.readyfor.jp/%E3%80%90%E6%94%AF%E6%8F%B4%E8%80%85%E5%90%91%E3%81%91%E3%80%91%E6%94%AF%E6%89%95%E3%81%84%E6%96%B9%E6%B3%95%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6-630dd3770aca57001dfdb301

 

●工大祭が中止となった場合の対応

プロジェクト成立後、やむを得ない事情(緊急事態宣言などコロナウイルスによる影響を含む)により工大祭が中止(野外ステージの設置が中止)、開催形式が変更となった場合でも、ご返金はいたしかねますので予めご了承ください。その場合でも、ご寄付いただいた資金は、引き続き工大祭の準備費用に充てさせていただきます。

 

●領収書の発行について

ご寄付いただいた方には、リターンに記載されている通り、後日東京工業大学より領収書(寄付金受領証明書)を送付いたします。

 

証明書名義:READYFORアカウント「リターン/ギフトの発送先の氏名」を宛名として作成します。

証明書発送先:READYFORアカウントにご登録の「リターン/ギフトの発送先ご住所」にお送りします。

証明書の受領日:READYFORから東京工業大学の口座へ入金された日となります。

証明書の発送:2023年12月頃までの完了を予定しております。発行までお時間をいただきますが予めご了承ください。

 

●税制上の優遇措置について

寄付者に対しては、以下のとおり税制上の優遇措置が講じられています。 

 

 ◆個人の皆様:「寄附金控除」を受けることができます。

所得税(所得控除)

・寄附金額が年間2,000円を超える分について、所得控除を受けることができます。

・寄附金額 - 2,000円 = 所得控除額 

(控除対象となる寄附金の上限額は、当該年分の総所得金額の40%です)

 

◆ 住民税

・本学を「寄附金税額控除対象法人等」として指定している東京都、神奈川県、横浜市にお住まいの寄附者の皆様は、所得控除に加えて、翌年の個人住民税が軽減されます。

・(寄附金額 - 2,000円) × 4~10% = 住民税控除額

(控除対象となる寄附金の上限額は、当該年分の総所得金額の30%です) 

 

※上記の計算式の4~10%について 

・都道府県が指定した寄附金は4% 

・市区町村が指定した寄附金は6% 

(都道府県と市区町村双方が指定した寄附金の場合は10%)  

 

◆法人の皆様:全額「損金」に算入できます。

※領収証(寄付金受領証明書)の宛名はギフト送付先に登録いただいたお名前となります。

※領収証(寄付金受領証明書)の発送は遅くとも12月末日まで対応を行う予定です。 

 

プロジェクト実行責任者:
八木 遥希(東京工業大学 工大祭実行委員会)
プロジェクト実施完了日:
2023年10月29日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

東京工業大学 大岡山キャンパスで10/28,29に行われる工大祭2023 『chronicle』において、実行委員会が設置する野外ステージにLEDディスプレイを取り付けるために活用いたします。主な使用用途はディスプレイ、カメラ、発電機などの費用に充てさせていただきます。

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
必要金額と目標金額の差額は、自己資金にて補填いたします。

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工大祭実行委員会は3年生70 人、2年生90 人、1年生110 人の計270人で構成され、毎年10月に東京工業大学大岡山キャンパスで開催される工大祭の運営を行っています。 委員は渉内局、渉外局、企画局、広報局、編集局、ネットワーク局の6つの局のいずれかに所属して活動をしています。 また、委員全員が局外担当として局とは別に6つの担当に所属しています。 工大祭だけでなく、ホームカミングデイやオープンキャンパスといった学内のイベントにも積極的に参加しています。 毎年7月と12月には夏合宿、冬合宿を実施しており、これを通して各局間での交流の機会を設け、委員の絆を深めています。 今年度の工大祭は、10月28日・29日に開催いたします。 今回の工大祭では、大学の形態や入試制度の変革の中にある本学の新たな歴史の1 ページとなる学園祭を作りたいという思いから『chronicle』をテーマとして掲げます。

