【インドネシア地震】引き続き現地での支援を継続しております

10月4日にプロジェクトを立ち上げて以来、21人の方からご寄付をいただきました。温かいご支援、誠にありがとうございます。
 

67,310軒の家が被災するなど、徐々に甚大な被害の状況が明らかになっています。
また、子どもたちは被災のショックと余震への恐怖からストレスを抱えるなど、目に見えない被害も深刻です。
 

プラン・インターナショナルでは現在、飲料水の支給や心のケアの支援を実施しています。地震発生直後に現地入りしたスタッフのヴァンダ・レンコンから、写真とともにコメントが届きました。
 

避難中の子どもと話すヴァンダ・レンコン(手前右)

 

子どもたちが被災のショックから癒されるよう、安心して遊べる場所を提供

 

物資の支給のようす

 

地震で家を失い、避難所に暮らすハーティニ。家族以外も含む16人で、1つのテントを共有している。

 

ヴァンダ・レンコンの話

余震が続くうちは特に、子どもの心のケアが大きな課題です。災害直後の現段階で、「子どもひろば」の開設とともに、さまざまな活動の手配をすすめていく必要があります。学校が閉鎖され、再開の見込みも明確でないため、現在子どもたちには地震のショックを紛らわすために参加できる活動がありません。私たちが会った子どもたちの多くは、今も余震におびえて暮らしています。

 

ヴァンダ本人も地震で友人を失いながら、支援活動に奔走しています。
2000人以上の死者、8万人以上の避難者など、被害を表す数字が見出しに並んでいますが、その一人ひとりに心があり、友人がいます。

一人ひとりに寄り添う支援に、引き続きどうぞご協力をお願いいたします。
 

※「子どもひろば」
災害・緊急時に、子どもの保護と心のケアのために設置・運営されます。子どもたちが一日もはやく日常を取り戻せるよう、遊びや学習を取り入れることで、子どもたちが抱えるストレスを軽減させ、自尊心を育み、自分を守れるようになることも視野に入れて活動します。また、保護者も含めた子どもの保護への理解を深める場としても重要です。

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