ラオスで訪問看護を続けたい。山を越え悪路を進み、子どもたちのもとへ

ラオスで訪問看護を続けたい。山を越え悪路を進み、子どもたちのもとへ

寄付総額

4,898,013

目標金額 4,500,000円

寄付者
180人
募集終了日
2023年7月9日

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2023年05月25日 20:00

アウトリーチプログラムのはじまり

​「ラオスで訪問看護を続けたい」という思いに賛同し、プロジェクトへご支援くださった皆さま、ありがとうございます。

 

アウトリーチプログラムがどのようにして立ち上がり、これまで活動してきたのか。ボランティアで関わってくださっている専門家のJohn McCarthyさんがインタビューしてくださいました。出会ってきた子どもたちや家族のストーリーも書かれていますので、ぜひご覧ください。

*Johnさんが書いてくれた原文(英語版)は明日お届けいたします!*

 

🌸アウトリーチプログラムのはじまり🌸

 

「アウトリーチチーム」は、病院の治療が無駄にならぬよう家庭での継続ケアの必要性からフレンズ・ウィズアウト・ア・ボーダーのカンボジア、ラオスの両病院で設置されました。

 

アウトリーチプログラムを立ち上げ現在まで主導しているのは、ラオ・フレンズ小児病院(LFHC)のアウトリーチプログラム部長でフレンズ・ウィズアウト・ア・ボーダーJAPAN代表の赤尾和美さんです。和美さんは、誰もが知っているように、病院での治療を終え、退院後家庭での継続ケアが必要な患者さんに対し、村でのケアとサポートを提供する活動を指導してきました。

 

和美さんは、フレンズが1999年にカンボジアに設立したアンコール小児病院(AHC)開院当初から活動を開始しました。活動当初は短期のボランティアとして携わり、翌年からは正規の職員として活動に関わるようになりました。1年目の時、ウイルス性脳炎にかかった9歳の女の子が、病院での治療で危機を脱した後も、後遺症のためにケアの必要性が続くという症例に出会いました。

 

その女の子の身体はこわばり、ほとんど動けず、寝返りも打てず、嚥下障害もありましたが、ケアの選択肢は限られていました。「私たちはこの女の子のためのプランを練らなければなりませんでした。そうでないと、このままでは、ずっと病院にいることになってしまいましたから。。」と和美さんは当時の状況を振り返りました。

 

理想としては、地域にある診療所のスタッフに女の子のケアを行ってもらうことでしたが、最寄の医療施設のスタッフからは「自分で動けなくなったら、死んだのと同じ。診療所では在宅医療を行うことはできない」と言われました。

 

和美さんは、「その言葉を聞いて私はとても大きなショックを受けましたが、ご家族はそれ以上にショックだったと思います。」と語りました。そのギャップを埋めるために生まれたのが、アウトリーチプログラムです。家族や地域の人たちに、女の子の移動方法や食事の与え方を教えることが、病院から遠く離れた場所での当時の活動内容でした。

 

カンボジアでの主なニーズは、HIVのフォローアップケアで、特に投薬モニタリングに対して需要がありました。当時カンボジアではHIV感染症が多かったこともあり、ホームケアのためにUSAID(United States Agency for International Development)から多額の助成金を得ることができました。地域のNGOからも助成金を得て、車両を購入し、アウトリーチチームのスタッフを増やしました。

 

スタッフは、服薬指導だけでなく、子どもや親が治療について学び、スティグマを軽減するためのピアプログラムや患者さんや家族のためのライフヘルプなど、教育ニーズにも集中的に取り組みました。場合によっては、病院や地域で手伝ってくれる両親を雇用することもしました。「多くの人にとって生活は苦しく、低所得者である彼らは、仕事があることをとても喜んでいました」と和美さんは言います。

 

幼い時に危険な状態でしたが回復し、今は普通に生活ができるまでに成長した元患者さんたちのことも覚えていると言います。「その中の1人の男の子は看護師として現在働いていて、今でも時々連絡をしてきますよ。」と話してくれました。

 

また、ある患者さんは、「とても小さく、病気の赤ちゃんでしたが、今では彼自身が親になっています」と。

 

プログラムが拡大し定着するにつれて、活動の意義は明確になっていきました。「訪問看護を受けている人は、予約を取ったり、薬をきちんと服用したりする可能性が高いことが分かりました。」と和美さんは言います。アウトリーチプログラムは、『持続可能で安定した患者さんへのケア』という病院の目標の中に組み込まれました。

 

