保護放鳥個体が頑張っています
事故に遭って飛べないところを保護され、野外生活に耐えられるまでに回復したタンチョウを、環境省に協力して、非繁殖鳥が残っている釧路川沿いに放鳥しました。 この個体は骨に異常があるので…
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寄付総額
目標金額 3,000,000円
事故に遭って飛べないところを保護され、野外生活に耐えられるまでに回復したタンチョウを、環境省に協力して、非繁殖鳥が残っている釧路川沿いに放鳥しました。 この個体は骨に異常があるので…
もっと見る「新湿地の神」の最終段階を急いでいるところに、とんでもない災いが舞い込んできました。タンチョウの保護活動と自然エネルギー利用のための活動が、まるで相容れないもの、対立するものとして…
もっと見る出版が遅れている本「新 湿地の神」の編集が最終段階に入っています。 Part 4では人の精神世界と深く関わ りを持つ存在として、古くから暮らしの中や芸術の世界に登場してきたツルたち…
もっと見るhttps://youtu.be/rOfW3-JgIYQ?si=x2i7Syjsfrosdsf0https://youtu.be/rOfW3-JgIYQ?si=x2i7Syjsfr…
もっと見る約1800羽まで個体数増加のタンチョウ 分散化の現状は|NHK 北海道のニュース
もっと見る今年2024年は釧路湿原でタンチョが発見されてから100年目に当たります。北海道新聞は昨年から1年間取材を続け、タンチョウ100年をテーマとして特集を組んで誌面での全面記事、電子…
もっと見る タンチョウ保護研究グループのクラウドファンディングの挑戦も、ついに本日が最終日となりました…!本当に多くのご寄付をや激励のお言葉を頂戴し、感謝の気持ちでいっぱいです。 ここまで…
もっと見る写真の川で2年前の11月に鳥インフルエンザに感染したタンチョウが初めて見つかりました。それを受けて、タンチョウ保護研究グループは主要なねぐらでドローンと監視カメラを併用した監視を続…
もっと見るいつも、私たちタンチョウ保護研究グループの取り組みを応援してくださり、誠にありがとうございます。 皆様からの温かいご寄付のおかげさまをもちまして、昨日にクラウドファンディングは第一…
もっと見る写真はスペインのラムサール登録地ガジョカンタ湖です。当地は西ヨーロッパのクロヅルの中継地、越冬地として有名で、周辺にある電線には衝突防止用のマーカーが付けられていました。北海道では…
もっと見るいつもタンチョウ保護研究グループへ多大なる応援をいただき、誠にありがとうございます。6月25日からスタートした今回のクラウドファンディングですが、いよいよ残り2日。8月9日23時で…
もっと見る79年前の今日8月06日は広島に原爆が投下されたまさにその日です。1965年に広島で開かれた原水禁世界大会に参加したタゲスタン共和国(当時はソビエト連邦の一部)出身の詩人の想いが…
もっと見るいつもタンチョウ保護研究グループを応援くださり、ありがとうございます。 プロジェクトも残り3日となってまいりました。 最終日に向けてぞくぞくと集まるご寄付、そして想いの乗った応援コ…
もっと見るいつもタンチョウ保護研究グループを応援くださり、ありがとうございます。 プロジェクトも残り4日となってまいりました。 ラストスパートに向けて、たくさんのご寄付や応援が集まってきてい…
もっと見るタンチョウ保護研究グループは、タンチョウ保護の終着目標として、タンチョウが生息地の自然環境のみならず、地元の文化・歴史を含む各地の社会環境の一部として位置づけられ、共に安心して生き…
もっと見るいつもタンチョウ保護研究グループを応援くださり、ありがとうございます。 プロジェクトも残り5日となってまいりました。 達成率も折り返しとなる50%は超えており、これまでご寄付いただ…
