今年こそ「バンザイ」できるように

 

看護奨学生のうち、2名は今年度受験のリベンジ組。
前年度は2名とも「補欠合格」を1校決めていたが、連絡はなかった。
受験校は、看護学校・第二看護学校と違うが、
悔しさをバネに、早くから取り組んでいる。

 

前年度は、岐阜県内第二看護受験は急激に難易度が高くなった。
県内唯一の公立・岐阜県衛生第二看護学科の定員が、
70名から40名に激減した。しかも、現役のみ受験できる
「指定校推薦」「公募」の入試があり、一般入試は約20名になった。

 

さらにその指定校推薦・公募入試募集要項発表以前に
「岐阜県に住んでいる人に限る」という条件付き。
県外在住の受験生は、推薦・公募とも受験資格を失った。
一般入試が激戦化することで、入試を見送った人もいたほどだ。

 

そのため、他の県内3校の第二看護学校でも、競争率が上がった。
例年、二次募集がある学校でさえ、補欠合格通知をもらった方でも、
最終的に「不合格」となった。今までとは全く違う受験環境だった。
今年さらに「リベンジ組」は増え、さらに厳しくなる予想をしている。

 

看護受験に限らず、現役は有利。毎日の生活で普通に勉強ができる。
受験機会も、AO・指定校推薦・併願推薦など「現役限定もの」まである。
それに対し、社会人入試は小論文・面接のみが多いが、合格者数に波がある。
頑張っても前年度は、30名中1名しか合格が出なかった学校もあった。

 

そのため、この2名は社会人入試は選択をしなかった。
一般入試の内容は数学・国語などがあり、全く違うからである。
したがって、現役学生との勝負に挑むこととなる。
現在、前年度でのミス・不足分を補うことからスタートしている。

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