ここはカンボジアで唯一そして初の日系ペットショップ「ペットパートナーシロ」オーナーの宍戸さんと出会ってこのプロジェクトが始まったと言っても過言ではありません。

半年の交流でわかってきたこと。

・カンボジアでも経済成長影響を受け犬・猫をペットとして飼うことが増えてきたこと。
・カンボジア人獣医師が小動物獣医療を学ぶ機会も場所もないということ。
・動物病院に関する法律がなく、獣医師知識や医療器材が乏しい病院しかないということ。
・ワクチン接種がままならず、狂犬病や各種ウイルス感染が多いという不安。

 

 これらカンボジアの小動物医療の現状を聞き、実際に病気の猫を診たとき、このカンボジアこそ私の限られた時間と知識をかけてお手伝いできる場所だと直感しました。


 ぐちゃぐちゃになった子猫の目。指導とケア、そしてネットでの遠隔の治療アドバイスを繰り返しこなす。飼い主とのやり取りの連続。


 次第に目が良くなるのを飼い主はとても喜び、ペットの悩みを散々受けているショップオーナーの宍戸さんとは遠い国の近しい相棒になっていった。
 こんな事でこんなに喜んでもらえるんだ。
 普段の仕事とは違う、何というか貢献している充実感というかそんな気持ちになった。

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