『漢字の話 キラキラネームの秘密』という本を出版したい
支援総額
目標金額 5,300,000円
- 支援者
- 4人
- 募集終了日
- 2021年1月4日
11月6日、世の中は米大統領選の話でもちきりです
私は、以前、選挙の応援をした事があります。
と言っても、末端のボランティアです。それで、開票が始まると、やはり相手側に不正があったのではないか、という話になりました。
候補者はそれに対して、「みっともないから、結果は素直に受け入れましょう」と言ったんです。
この発言は、当然と言えば当然なのですが、些か不快に感じました。お前の覚悟はその程度か!多くの選挙員が、雪の降る中ポスターを貼り、ポスティング(郵便受けにチラシを入れる事です)をし、応援演説の場に駆け付けて盛り上げ、戦況を分析し、弱い場所に人を派遣し、皆が必死に国会へ送りだそうとしたんだ。それに対する責任はどうなんだ?と。
ですから、トランプ大統領が開票を差し止める等々の行動を起こすのは、選挙に関わって応援してくれた人々に対する責任もあるのだろう、と思っています。
選挙に関わって考えたことが、もう一つ。開票時には不正が起きやすい。
開票時、ネットを通して開票場の様子を見ていると、陣営内の誰かが、「うちの候補の名前が書かれた投票用紙が、そっくり別の候補の投票用紙が積まれた棚に置かれてるわ。」、と。このままでは、我が候補への投票が、別の候補の物としてカウントされてしまいます。「開票場に誰か行っている?」「…誰も行っていない。」。事の真相は分かりませんが、我が候補は落選しました。
開票現場がいくつあろうと、自分の陣営から人を派遣するのは陣営の責任でもあります。相手陣営の関係者も含めて、開票作業中に何かしやすいからです。
何が言いたいのかと言うと、米大統領選の様に郵送にすると、有権者が投函してから開票までに、投票用紙に触れる人物が爆発的に増えるので、不正の生まれる可能性が、我が国よりも格段に増えることになります。そのような状況で、すぐさま日本の媒体に登場して、トランプの言っている事は何の根拠もない、と一蹴するのは変な話だと思うのです。
私が何故、米大統領選に拘るのかと言えば、もちろん中共の問題があるからです。
『漢字の話 キラキラネームの秘密』、もし宜しければ拡散していただければ幸いです。
リターン
1,500円
『漢字の話 キラキラネームの秘密』 1冊贈呈
応援頂きまして有難うございます。
『漢字の話 キラキラネームの秘密』
一冊を贈呈いたします。(四六判・上製・丸背・カバー有・320P)
※複数口ご購入いただくことも可能です。
・もし、本書を手に取って、面白く読んで頂けましたら、多くの人に知ってもらうために、学校の図書館や、近隣の図書館に購入申請していただければ幸いです。
※コロナウイルスの影響により、プロジェクトもしくはリターンに延期や遅延が発生する可能性がございます。
- 支援者
- 4人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年5月