2013年、それから十数年経った後、和美さんはアンコール小児病院を離れ、ラオ・フレンズ小児病院の設立に参加することになりました。和美さんは、「ヘルメットをかぶって、毎日病院の建設現場に通っていました。」と振り返ります。「私が、請負業者か工事管理者だと思った人もいたようです。」

 

和美さんは新しい病院で、開院当初からアウトリーチプログラムを立ち上げました。ラオスでは、カンボジアほどHIVが蔓延していませんでしたが、治療法はよく理解されておらず、根強いスティグマが存在していました。

 

HIV治療薬の処方量は、患者さんの体重をもとに決められます。特に成長期の子どもは、体重を正確に把握して、更新していく必要があります。LFHCはルアンパバーン県立病院からHIV治療薬を与えられており、それぞれの患者さんの量と服用方法を詳しく患者さんと家族へ説明する必要があります。

 

ラオスの開院当初もアウトリーチ専用の車がなく、和美さんと看護師1名が荷物を持ちながらバイクで二人乗りをして移動していました。そのため、病院の周辺しか行くことができませんでした。2015年2月にLFHCがオープンした後、その年の年末にはアウトリーチ専用の車を入手しました。病院から遠く離れた場所に出向き、患者さんのニーズを把握できるようになったのです。

 

訪問看護ではHIVの服薬管理に留まらず、食事や栄養・ビタミンの不足を含む栄養の管理、キッチンや調理の状況、さらには料理をする人の有無など、広い意味でのケアを提供します。慢性的な嘔吐や下痢を防ぐために、水や衛生状態も重要な確認事項です。「家に行けば、水の近くに豚がいるのをみつけたり、その他の問題を実際に見ることができるのです。」と和美さんは言います。

 

その他、アウトリーチプログラムでは、結核、精神的な問題、移動、虐待、経済や家庭などの社会的な問題、発達の問題や遅れ、慢性疾患などへも注意を向けケアの提供をしています。

 

「私たちは、患者さんと家族が健康に過ごせるようベストなサポート提供をしたいのです。」

 

健康管理が在宅にまで及ぶ理由を説明してくれました。「院内で病気を治療し回復したら退院しますが、その健康を維持できるようにしてほしいのです。退院したらそれで終わりではないのです。病的状態は改善されたでしょう。でも、健康を維持できない要因がまだ解決されていないことがあるのです。」

 

アウトリーチでは、退院前に事前アセスメントを行い退院日の調整を他部署とも検討して決め、退院後のフォローアップの有無なども含めて準備を進めます。また、訪問看護を継続的に行っている患者さんに関しては、自宅にいる日やニーズを考慮して訪問のスケジュールを決めています。

 

「ほぼ毎日訪問していますが、そのスケジュールは週ごとに立てています。」と和美さんは言います。地域の村々は道が悪く、移動は非常に時間がかかるため、計画はとても重要です。ラオスはカンボジアよりも地形が険しく、雨季には通れない道もあります。

 

「患者さんや、その家族との関係を築くのが本当に好きなんです」と、和美さんはそのやりがいを語ります。お互いをよく知り合えれば、理解も深まることで、地域のサポートで患者さんの家族のニーズに応えてくれることもあります。

 

「患者さんの家族を孤立させたくないんです。」

 

和美さんは、ある母親の話をしました。その母親は、6人の子どもを亡くし、今いる子ども一人も重度の栄養失調に陥っていました。その子どもは入院し治療を終え退院後村へもどりましたが、和美さんはその家族の貧困状態を解決するために村長と話しをするために村を訪れました。それは、子どもの栄養失調の要因となっていると考えたからです。

 

すると近所の人たちが8羽の鶏を提供してくれ、子どもの父親はケージを作りました。提供してもらった鶏が産んだ卵を食べ、増えた鶏を食べ、野菜を育てられるようになりました。そして、子どもの栄養状態は改善していきました。

 

現在、アウトリーチの登録患者数は150人います。毎月新しい患者さんが登録されています。健康状態が改善され、ケアが安定すれば、登録リストから外れる患者さんもいます。

 

和美さんは、栄養失調で苦しんでいた別の男の子(2歳)のことを思い出しました。最近、彼の村を訪れた時に偶然山道でその子と家族に出会ったそうです。「彼は私たちを見て、走って近寄ってきました。とても嬉しそうで、私たちも彼に会えて嬉しかったです。」彼は、5歳になっており、既に訪問看護の登録患者さんではありませんが、とても健康で健やかに育っていることが分かりました。彼は健康で幸せそうでした。彼は、病院のトラックに描かれた見慣れた緑のハートマーク:芽のシンボルマーク(病院ロゴ)を見て、「見つけたよ!」と言って駆け寄ってきました。

