急を要する時期から、少しづつ前に。「財産保護活動」の今。

私たち日本警察消防スポーツ連盟の「西日本豪雨災害」に伴う災害復旧支援活動を開始してから、本日8月19日(土)にて、40日目となりました。

本日は東京支部隊員と大阪支部隊員が活動を継続中です。

 

 

活動の様子は随時ブログやツイッターなどで報告して参りましたが、現在もなお、私たちの様な技術系の特殊ボランティアが携わるべきニーズは残されています。今後もニーズがある限りそれに応え活動してゆく予定です。

 

発災から約30日間は、浸水に続く連続発生してきた台風の影響で重複被災を避けるために、一般ボランティアでは対応できない危険リスクを有する現場にて、被災家屋に取り残された様々な権利書や現金、通帳、印鑑、他、ご家族にとって大切な物(位牌、遺品、アルバム、思い出の品々)の捜索取り出し、保護、そして所有者のお手元に戻す活動を時間と戦いながら「財産保護活動」を実施してきましたが、一分一秒を争う状況からは落ち着きを取り戻し、一歩前進した感があります。

 

危ない場所から引き上げた様々な財産は多岐にわたり、被災者さまにお返しした際のたくさんの笑顔とたくさんの言葉は、この活動の意義と誇りを実感できるものであり、何ものにも代えがたい“心の財産”を被災者さまから受けている気がします。

 

私たちは引き続き「財産保護活動」を積極的に展開しながらそのニーズが一件でも減らすことを目標に、また一般のボラランティアさん達とも協力しあいながら活動して参ります。

 

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ブログ

https://blogs.yahoo.co.jp/kyasalin1964

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