Tsunekoです。

 

今日はギャノダヤ学校に通う2年生のクリサちゃんのお宅にお邪魔しました。

 

(クリサちゃんと弟)

 

クリサちゃんのお父さんは工事現場で働いています。

お母さんは3ヶ所のお宅で家政婦の仕事を掛け持ちでしています。

ギャノダヤの生徒の家庭はクリサちゃんのように低収入の家庭です。

 

(クリサちゃんのお家)

 

ネパールでは今、ほとんどの家庭が私立学校に子供を通わせます。

それがまさにトレンド、流行になっています。なので、かなり経済的に困っていない限りみんな私立学校に通わせるのです。

そんな中でギャノダヤやほかの公立学校に通わせるというのは親も理由があってのことなのです。

でもギャノダヤは公立学校の中でもトップ中のトップのレベル。

私立学校よりも(私立学校にもいろいろレベルがありますが)レベル的には高いといえると思います。
クリサちゃんは2年生の中でも1番の成績を収めています。

3歳で入学してからずっとトップの座を譲っていません。

 

(クリサちゃんのお家の中)

 

早朝6時から仕事に出るお母さんの代わりに目覚めの1杯の紅茶を自分で入れて弟にも飲ませます。

そして計画停電の時間に応じて炊飯器に電源を入れたり、掃除をしたりします。

掃除と言っても4人の家族が住んでいるのはたったの1部屋です。

4畳半ぐらいの広さの部屋の中にガステーブルもあり、小さなテレビ、洋服ダンスとベッドが1台。

4人なのにどうやって寝ているのかなという感じ。

 

(クリサちゃんと弟)


親孝行のクリサちゃんの将来の夢は…?

『看護師になって病気の人を助けたい、自分で仕事を仕事をしてお父さん、お母さんを助けたいです』

って。涙がちょちょきれそーになりました…。

 

そんなクリサちゃんやギャノダヤの生徒たちが明るく授業ができ、将来の夢をかなえてあげられるようになりますように。

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