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ラオスの障がいがある子供たちをキラキラの笑顔にしたい!

赤尾和美(NPO法人フレンズJAPAN代表)

赤尾和美(NPO法人フレンズJAPAN代表)

ラオスの障がいがある子供たちをキラキラの笑顔にしたい!
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目標 3,000,000円

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2018年12月26日 16:00

Readyfor VOYAGE参加インタビュー!これまでの挑戦を振り返る

 

みなさま、いつもフレンズの活動を応援して下さりありがとうございます。

 

これまでフレンズ・ウィズアウト・ア・ボーダーJAPANとしてクラウドファンディングに3度挑戦してきましたが、これまでの挑戦を振り返るインタビューを、Readyforの担当者様に取材・寄稿いただきました。

 

【2016年春実施】

・年間800人の命を救う、清潔で安全な手術室をラオスに作りたい

https://readyfor.jp/projects/LFHC_OT

 

【2017年春実施】

・難病の血液疾患・サラセミアと闘うラオスの子どもたちを救いたい

https://readyfor.jp/projects/LFHC-thalassemia

 

【2018年春実施】

・ラオスの障がいがある子供たちをキラキラの笑顔にしたい!

https://readyfor.jp/projects/LFHC-DevelopmentClinic

 

スタッフの永野が、インタビューを受けましたので、下記にてご紹介させていただきます。

 

ーーー

 

 

フレンズ・ウィズアウト・ア・ボーダーJAPANさん(以下フレンズ)には、VOYAGEでラオスの病院の手術室を無菌に保つための機材の購入費、血液疾患を治療するための輸血費用と器械の購入費、障がいがある子どもたちへのケアのための活動資金の調達と、3度のクラウドファンディングに挑戦いただいてきました。

 

今回は永野さんにReadyfor VOYAGEに3度参加した感想や、プログラムを通じての団体の変化などについて伺いました。

 

(聞き手:Readyfor事務局 鈴木 泰輔(すずき たいすけ))

 

 

ーーー

 

はじめは、新規支援者さんの目に触れていただくことを期待していた

 

鈴木:最初にReadyforの国際協力活動応援プログラム「Readyfor VOYAGE」に参加を決めた理由を教えてください。

 

永野:いろんな人に(フレンズ・ウィズアウト・ア・ボーダーJAPANの取り組みを)知ってもらえる良い機会だと思って参加しました。私たちの団体は設立して20年近く経っていたのですが、国際協力業界内での横のつながりがほとんど無いような状況でしたし、団体の認知度はとても低かったと思います。

 

そんなときに元々繋がりのあった田才さん(田才諒哉:ReadyforVOYAGEプレゼンター)からVOYAGEプログラムのお知らせをいただきました。

 

既存の支援者さんはいるものの、新規に開拓ができないところに課題があったので、Readyforを通じて新しい支援者さんの目に触れていただける機会が得られるのでは!、ということを期待していました。

 

第1期で参加した時は、団体としても初めてのクラウドファンディング挑戦だったので、大変なことも多かったのですが、約2ヶ月間で350万円近くの支援金を集めることができました。既存の支援者さんをはじめ、初めて私たちの団体に寄付して下さった方もたくさんいらっしゃいました。

 

 

 

 

キャンペーンの位置付けで再度挑戦。目に見える変化。

 

鈴木:その後3期(2017年)・5期(2018年)と継続してプログラムに参加をしていただいた理由はどのようなものだったのでしょうか?

 

永野:フレンズは、寄付を募るための特別なイベントや寄付キャンペーンを実施出来ていなかったので、クラウドファンディングは、一年に一回のファンドレイジングキャンペーンという位置付けで実施しよう!と、再び挑戦することになりました。

 

クラウドファンディングを実施して達成することが出来れば、団体の活動資金として2、3ヶ月の間で300~400万円のご支援を集めることが可能であることは大きな理由でした。また、1回目の挑戦の時に購入した手術室内を常に清潔に保つための機材のように、目に見えるモノへの支援の呼びかけは、支援者の方々に伝えやすい、届きやすいと分かったことも、再挑戦を決めた理由の一つです。

 

鈴木:クラウドファンディングをやる前とやった後で、団体としての変化を感じる部分はありますか?

