ナマステ!アンジャナです。

ネパールでは日本のことがよく話題になります。日本人が造ってくれた学校、日本の団体から学んだピアカウンセリング、日本の援助で助けてもらった生活などです。スシラが通っていた学校も日本人による支援で運営されていました。だから私たちは小さい頃から日本に感謝していました。そして日本にいつか行ってみたいと思うようになりました。

 

スシラが通っていた学校


ネパールの障害者の中には日本で勉強していた人もいましたから、どんなところか時々聞いていました。ダスキン研修のことも聞いて難しかったですが、選んでもらい、日本で勉強しました。
日本の研修が終わり、ネパールに帰ってから、新しいことにたくさんチャレンジしました。スシラも協力してくれました。私たちの生活はなんとか自立できていましたが、ほかの障害の人たちの生活までは支援できませんでした。団体の活動で山の方を訪ねたり、遠いところまで行きましたが、ガソリン代が高くて続けることが難しくなってきました。

 

 

あるときホームステイしたいという日本人がいました。私は喜んでOKしました。初めて外国の人を泊めたから、うまくできなかったこともありましたが、泊まった人はとても喜んでくれました。そして障害者の生活を学ぶことができたと言ってくれました。そのことを日本のサポーターの人たちに話してみたら、民泊を教えてくれました。ホテルでなくても部屋を貸すことができるシステムで、Airbnbといいます。シェアリングエコノミーというそうですが、私たちにピッタリだと思いました。

 

ネパール式でお出迎えします

 

スシラと私は考えました。これは私たちにとってチャンスかもしれない、と。そこから私たちの計画が始まりました。何度もゲストを数日間家に泊めて、少しずつですが、自立生活を継続するための自信がついてきました。


次に考えないといけないのは、資金調達です。銀行は障害の女性にお金を貸してくれませんでした。障害者の仕事がないことを知っているからです。とても落ち込んでいたとき、クラウドファンディングを知りました。

 

いま、私たちはこのReadyForで、カフェを作るプロジェクトのサポーターを募集しています。ここまでくるのにたくさんの人に教えてもらいました。ここからはもっとたくさんの人のサポートがないとできません。みなさんへのリターン(御礼)はほんの少しですが、代わりにポカラの女性にたくさんの笑顔をお返ししようと思っていま。それがわたしたちのリターンです。

 

このプロジェクトにご協力をお願いいたします。


アンジャナKC

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