集中力をつけることからスタート

 

9名中5名が、准看護学校受験をする。
5名ともに「久しぶりに」勉強に向かうことに。
国語は普段から使っているから、補充は自分である程度は可能。
漢字の読み書き教材から、スタートしている。

 

看護志望をする人には塾の面接で、いつも同じ本を見せている。
看護学校で習う用語の読み・書きをまとめてある問題集だ。
学生になって覚えなければいけない用語は、かなりある。
暗記することに対して苦になる人は、看護志望をしないように説明している。

 

本を見て「これは無理だ」と、面接であきらめた方もいる。
このことを知らずに看護学校に合格し、用語を覚えられず、
「こんなはずではなかった」と、学校を辞める方を防ぐためである。
今回の看護奨学生も、覚えることに対して苦にならない方のみに絞られた。

 

となると、あとは数学だ。
多くの人が計算に関しては、ある程度・身についてくる。
しかし、ここからの積み上げに時間がかかる。
具体的には文章題・関数・図形だ。

 

そちらに集中していると、計算を忘れてしまうこともある。

 

しかし、粘り強く続けているうちに、急に頭が変化する人もいる。
論理的な思考が、身についてくるのだ。
この変化が、入試前に来る人もいる。学校に入学してからの人もいる。
その変化を信じて、私は教え続けている。

 

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