『今回フレンズさんが取り組まれるプロジェクトは、子どもたちの個別性を理解し、訪問看護・支援を行うという点で、ラオスの子どもたちの未来を明るく照らしてくれるものだと信じています。』

 

昨年のクラウドファンディングで、専属キュレーターとして大変お世話になった

徳永健人さんより応援メッセージを頂きました!

 

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フレンズ・ウィズアウト・ア・ボーダーJAPANさんとの出会いは、遡ること2年前です。

 

Readyforのプログラム「VOYAGE PROGRAM(現在、プログラム名が変わりReadyfor VOYAGE)」の企画で、トジョウエンジンさんにインタビュー記事を寄稿させていただいた際の取材がきっかけです。

 

【VOYAGE特集】なりたくなかったはずの看護師に。いつも私に刺激を与えてくれる途上国の医療の現場とはーーNPO法人フレンズ・ウィズアウト・ア・ボーダーJAPAN 赤尾和美さん

 

ラオスの山岳地に、足を使って現場にどんどん踏み込んでいき、住民と同じ目線での活動を実施している赤尾さん。言葉にするのは易いことですが、実際にそれを体現していくのは大変なことです。アウトリーチでの活動を「楽しい」と笑う、赤尾さんの国際協力活動にかける姿勢に、胸を打たれたことを鮮明に覚えております。

 

今回、ラオスの障害を持った子どもたちのための支援活動のためのクラウドファンディングに挑戦されています。

 

私自身2014年秋に、協力隊としてザンビアで活動したことがあるのですが、OJTの一環で先輩隊員(職種:障害児・者支援)の活動地に伺いました。その時、地域で障害を持った子どもたちがどのような扱いを受けているかを直に伺い、衝撃を受けました。

 

途上国では、そもそも貧富の差による差別があるだけでなく、「障害を持っているだけ」で、コミュニティからひどいいじめを受けたり、自宅内でも監禁・虐待を受けるようなケースがあります。それらは個々人の「個別性」が理解されていない/「医療・看護に関する」知識が無いからです。

 

身体障害や知的障害、精神障害を持つような人でも、ひとくくりに同じ対応がなされ、彼らがQuality of Lifeを高めていくためのケアがなされていない地域も多いと聞きます。私たちが思う以上に、障害を持った子どもたちは弱い立場におり、自身の将来を描くことができていません。

 

この問題の解決には、障害児を取り巻くコミュニティそのものが変わっていく必要がありますが、それより前の「命の危険にさらされた状態にある子どもたち」に対しては、彼らに合ったケアを行うことが最優先です。今回フレンズさんが取り組まれるプロジェクトは、子どもたちの個別性を理解し、訪問看護・支援を行うという点で、ラオスの子どもたちの未来を明るく照らしてくれるものだと信じています。

 

個人として私たちが日本から出来る支援は、寄附を送ることです。フレンズの皆様の取り組みに賛同し、応援メッセージを送らせていただきます!

 

赤尾さん、永野さん、フレンズ・ウィズアウト・ア・ボーダーJAPANの皆さん、これからもラオスの子どもたちに安心・安全を届けるために、クラウドファンディングの達成に向けて頑張ってください!応援しています!

 

昨年のクラウドファンディングキックオフイベントにて!

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フレンズとして初めてクラウドファンディングに挑戦した2年前。右も左も分からなかった私たちにページの作り方、プロジェクトの進め方等、1からすべて教えてくださったのが、キュレーターの皆さん。昨年のクラウドファンディング挑戦の際には徳永さんが専属キュレーターとして『達成』に向けて伴走して下さいました。

 

挑戦中は何かと不安が募り、色々と不安定になるのですが、いつもキュレーターさんが気にかけて下さり、励まして下さいます。感謝。

徳永さん、素敵な応援メッセージを贈って下さり、ありがとうございます!セカンドゴールに向けて頑張ります。

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