もっと見るタンチョウ研究グループの活動を共同通信が取材、7月28日に配信し、日本経済新聞、四国新聞、愛媛新聞、秋田魁新報、などに取り上げられました。北海道のタンチョウの現状のほか現在挑戦中の…
もっと見る2023年12月、ハンガリーで20,000羽ものクロヅルが鳥インフルエンザに感染して死亡しました。写真は 2006年に会議で訪問した際の現場ホルトバイ自然保護区の写真です。写真背景…
もっと見る2010年、国際タンチョウネットワークのメンバーで一緒に活動しているゴロシコ博士に、タンチョウ生息地の西端になるアムール川上流のアルグン川を案内していただきました。アルグン川は中露…
もっと見る今回クラウドファンディングを行なった縁で、釧路湿原最深部にある宮島崎に住んでいらっしゃった宮島富士雄さんにお会し、当時のお話をうかがいました。その様子は昨日(7月30日)の北海道…
もっと見る冬の一斉カウントのタイミングで、標識したタンチョウがヒナを連れているかどうかを確認し、整理しています。初めてヒナを連れていた最年少記録はオスメスともに3歳でしたが、その数はメスの方…
もっと見るクラウドファンディング「タンチョウと私たちの未来のために。普及・啓発の本をつくりたい!」 を行なっています。 http://www6.marimo.or.jp/tanch…
もっと見るタンチョウは何歳で親になるのでしょうか? 冬にヒナを連れているのを手がかりとして判断すると、最年少の記録は雌雄ともに3歳、初めてヒナを育てた平均年齢は雌6歳、雄8歳でした。何やら人…
もっと見るヒナに足環を付けてその足環を頼りに追跡調査を行なっていくことがタンチョウの標識調査です。この標識調査で、ヒナが親になって繁殖を始めた場所が特定できた例を集めてみました。ヒナが生まれ…
もっと見るタンチョウ保護研究グループ(RCC)では、毎年初夏の時期にヒナへの標識調査を続けています。今年は6月22日から7月15日にかけて計13日調査を行い、22羽のヒナに足環を付け放鳥する…
もっと見るタンチョウ保護研究グループが、NPO法人サロベツ・エコ・ネットワークに協力して進めているGPS発信機による調査が北海道新聞で紹介されました。 https://www.hokkaid…
もっと見る現在、タンチョウのヒナに足環をつける調査を実施中です。親に連れられ、足場の悪い湿地や泥干潟を逃げ回り、あるいは草薮に座り込んで隠れているヒナを捕獲し足環をつける作業は、大勢のボラン…
もっと見るタンチョウ保護研究グループ(RCC)に事務局を置いている国際タンチョウネットワーク(IRCN)では、毎年冬のタンチョウ生息数をまとめています。この度、遅れていた各地からの2023-…
もっと見る7月はヒナに足環をつける標識調査のシーズンです。タンチョウ保護研究グループでは大勢のボランティアの協力によって2005年より毎年この調査を続けています。まだ飛べないヒナを素手で捕ま…
もっと見る大きな給餌場や群れが集まっている牧場の近くでは、春になっても繁殖していない若鳥が残っていてデントコーン畑に入ってまいた種や芽生たばかりの新芽を食害する事例が発生しています。そこで、…
もっと見る今年1月から2月初旬にかけてタンチョウ保護研究グループが行った総数カウント調査の結果は1800羽でした。前年からは50羽少なくなりましたが、調査誤差を考慮すると、ほぼ増減なしという…
もっと見る5,000円+システム利用料
⚫︎お礼のお手紙
⚫︎寄付金控除証明書
⚫︎本プロジェクトで製作する本『湿地の神』のPDF版データ
10,000円+システム利用料
⚫︎本プロジェクトで製作する本『湿地の神』へのお名前掲載 ※ご希望者のみ
⚫︎タンチョウの四季の美しい姿を画像でお届け
⚫︎オンライン交流会 ※2025年2月〜3月頃頃実施予定/実施の1ヶ月前までに詳細をご連絡いたします。
- - - 以下もお届け - - -
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