インドネシアの子ども達に貧困を乗り越えるまちづくり体験を届けたい!
インドネシアの子ども達に貧困を乗り越えるまちづくり体験を届けたい!

支援総額

916,000

目標金額 800,000円

支援者
75人
募集終了日
2014年6月5日

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2014年06月02日 23:47

残り71時間、現在30%!

残り71時間、現在30%です!

みなさまの応援コメントの想いに触れ、
とても感動しています涙

このreadyforの応援コメントこそ、
事業を進めていく勇気につながっていると感じます。

そして、お金の額ではなくて、
その人の気持ちが直接伝わってくるイメージなのです。
リーダーは決して孤独でなく、
一緒に皆が伴走してくれている
そんな想いをひしひし感じます涙

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スカルノハッタ空港に降り立ち、
皆が中心部や大きめのビジネスモールに
タクシーを動かす中で、
1人だけKapuk Muaraの現場に足を運ぶと、
インドネシアに行ってなぜ自分が
KKCCに取り組んでいるのか途方にくれる瞬間もあります。
そして、自分の無力さに打ちひしがれることも多くあります。

インドネシアの90%の富を1%の華僑が持ち続ける。
彼らがそのビジネスの中でつくる貧富の差がある。
しかし、彼らもそれが自分達の子孫を守るこれまでの
歴史的なbeingであり、そこから生まれたdoingでもある。

しかし、それがテロや暴力を生み出す。
どうすればお金が持つこのエネルギーを
減少させ、1人ひとりが持つべき、
生きる意味を感じる仕事を未来に創ることができるか。

インドネシアという国を見ると、
これからのアジアの在り方、
私達、日本人の持つ文化や歴史、
精神性が何をどのようによりよい解決へと導くことができるか
考えるための実践とヒントがたくさん眠っています。

だからこそ、インドネシア人のために何かしようというわけではなく、
インドネシアと名付けられた国で、
お金のもたらす「富めるものとそうでないもの」のパワーを減らし、
お互いに人間であるために、お互い家族であることを
確認し、そこから未来を協創しあうプロジェクトを行っています。

ぜひ私達と一緒にアジアの未来を協創してください。
伴走者まだまだ募集しています!

リターン

3,000


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3000円:活動報告メールを送付します。
支援者様用情報ツールへの登録(facebook)と定期的な進捗情報の更新を届けます。

申込数
42
在庫数
制限なし

10,000


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10000円:3000円券にプラスして、
*現地より、子どもたちのサンクスレターを送付。
*現地のオリジナルスターバックスマグカップを送付。

申込数
28
在庫数
制限なし

3,000


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3000円:活動報告メールを送付します。
支援者様用情報ツールへの登録(facebook)と定期的な進捗情報の更新を届けます。

申込数
42
在庫数
制限なし

10,000


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10000円:3000円券にプラスして、
*現地より、子どもたちのサンクスレターを送付。
*現地のオリジナルスターバックスマグカップを送付。

申込数
28
在庫数
制限なし
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