ナマステ!アンジャナです。

今回の日本滞在50日ですが、もう残り10日になりました。私とスシラは11/13にネパールへ帰ります。

このプロジェクトがうまくいくか心配で寝られない日もありました。講演会場への電車の乗り換えで遅れそうになりドキドキしたこともありました。講演は時間が足りないとき、余るとき、いろいろでした。10月のネパールは家族のお祭りでしたから、早く帰りたくなって寂しい日もありました。

講演会も少し慣れました

クラウドファンディングでカフェを始める資金を作るのは簡単ではないことを知っていました。日本に来る前にもたくさん準備が必要でした。大きなことも小さいことも、全部最初に約束しないといけませんでした。ネパールにも約束はあります。もし約束してもそれができなかったとき、周りの人から悪い人だと言われます。だからこれまで私は、誰にも言わずにやってみて、できたあとでみんなに言うようにしてきました。でも、このプロジェクトは違いました。11/25までに150万円以上のサポートを集められなかったら、ゼロになります。いつもそのことが頭から離れず、夜中でも気になっていました。ネパールの人達はいつもfacebookで私たちのことをチェックしていますから、それもプレッシャーでした。

寝てられずチェック

でも、一番辛かったのは日本のお母さんに何回も叱られたことです。大切なことを書いてなくて何回も同じことを聞いたとき、謝る態度が悪いとき、呼ばれて返事しなかったときです。私は疲れやすいから、約束したことができないときがありました。簡単なことも、できない日が何度もありました。今までは、できないことをあきらめてきました。でも日本のお母さんはそれではダメだと言いました。だから毎日とても辛かったです。

辛かった日々

いろいろな場所で話していると、日本のお母さんのことを聞いて、みんな驚きます。私たちにチャンスだけくれて、できないときは叱って教える、そんな人は他にいないと言われます。だから叱られて辛くても、もっと頑張らないといけない気持ちになります。プロジェクトを成功させて、もっと仕事や日本語の勉強もして、自立生活を続けることで、喜んでもらいたいと思います。

11/1にPeace Project 加藤勉さんとマラソンランナー谷川真理さんから私たちは新しいチャンスをもらいました。その話をしているとき、学校の先生が言いました。「目の前にあることに関心をもって行動することが大切です。」それでやっとわかりました。厳しく言ってくれる人は、私たちに関心をもってくれているのです。私たちはこのプロジェクトをはじめたことで、大切なことをたくさん勉強しています。アドバイスをくれること、イベントに来てくれること、料理を教えてくれること、他の人とネパールについて話してくれること、そういうこと全部が私たちの教科書です。

叱る一人と助けてくれるたくさんの人

クラウドファンディングはあと21日で、まだ20万円くらい足りません。みなさんのご協力をお願いいたします。

アンジャナKC

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