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ギフト

3,000+システム利用料


🌈【工大祭をがっつり応援コース】🌈(写真:ネットワーク局)

🌈【工大祭をがっつり応援コース】🌈(写真:ネットワーク局)

・感謝メールを送付いたします。
・寄付金の領収書(受領証明書)を送付いたします。
・パンフレットにお名前を掲載いたします。(小)(希望者のみ)

◉ リターンに使用するお名前は寄付時の質問でお答えいただいたお名前となります。お名前の使用を希望しない場合は、その旨をご記載ください。
◉ ご寄付確定後の寄付のキャンセルはできませんので、その点何卒ご了承ください。
◉ 複数口のご寄付や、法人様からのご寄付も承っております。
◉ リターンに関する詳細は、「READYFOR利用規約」(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)でご確認ください。

寄付者
53人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年12月

10,000+システム利用料


🎉【工大祭をとにかく応援コース】🎉(写真:広報局)

🎉【工大祭をとにかく応援コース】🎉(写真:広報局)

・感謝メールを送付いたします。
・寄付金の領収書(受領証明書)を送付いたします。
・パンフレットにお名前を掲載いたします。(小)(希望者のみ)
・工大祭当日に看板でのお名前の掲示をいたします。(希望者のみ)

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◉ ご寄付確定後の寄付のキャンセルはできませんので、その点何卒ご了承ください。
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寄付者
54人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年12月

30,000+システム利用料


❤️‍🔥【工大祭をどっぷり応援コース】❤️‍🔥(写真:編集局)

❤️‍🔥【工大祭をどっぷり応援コース】❤️‍🔥(写真:編集局)

・感謝メールを送付いたします。
・寄付金の領収書(受領証明書)を送付いたします。
・パンフレットにお名前を掲載いたします。(中)(希望者のみ)
・工大祭当日に看板でのお名前の掲示をいたします。(希望者のみ)
・工大祭当日の動画を送付いたします。

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寄付者
14人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年12月

50,000+システム利用料


💥【工大祭を全力応援コース】💥  (写真:企画局)

💥【工大祭を全力応援コース】💥  (写真:企画局)

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在庫数
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発送完了予定月
2023年12月

100,000+システム利用料


💪🏻【工大祭を超!全力応援コース】💪🏻(写真:渉外局)

💪🏻【工大祭を超!全力応援コース】💪🏻(写真:渉外局)

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寄付者
3人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年12月

200,000+システム利用料


🔥【工大祭を全身全霊応援コース】🔥(写真:渉内局)

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寄付者
1人
在庫数
14
発送完了予定月
2023年12月

500,000+システム利用料


🌸【工大祭を百花繚乱応援コース】🌸(写真:昨年の全体写真)

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◉ リターンに関する詳細は、「READYFOR利用規約」(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)でご確認ください。

寄付者
2人
在庫数
3
発送完了予定月
2023年12月

プロフィール

工大祭実行委員会は3年生70 人、2年生90 人、1年生110 人の計270人で構成され、毎年10月に東京工業大学大岡山キャンパスで開催される工大祭の運営を行っています。 委員は渉内局、渉外局、企画局、広報局、編集局、ネットワーク局の6つの局のいずれかに所属して活動をしています。 また、委員全員が局外担当として局とは別に6つの担当に所属しています。 工大祭だけでなく、ホームカミングデイやオープンキャンパスといった学内のイベントにも積極的に参加しています。 毎年7月と12月には夏合宿、冬合宿を実施しており、これを通して各局間での交流の機会を設け、委員の絆を深めています。 今年度の工大祭は、10月28日・29日に開催いたします。 今回の工大祭では、大学の形態や入試制度の変革の中にある本学の新たな歴史の1 ページとなる学園祭を作りたいという思いから『chronicle』をテーマとして掲げます。

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