 

永野:目に見える変化としては、クラウドファンディング挑戦中は団体のFacebookページをみて下さる方が増えていました。少しずつ輪が広がってきている嬉しさはありました。

 

ただ、支援して下さった方々へのフォローがうまくできておらず、プロジェクト終了後に継続して私たちの団体の支援者になってもらえていない現実があります。支援者の皆さんへのフォローアップの大切さを身に染みて感じています。

 

最近になってマンスリーサポーターの制度を開始し、支援者の皆さんの情報をきちんと管理をするためのビジネスツールも導入しました。

 

本当はVOYAGEの実施期間に管理ツールの導入を終えておけたらよかったのですが・・・。導入したことで、支援者さんお一人お一人の団体への関わり方、ご支援内容などがより把握しやすくなりましたので、導入してよかったです!団体内のこうしたファンドレイジング設計の部分にも変化を感じています。

 

 

挑戦をきっかけに広がった、新規支援者さんとのコミュニケーション

 

鈴木:団体に対して初めて支援してくださった、新規の支援者様とは、どのようなコミュニケーションをとっていますか?

 

永野:新規の支援者の方とは、メールでのやり取りから始まり、報告会やイベントの案内等をお送りして団体の活動をより深く知っていただけるきっかけを作っています。継続して支援したい、と活動に賛同していただけるように様々な支援のカタチを提示できるようになれればと思っています。

 

嬉しいことに、団体自体は知っていたけど、支援するまでには至らなかった人たちが、Readyforで実施したプロジェクトをきっかけに支援者になって下さったこともありました。

 

あとはラオスフェスティバルなどでブースを出展した際に、「支援したよ!」とブースに立ち寄って下さる方もいらっしゃいました。嬉しいですよね。

 

鈴木:今後は、団体としてどういった事業展開をしていきたいと考えていらっしゃいますか?

 

永野:今後は、マンスリーサポーター制度をより整備して支援者を増やしていくこと、そして、知名度がまだまだ低いので、団体の取り組みをもっともっと多くの人に知っていただける機会を増やして、新しいフレンズのファン、支援者さんを増やせていけたらと考えています。

 

それと、年に一回ガラディナーという大きな規模のイベントをやっているのですが、小・中規模のイベントが出来ていないので・・・オフラインでのイベントを開催できればいいなと思っています。

 

団体初期の頃からずっと応援して下さっている方々のご協力、ご支援に支えられて団体の活動が継続出来ています。でも、このままではいけないと思っていて。新しい扉を開く、ではないですが、団体の事を知らなかった人たちに団体の魅力を感じてもらって、活動に関わってもらうにはどうしたらよいか、また、支援者の皆さんがご自身の支援をどのように使って欲しいと思っていて、その想いにどう答えていくか、考えていく必要があると思っています。

 

 

ーーーー

 

インタビューは以上となります。

インタビューに答えてくださった永野絵美さん、ありがとうございました!

 

なぜ、フレンズ・ウィズアウト・ア・ボーダーJAPANが、多くの支援者様に深く愛されるのかわかるような、そんな物腰やわらかで、誠実な印象を感じる永野さんのインタビューでした。

 

カンボジアやラオスの子どもたちを対象にした医療支援活動を実施し続ける赤尾看護師、永野さんが働く、フレンズ・ウィズアウト・ア・ボーダーJAPANのご支援はこちらから可能です。

http://www.fwab.jp/please/donation 

また、現在フレンズ・ウィズアウト・ア・ボーダーJAPANではラオスの新生児治療のためのキャンペーンを実施しています。どうかご支援のほどよろしくお願いします。
http://www.fwab.jp/archives/4937?fbclid=IwAR2iVp-Mc6xd19YBIqtyH-W-5whKq84D7rJF6HX5nhB22fuOJ2PMoSVKasE
 

 

Readyfor VOYAGE 6期の説明はこちらから(鈴木)

https://readyfor.jp/lp/voyageprogram6/index.html

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