 

健康上の問題に直面する親や子どもたちは、しばしば恐怖や心配があります。「最初は自分の感情を封印し、表現することができないのです」と和美さんは言います。

 

アウトリーチのスタッフは、笑顔で、笑って、話して、聴いて、患者さんを安心させます。しかし、その挑戦は簡単ではありません。「私はいつも、『あきらめないで』と伝えています。私たちはプロです。患者さんを助けるのが私たちの仕事なのだから、あきらめないで、と。」

 

和美さんは今年の5月には60歳になります。看護学の修士号を持ち、日本と米国で教育とトレーニングを受けました。LFHCでは7人のスタッフを統括しており、定期的に海外からのボランティアも加わっています。

 

アンコール小児病院やラオ・フレンズ小児病院で24年間、病気の子どもたちのケアに携わってきた和美さんは、何度も同じことを学んできました。「私たちは辛抱強く、何度も何度も説明し、さまざまな方法を試し、彼らができること、彼らがしたいこと、私たちができることを考えなければならないのです。それはすべてとても重要なことなのです。」

 

病院のロゴマークを見て「見つけたよ!」と駆け寄ってくれた男の子と家族

 

ギフト

3,000+システム利用料


3000円プラン

3000円プラン

・ラオスからの感謝のフォトレター
・活動報告書
・領収証
・フレンズの活動がわかるメールニュースのお届け
・寄付者限定イベントへのご招待(2023年8月開催予定。ご案内をクラウドファンディング終了後に別途お送りします。)

※いただいたご寄付はアウトリーチにかかる費用として大切に活用させていただきます。
※リターン送付先にご記入いただいたお名前が領収証の宛名となります。

寄付者
69人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年12月

10,000+システム利用料


1万円プラン

1万円プラン

・ラオスからの感謝のフォトレター
・活動報告書
・領収証
・フレンズの活動がわかるメールニュースのお届け
・寄付者限定イベントへのご招待(2023年8月開催予定。ご案内をクラウドファンディング終了後に別途お送りします。)

※いただいたご寄付はアウトリーチにかかる費用として大切に活用させていただきます。
※リターン送付先にご記入いただいたお名前が領収証の宛名となります。

寄付者
74人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年12月

30,000+システム利用料


3万円プラン

3万円プラン

・ラオスからの感謝のフォトレター
・活動報告書
・領収証
・フレンズの活動がわかるメールニュースのお届け
・寄付者限定イベントへのご招待(2023年8月開催予定。ご案内をクラウドファンディング終了後に別途お送りします。)

※いただいたご寄付はアウトリーチにかかる費用として大切に活用させていただきます。
※リターン送付先にご記入いただいたお名前が領収証の宛名となります。

寄付者
10人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年12月

50,000+システム利用料


5万円プラン

5万円プラン

・ラオスからの感謝のフォトレター
・活動報告書
・領収証
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※いただいたご寄付はアウトリーチにかかる費用としてに大切に活用させていただきます。
※リターン送付先にご記入いただいたお名前が領収証の宛名となります。

寄付者
10人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年12月

100,000+システム利用料


10万円プラン

10万円プラン

・ラオスからの感謝のフォトレター
・活動報告書
・領収証
・フレンズの活動がわかるメールニュースのお届け
・寄付者限定イベントへのご招待(2023年8月開催予定。ご案内をクラウドファンディング終了後に別途お送りします。)

※いただいたご寄付はアウトリーチにかかる費用としてに大切に活用させていただきます。
※リターン送付先にご記入いただいたお名前が領収証の宛名となります。

寄付者
3人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年12月

300,000+システム利用料


30万円プラン

30万円プラン

・ラオスからの感謝のフォトレター
・活動報告書
・領収証
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・寄付者限定イベントへのご招待(2023年8月開催予定。ご案内をクラウドファンディング終了後に別途お送りします。)

※いただいたご寄付はアウトリーチにかかる費用としてに大切に活用させていただきます。
※リターン送付先にご記入いただいたお名前が領収証の宛名となります。

寄付者
2人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年12月

500,000+システム利用料


50万円プラン

50万円プラン

・ラオスからの感謝のフォトレター
・活動報告書
・領収証
・フレンズの活動がわかるメールニュースのお届け
・寄付者限定イベントへのご招待(2023年8月開催予定。ご案内をクラウドファンディング終了後に別途お送りします。)

