先の二人 に続いて、私(古池と申します)も「母の日」のエビソードを書かせて頂きます。
 
母の日の今日、
私は母と、母の母=私の祖母、と昼食を共にしました。
御日柄もよく、和やかな会話の楽しんでいました。
普段は、有料老人ホームで働く私、ご高齢の方との会話には慣れています。
 
しかし、そんな私にも初耳の単語が耳に飛び込んできました。
 
「水油」
 
すいゆ でなく みずあぶら です。笑
ここで私の無知をさらけ出しているようですが、本当に知らなかったのです。
「え?何?」という方がいらっしゃったら、さりげなく読み進めてください。
 
会話はこんな感じ。
 
私:「ばあちゃんさ、髪は白いけど、つやつやでキレイだね!」
祖母:「おら、水油つけてんからなあ」
私:「水油? 何それ?知らない」
母:「何あんた、水油知らないの? 恥ずかしー」
私:「知らないよー、ばあちゃん水油って何?」
祖母:「水油ってのは、あれよ。髪につける油。おらのは椿の油だ」
私:「え!ばあちゃん、椿油使ってんの?」
祖母:「もう何十年も使ってるぞ」
 
 
念の為、ネットで調べてみる。
 
1 液状の油の総称。頭髪用のつばき油・オリーブ油・ごま油など。
2 なたね油などの灯油。
 
なるほどね、と納得。
「ま、普段、頭に何もつけないしなあ」と自己弁護。
(しかし、知らなかったのは僕だけですか。。。?)
 
思わぬところで出てきた「椿」。
来年までにはぜひ「気仙椿」の水油を開発して
プレゼントしたいと思う。(とここで勝手に宣言)
母と、母の母に。
 
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