ナマステ アンジャナです。

 

みなさんがこれを読む頃、私とスシラはネパールに帰っているでしょう。日本の家族にお願いして、出してもよいときになったら載せてくださいと言いました。昨日11月21日は日本経済新聞夕刊のくらし面に載りましたので、このニュースを出しています。

 

私たちは日本に来る前から、日本の役に立つ方法を探していました。あるとき、facebookで、長い髪を切った女性のニュースを見つけました。病気の子どものウィッグを作るために寄付(ヘアドネーション)と知りました。ネパールに無い文化だから、最初はびっくりしましたが、すぐにそれをしようと思いました。それから私は髪を伸ばし始めました。そしてスシラにも相談しました。彼女もすぐに賛成しました。それは別の理由がありました。前にスシラの火傷障害について書きました。スシラは叔母さんに育てられました。叔母さんはお腹のガンで化学療法で治療していて、髪がなくなり、毎日辛い日々を送っていました。だから私がヘアドネーションの話をしたとき、スシラはすぐに賛成してくれました。私たちは早く髪を切って子どもたちのために渡したいと思う気持ちが強くなっていました。

 

11月1日、日経新聞の人がPeace Projectの講演を聞きに来てくれました。私は高校生の時、ジャーナリストになりたかったので、緊張しながら質問を受けました。髪を切るところを見たいと言ってくれましたので、11月5日に切るから来てくださいと言いました。

 

11月5日、起きたらクラウドファンディングの目標を越えていて、スシラと私は大きな声をあげました。その日に髪を切るのは記念になりました。

 

市ヶ谷にある美容院recreo(レクレオ)に約束した時間に行きました。日本の美容院は、私は2回目、スシラは初めてでした。まずはスシラから切りました。美容師の細木さんは、50センチ以上ある髪を見て、切りますよ、いいんですか?と聞いていました。

スシラの髪はお尻までありました

 

髪をいくつかに束ねました
とうとうカット!

 

初めてのシャンプーは気持ちよかったです

 

私は体が小さいので、細木さんが工夫して切ってくれました。

とうとう切ります

 

私も気持ちよかったです

 

このドネーションでどこかの子どもが喜ぶのを祈ってます。でも、私たちだけの寄付では足りないそうです。みなさんもヘアドネーションしてみませんか?詳しいことはここに載っています。

 

今回のヘアドネーションを丁寧に取材して、記事を書いてくれた佐藤珠希さん、髪を切るのに助けてくれた細木理加さんに感謝しています。

ありがとうございました。

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