※いただいたご寄付はアウトリーチにかかる費用としてに大切に活用させていただきます。
※リターン送付先にご記入いただいたお名前が領収証の宛名となります。

寄付者
2人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年12月

1,000,000+システム利用料


100万円プラン

100万円プラン

・ラオスからの感謝のフォトレター
・活動報告書
・領収証
・フレンズの活動がわかるメールニュースのお届け
・寄付者限定イベントへのご招待(2023年8月開催予定。ご案内をクラウドファンディング終了後に別途お送りします。)

※いただいたご寄付はアウトリーチにかかる費用としてに大切に活用させていただきます。
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寄付者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年12月

10,000+システム利用料


alt

10,000 yen (no return)

・Thank you messages

寄付者
5人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年12月

30,000+システム利用料


alt

30,000 yen (no return)

・Thank you messages

寄付者
4人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年12月

50,000+システム利用料


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50,000 yen (no return)

・Thank you messages

寄付者
2人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年12月

68,914+システム利用料


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【5/26追加 ①】こちらのコースは代理支援にていただいたご寄付専用のコースです。

今回大阪の看護学校関連の方々や学生さんへラオスの医療についてお話をさせていただき、クラウドファンディングへのご賛同をいただきました。大阪パワーをクラウドファンディングへ!心より感謝いたします。

寄付者
1人
在庫数
予定数終了
発送完了予定月
2023年12月

89,905+システム利用料


alt

【6/2追加】こちらのコースは6/2までに代理支援にていただいたご寄付専用のコースです。

クラウドファンディングへご賛同いただいたフレンズサポーターの皆さまよりお預かりしたご寄付です。皆さま、ありがとうございます!

寄付者
1人
在庫数
予定数終了
発送完了予定月
2023年12月

368,074+システム利用料


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【5/26追加 ②】こちらのコースは代理支援にていただいたご寄付専用のコースです。

クラウドファンディングへご賛同いただいたフレンズサポーターの皆さまよりお預かりしたご寄付です。皆さま、ありがとうございます!

寄付者
1人
在庫数
予定数終了
発送完了予定月
2023年12月

67,600+システム利用料


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【7/6追加 ①】こちらのコースは代理支援にていただいたご寄付専用のコースです。

クラウドファンディングへご賛同いただいたフレンズサポーターの皆さまよりお預かりしたご寄付です。皆さま、ありがとうございます!

寄付者
1人
在庫数
予定数終了
発送完了予定月
2023年12月

57,000+システム利用料


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【7/6追加 ②】こちらのコースは代理支援にていただいたご寄付専用のコースです。

渋田武司:クラファン期間に「100km」チャレンジ!
自らが広告塔になり、支援を募ってくださった「チャリティランナー」の渋田武司さんを応援して下さった皆さまからのご寄付です。

寄付者
1人
在庫数
予定数終了
発送完了予定月
2023年12月

15,000+システム利用料


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【7/6追加 ③】こちらのコースは代理支援にていただいたご寄付専用のコースです。

鳥光健仁: クラファン期間に「600km」チャレンジ!
自らが広告塔になり、支援を募ってくださった「チャリティランナー」の鳥光健仁さんを応援して下さった皆さまからのご寄付です。

寄付者
1人
在庫数
予定数終了
発送完了予定月
2023年12月

40,000+システム利用料


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【7/6追加 ④】こちらのコースは代理支援にていただいたご寄付専用のコースです。

永野絵美:クラファン期間に「100km」チャレンジ!
フレンズスタッフも自らチャレンジを掲げて応援!永野のチャレンジを応援して下さった皆さまからのご寄付です。

寄付者
1人
在庫数
予定数終了
発送完了予定月
2023年12月

173,151+システム利用料


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【7/6追加 ⑤】こちらのコースは代理支援にていただいたご寄付専用のコースです。

赤尾和美:還暦チャレンジ!1km60円の寄付でどこまでできるか!
赤尾自身も自ら「走る」ことに挑戦!赤尾のチャレンジを応援して下さった皆さまからのご寄付です。

寄付者
1人
在庫数
予定数終了
発送完了予定月
2023年12月

86,369+システム利用料


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【7/9追加】こちらのコースは代理支援にていただいたご寄付専用のコースです。

赤尾和美:還暦チャレンジ!1km60円の寄付応援
赤尾自身も自ら「走る」ことに挑戦!赤尾のチャレンジを応援して下さった皆さまからのご寄付と、赤尾自身の1km×60円(167km)分の寄付です。

寄付者
1人
在庫数
予定数終了
発送完了予定月
2023年12月

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